gonzarationさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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葛城事件(2016年製作の映画)

2.8

すべての俳優の演技がすごい。みんなこういう役もできるんだなって感じ。(新井さんを除いて)
「俺が一体、何をした。」
って本当にその通り。自分は何も悪くないと思ってる。
そういう昔ながらの日本の家族の父
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

途中寝たので、また見に行きます。
とりあえず渡辺直美のインパクトがすごい。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.0

ストーリーはそれなりに面白かったかな。
ルイス・パートリッジがイケメンでかわいいからすべて許す。
おかあさんはハリーポッターイメージ強すぎて…

フィフス・エステート 世界から狙われた男(2013年製作の映画)

3.5

Wikileaksの話。
スクープと機密情報漏洩のギリギリラインを攻めていたからこそ起こった最終的な問題。
グレーゾーンの部分はもはや個人の価値観や倫理観の領域になる。
だからこそ起きた話だと個人的に
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

サム・ロックウェル。素晴らしかった。
フランシスの演技も、子供への愛情一筋なお母さんも純粋がゆえのもの。
親をこういう思いにさせる事件はいままでもあったけど、それをかなり体現したんじゃないかな。
どう
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.5

もう苦しくて見てるのもつらかった。
かなりリアルだったんじゃないのかな。
ラストシーンなんて、終わるまでうつむくしかなかった。怖かった。
人間て、ここまで堕落していくんだね。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.3

実話ベース好きとしては見ずにいられず。
共依存の親子の事件の数々。もうその相手しか自分にはいないと思ってしまうから、依存していく。そのためにはなんだってする。純潔なようで、もっとも恐ろしい関係性。
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.2

なんといっても筒井さんの名演技。
お母さんになったり、女になったり。この瞬間的に変わる姿がすごい。
からの浅野さんの気持ち悪さ。これもギアチェンジの仕方がすごい。
見ていていい気持ちになる話ではないけ
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.3

いい俳優ぞろい。でも森田剛は少し意外だった。
ムロツヨシと濱田岳のコミュニケーションを見ていて、実在の人を思い浮かべられるぐらいリアルだった。
断れないがゆえに起こる数々の問題。
抑えきれない気持ちの
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スクービー・ドゥー2 モンスター パニック(2004年製作の映画)

3.0

1を見た流れで2。
見終わったあとに、シャギーのスクービーの呼び方マネしたくなる。

スクービー・ドゥー(2002年製作の映画)

3.0

アニメからなじみのあるスクービー。
それぞれのキャラへの寄せ方が絶妙にうまい。

惡の華(2019年製作の映画)

2.7

思春期ドラマ。
ただ奥が意外と深くて良かった。
ただみんな少し大人すぎかなー。でも最近の中学生は大人っぽいからいいのか。笑

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.0

ブレンダン・フレイザーから突然のドウェイン・ジョンソン。
ドタバタ劇なうえ、マイケル・ケインまで出てきちゃう。驚き。
こういうかっこいいおじいちゃん役似合うな~。

黙秘(1995年製作の映画)

3.0

怖い映画かと思いきや、全然違う映画。
最終的にはハートフル。
女はしたたかに生きましょう。

マングラー(1995年製作の映画)

2.0

そんなことあるかいって突っ込みたくなる。
でも描写がえぐいので、血が苦手な人は注意。

ニュースの真相(2016年製作の映画)

3.6

これもかなりいい映画だった。
ロバートがこんな年になってしまったか!とそこにも驚きだった。
とにかく、ケイトとロバートの名演技。
しかもこの題材をよくぞ取り扱った、公開までできたなと思う。
ブッシュの
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

久しぶりにいい映画を見た。
シム・ウンギョンのあの絶妙に切なくて、時にエネルギーさえ垣間見える表情や演技は、彼女じゃないとできないと思う。
こういう映画がどうして話題に上らないのか。
メディアに取り上
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農夫の妻(1928年製作の映画)

3.0

普通に怖いなと思った。
どこの世界にも、女性を卑下する文化はあるんですよね。
それが見て受け取れる映画。
だから見れるサービスは少ないのかな。

サニー/32(2018年製作の映画)

1.5

とってもB級映画。
ストーリー悪くないけど、出演者が良くない。というか、メインがミスキャストのような気がする。
もっと狂気的な演技ができる俳優をアサインしていたらもっと違ったかもしれない。

ジョンベネ殺害事件の謎(2017年製作の映画)

3.0

演出が斬新。
しかし、ライトすぎてしまって、事件の重みは感じづらい演出。
タイトル通りの内容でもない。
ただし、演出の斬新さを評価。

ザ・ファン(1996年製作の映画)

3.2

その昔、テレビで見た記憶があるけど、再鑑賞。
デニーロのこういう気持ち悪い演技って天下一品。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.3

くらだらなすぎる。でもずっと爆笑していられる。
友達と飲みながら見たいね、あらためて。

健康って何?(2017年製作の映画)

3.3

職業病的に、データソースとか気になる話ではあるが、自分のまわりにあふれる健康情報が本当に正しいのかどうかを振り返るいいきっかけになる。
何回か見返して勉強したいところ。

ふしだらな女(1927年製作の映画)

2.8

何とも不幸な女の話。
こういう不幸のオーラ背負ってる人って、いるよね。
そういう人を思い浮かべながら見るといいかも。
しかし、次々と恋愛できていいですね(爆

リング(1927年製作の映画)

2.5

サイレント映画。
行間を読みながら見るのがサイレント映画の醍醐味。
三角関係の話だけど、音がないからこその想像力が大事。

グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル(2019年製作の映画)

3.3

SNSで検索し、情報収集する時代だからこそ、こういうことが次々とおこなわれてくるのは、予想できる。
それを悪用というのか、それともビジネスなのか、その一線も難しい時代。色々と考えさせられる映画だけども
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

2.5

悲しみのせいで、一線超えちゃう映画。
いまだからそんなに怖くないけど、公開当時だともっとこわかったかも。

デッドゾーン(1983年製作の映画)

3.0

こういうストーリーはよくあるけど、面白かったからよし。
自分の身をなげうって、とはまさにこのこと。
そういうピュアでいることって大事。

クリスティーン(1983年製作の映画)

2.2

エンターテイメントな、ホラー映画ってとこかな。
頭を使わずに見れるオールドムービー(そんなオールドでもないけど)
ストーリーより、今の時代で見るとクスクス笑えるシーンが多いので、ぜひ娯楽的に友達と飲み
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めまい(1958年製作の映画)

3.5

ラストまで長いけど、頑張ってみれば、この映画の面白さがわかる。

キャリー(1976年製作の映画)

3.0

見ていていい気持ちはしない映画だけど、キャリーはやっぱりこれだと思う。