今月で閉館する中洲大洋で。
大学に行かなくても就ける仕事だからと下に見てはいけない、全てありがたい仕事なんだと父親が常に言っていたのを思い出す。
仕事、ドラマ化は綺麗ごとばかりで、理想をそれとして>>続きを読む
たっのし〜〜!!それだけでええやないの!女性うんぬんは後付けってことにしてスルーして楽しんだ
エマストーンの役作りに脱帽、もはや演じているを超えて「ベラ」という概念が新しくできたくらいのもん。。
ファッションも空間も全てが美しい、ユーモア要素も多くある、音楽も面白い
成長速度早すぎかつ監禁で>>続きを読む
外国人からみた日本人・日本ってこんな感じなのかと思いながらみてた
綺麗なトイレ、真面目で細かな働きぶり、丁寧な暮らし
インスタでよくハッシュタグ丁寧な暮らし、というのをよく見るがこの映画においてはそ>>続きを読む
瑛太えっぐい、期待を裏切らないどころか毎回驚かされる
罪の意識皆無でハッピーに生きれてる善人っているのかね?誰しも何かしらに対して「ごめん」「もうしない」の過去があって今があると思っている。
確か>>続きを読む
つらい
脚本監督キャスト音楽すべてが好みで期待しすぎた
何ひとつささらなくてつらい
それぞれの視点でモノの見方が違うという王道の流れで、子のLGBTがまじで繋がってこん。
田中裕子の名言台詞、その坂>>続きを読む
田舎で育ち他県の田舎大学へ行き、都会に就職した春のレイトショーでみた。
その帰り23時半くらいに都会をチャリで帰宅する””水原希子み””に酔いしれた記憶
2年後に再見
ふたつ歳をとるとまた刺さるもん>>続きを読む
岸井ゆきのすげえ…ますます虜になった
感情移入して心が震える作品ではないけど好きでした
我々が日々感じている音は、勝手に脳に消された音も含め主観的で、この映画の生活音により自分は日々こういう音を聞い>>続きを読む
伊東蒼かわいい、万引きに関わりがち
空白の役では万引きして父が迎えに、さがすで万引きした父を迎えにきている笑
上映されていた時に観て、結構苦手だった記憶しかない。
今、多様性を求められすぎた結果、「性の多様性を受け入れなければいけない。ネガティブな考え方は許されない」という風潮になった。
多様性を否定して>>続きを読む
現代美術館のよくわからん映像作品観てる気持ちだった
おいおい〜
手紙もって現在に戻ってるし、自分のコーヒーじゃない冷めたやつ飲んで戻ってるしさ〜
居場所はみんな必要ね〜
非行が楽しくなっちゃう年頃でもレイみたいな人がいれば根が腐らずにいれるね
音楽よかった〜〜
登場人物の良い人率の低さよ
良くない人たち、と一括りにできないくらいそれぞれの良くなさの表現がよかった、、
そういう描き方からの添田が気づき変わっていく様子がわざとらしくない
ラスト号泣
同じものを>>続きを読む
音楽
オープニングとエンディングの単色背景
ファッション、インテリア
女体
演出
すべてが綺麗な芸術作品
ではあるんだが
身体的暴力、精神的暴力、いろんな暴力オンパレード。音楽との演出で際立つ暴力の快>>続きを読む
こいつ全然喋らんな思うとったらお前やったんかいのオチ最高すぎる笑
阿部サダヲの月曜日、すごくおかまな喋り方だなと思ってたらそういうことね
役者がとてもいい
小学生の記憶でめちゃ走るいい映画をやっとまた観た。
何でも真っ直ぐに受け止め行動に移せたら、私は今ここにいないなと思いながら、今後もメリットデメリットを天秤にかけ続けていくんでしょう。
どうしてそうなってしまったと思うくらいとても変わった人間の復讐、全部自分のせいじゃんだけど悪気のない素直人間に見えて、可哀想だと同情さえする
台詞がない場面でも、表情とシュールな演技で魅せてくれるロバ>>続きを読む
宗教がいかに人の心を支配するか
イノウエさんのやってることはむごいが、言っていることは合理的に思える。
何のために信仰するのか、何かを選択するときに信仰に支配されることなく理性的に考えられるか。
何>>続きを読む
ペトロールズのライブで長岡のミザルーのコピーカッコ良すぎたもんだからそりゃ観たくなった
最高に娯楽映画