年末に襲来した 語彙力破壊系カンフークライムアクション。香港版ヒート×宇宙最強ドニーさん×谷垣健治なんてつまらん訳がないでしょう。
るろ剣で修行を積み更にキレが増した谷垣健治の動>>続きを読む
良くも悪くもキングスマン風味が薄れポリティカルスリラーへと変貌したシリーズの前日譚。3作目でプリクエルってのはメタルギアっぽくて良いぞ。
作風は変わっても、キレキレのアクションは健在、>>続きを読む
スーパーヒーロー映画として、非常に中途半端になってしまった悲しき一本。尺が長い。ヴィランが役不足。おまけに主役も役不足(あの聖闘士星矢アーマー着といてそれはないだろ)。アクションが見づらい。
総>>続きを読む
虚無。デイヴ・バウティスタの無駄づかい。世界はまだまだ広かった。
一瞬でも面白いかもと思った自分が馬鹿だった。
とにかくヴェノムが可愛い。ヴェノムの可愛さが200%アップしたので色々物足りない箇所はあったものの続編としてはアリでした。
まず尺が100分である点が個人的にはポイント高い。ただ原作の人気キャ>>続きを読む
イケメンピーター第二弾。デイン・デハーンのゴブリンをもっと出してほしかったし、各々のキャラの扱いが救いがないレベルで雑過ぎる。
うーん微妙。
イケメンすぎるピーター・パーカーの記念すべきメイクデビュー作。
サム・ライミ版と差別化しようとしている意志は物凄く感じるのですが、如何せんアンドリューピーターがイケメンすぎる。リザードとの対決は>>続きを読む
盛り上がることは盛り上がるが、色々物足りませんでした。
キャラクターにアクがなさすぎるのか?
過激すぎてギャグになりかねないアクションは見応えあります。
ハンス!!ジマー!!!!!!みたいな映画でした。
IMAXのスクリーンとスピーカーだと凄いですよ。
これぞJホラーと言わんばかりのしっとり系ホラー。
うーんまたクローゼットが軋む音がするなあ
MCUのフェイズ4のこれからを体現するかのような新境地。
アクションも良いけど、荘厳美麗な画作りが気持ちよかったです。
ただスケールデカいのにやってることは半分くらい内輪揉めなのでその辺はモヤモヤし>>続きを読む
SAN値直葬SFホラー。H・P・ラヴクラフトの小説「宇宙からの色(別題:異次元の色彩)」を映画化した一本。
とある田舎の農場で暮らす一家。彼らの家の庭にあくる日、奇妙な隕石が落下する。「まるで初めて>>続きを読む
お久しぶりです。
リハビリです。
またもや語彙力破壊系アクションムービー。
韓流はほんとに強いね。
続編楽しみです。
「kill」と「斬る」はもしかして掛詞のつもりなのか?それでも偏差値5の映画。今回はプロデューサーだが、ジェームズ・ワンはホントに面白い映画しか作らないですね。原作の格ゲーは全く知りませんが楽しめま>>続きを読む
くあー最の高。こういうのが観たかったでありんす。ワタクシ冒頭1分で心を掴まれました。こんなのつまらんハズがない、と確信しました。
とりあえずは、最近もうカテゴリーとして確立しつつある、「舐めてた>>続きを読む
タイトルに惑わされるなかれ。これはまごうことなき純愛映画でした。その直球すぎる原題通りの物語は非常に丁寧かつストイックで、主人公の悲哀、恋心、諦観、etc.の様々な感情を万華鏡の如く見せてくれます。>>続きを読む
ユニバーサルホラーの古典オブ古典(未鑑賞)をあの「アップグレード」のリー・ワネルがリメイク。「アップグレード」が滅茶苦茶好きなので、期待値爆上がりでしたが、見事に不安を払拭する傑作でした。すげえ>>続きを読む
こだわりは感じるのですが、基礎値が色々と足りてない映画。ガバくないように見えて割とガバガバな装備描写、というか予算が足りてないんすかね?サバゲー感出てしまってます。アクションは良かった。
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原作は詳しく知りませんが、巷で言われているほど悪くなかったと思います。別に脚本もこんなものではないでしょうか。相変わらず岡田准一が良く動く。動きます。邦画のアクションもかなり水準が上がってきたんでは>>続きを読む
ザック・スナイダーにしてはえらくあっさりなゾンビ映画。リハビリ中なのか?因みにドーン・オブ・ザ・デッドは観たことありませんすみません。
スケールもでっかくアクの強いキャラやゾンビタイガー>>続きを読む
ネトフリ春の大当たり。ポストアポカリプス俳優がすっかり板についたディラン・オブライエン主演の心がほっこりするポストアポカリプスロードムービー。あと犬。そう本作はガチの犬映画であります。やっぱりポスト>>続きを読む
もうちょい「容赦なく」ても良かったと思いました。
Amazonプライムオリジナル、ボーダーライン2の監督脚本コンビ、原作トム・クランシーということで話題 沸騰していたミリタリーサスペンスアクション。>>続きを読む
邦画アクションの1つの到達点。というよりはやはり谷垣健治が凄い。スゴい。
スタッフ・キャストが再集結して10年ぶりにやろうという意気込みがまずリスペクト出来るし、完成度の高さにも目を見張る。(ア>>続きを読む
ルッソ兄弟案件にハズレ無し、と思いきや、少し残念なところが鼻につく王道クライムサスペンス。
2021年とは思えないほどの古典的なシナリオを現代風にアップデートした一本。主演はその死が悼まれるチャドウ>>続きを読む
キングスマンでおなじみ、タロン・エガートン主演のタクティコウ弓アクション。キングスマンでも抜群の身体能力を見せつけたタロン・エガートンが徹頭徹尾弓アクションしてるのが純粋にポイント高い。中盤の>>続きを読む
リハビリがてら久々にレビュー。手紙を書かない方のヴァイオレットちゃんが敵をバッタバッタと薙ぎ倒す系のアクション。あの伝説と化したリベリオンと同じ監督ということで期待しましたが、こっちは至って凡作>>続きを読む
マイケル・J・ホワイトとルーク・ゴスの目を見張るアクションはあるもののそれだけの映画。ラスボス戦もイマイチでした。
やりたいことをやりきった、すんばらしいシリーズの3作目。
最早1作目当時の面影はなく、良くも悪くも似ても似つかない作風になっています。前作「奪還」にてザ・レイド組が参加してからまさかこ>>続きを読む
いつものステイサム節で観ればホッとする仕上がりの一本。
プロデューサーによく見たらスタローンが参加してました。
ジェームズ・フランコ、フランク・グリロ等キャスト陣が何気渋くて豪華。
ステイサムVSフラ>>続きを読む
Retired Extremely Dangerous. DCコミック原作のようですね。
言葉で語るなかれな一本。こんな引きこもりライフにぴったりな痛快作でした。
大好きなシリーズの最新作。遂にあの「ネタバレ!」の表示使おうと思いましたが、逆にネタバレになるので止めました。このシリーズもなんと30周年かつ本作で7作目です。もう少しで某スターウォーズに追いつけま>>続きを読む
やはり、往年の東宝特撮はいい。こうグッと来ますねグッと。泥臭さ全開で送るメカニカルB級アクション。要するにターミネーターがやりたかったのはプンプン匂いますが、ギリギリで二番煎じになってないところ非常>>続きを読む
近接格闘の近接格闘による近接格闘のための映画。殺陣の組み立てとしては、カンフーでした。ストーリー?バカ言うでねえ、アクションがストーリーなんだよ。(錯乱)その殺陣は、観る側を圧倒し、打ちのめしていま>>続きを読む
うーん、47mかどうかはわからんが、正統派続編。前作よりもモンスターパニックの毛色が濃くなりましたね。ただ面白さは半減。もはやギャグのようなドジの踏み方で主要キャラ(餌枠)が退場していくので笑う。少>>続きを読む
理念(やせ我慢)は死なず。なるほど。実は初見シリーズn本目。異色かつ外連味たっぷりのダークヒーローアクション。楽しめました。