このレビューはネタバレを含みます
目先の成果ばかりを追いかける相手の指導者と、カンフーを通じて人生を説くジャッキー。
子どもを自己実現の道具にしている相手の指導者と、子どもを心から想い育てるジャッキー。
カンフー映画のアクションシ>>続きを読む
考えるな、行動しろ。
トムクルーズかっこ良すぎる。
60歳であの青春爽やかスマイルが出せるのか。アメフトのシーンの肉体美もすごい。
大迫力の飛行シーン、こういう映像こそ映画館で観たい！
ホロコースト、当たり前だけど史実にあることなんだよな。
歴史を学ぶと戦争や戦いは数多く出てくる。文字で学ぶと「そんなことがあったのかー」とか「この戦いで時代の流れがこう変わったのかー」とか物凄く他人>>続きを読む
どんな状況でも自分らしく振る舞うためには、希望が必要なんだ。
希望とはこうなりたいというビジョンか。心揺さぶられたな。
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最後に物語が繋がることで、（SFだけど）物語に入り込んだな。ジョエルの「仕事と家の往復だけの人生」というような台詞が、終盤になってそれだけクレメンタインと時間を共にしていたということかという気づきにな>>続きを読む
もしも、今ある日常が失われたらと思うと怖くてたまらない。
日々を大切に生きよう。
日記という語り口を2時間半見ていたら自分の人生を俯瞰して考えたくなった。
その時その時を大切にしたいと思えたかな。
〜愛おしい時間について〜という副題がつけられるだけあり、鑑賞後には何気ない日々を愛せるようになること間違いなしだ。（ただし、それには少しコツがいる。もちろん本編にて明かされる）
ヒロインを演じるレイ>>続きを読む
父親として子どもとの時間を大切にしようと思わされた。
リリーフランキーのセリフが突き刺さる。
『そういうとこめんどくさがっちゃだめだよ。時間だよ。子どもは時間。』
『父親かて取り替えのきかん仕事>>続きを読む
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パワハラ・モラハラを絵に描いたような鬼（教師）が散々ヘイトを溜めていく。
途中、信念を感じさせる言動があり「まあ、やはりそういう軸をもっているんだよな…。」と受け手に納得させたところで、最後に素晴らし>>続きを読む
コーヒーについて本で得た知識を、映像で再確認できた。コーヒーを飲む時に感謝したくなる。
とても前向きになれる映画。スピーチのシーンは、ひとりで見ていても声をあげて笑ってしまうほどの破壊力。
愛されている人は、人を愛することができる。このメッセージを受け取った。
人はみんな、誰でもいい子。見える部分に良いところがなかったとしても、いい子であることに変わりはない。
なぜなら、いい子だと思わ>>続きを読む
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子どもたちにぜひ見てほしい映画。ドリーのように「すぐ忘れてしまう」や「脈絡のない会話」、「入ってくる情報に敏感」「発想力が豊か」な特性をもつ人はいる。一見、ドリーのことを困ったやつだ、大変なやつだと思>>続きを読む
最後のシーンの爽快感が好き。差別とか体型のこととか、マイナスなイメージを前向きに出していくところが見ていて元気をもらえる。
お父さんお母さんの歌も良い。
見終わった後スッキリする！
人は何故恋をするのか。
承認？独占？
自分には難しかったが、楽しむ人は楽しめる作品。
キャメロンディアス可愛いし、何も考えずに観れて面白い。映画後半に「sexテープはsexの目的を忘れた人が録る」という怒涛の解説が入るのもウケた。笑
