へろこさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

とにかく笑える
男の良さも悪さも出てる
スタンガンのシーンのデブが最高

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

クリスマスに見たくなる
子供の頃は気がつかなかったけど
家族愛に溢れてる

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

最初の方のシュニーブリーに電話代わるフリするの狂おしいほど好き

きみに読む物語(2004年製作の映画)

歳を取ったらもう一度見たい作品
自分も愛する人を最期まで愛し抜ける人になりたいと思った
実は母も娘と同じ経験をしていたのは感動した

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

名前はとても有名だけどシリーズはひとつも見たことがなく友人に泣けるからと勧められ初めて3を鑑賞
ラストシーンではなぜかわからないけど感動して泣いていました
見終わったあとは物置にある
小さい頃よく遊ん>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

タイタニック(1997年製作の映画)

名作

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

いまだにウンパルンパの歌が頭から離れない呪いがかかってる

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

これぞ映画って感じ
映像、キャスト、ストーリー全て文句なしの傑作
全体的に漂う切なさが好き

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

結局弁護士なんて自分のキャリアが保てればいいだけで、裁判で勝てればマルコがどうなろうと関係ないんだよね
人間は我欲の塊だって改めて思った

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

裏の裏は表だと信じきっている
普通や一般という名の異常な正常者
そんなまともな人々の正気の沙汰に痛めつけられた結果がこれ