自分自身がどうしようもなくなって、どうしたらいいか分からないとき救われるのは他人からの手の差し伸べだよなと。
自責の念に駆られるのが、他人から責められるより一番辛いことだよなと感情移入した。
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「懐かしいのは時々思い出すからだよ。」→ごもっともやった。
「愛を終わらせない方法は、手に入れないこと。」
→手に入れた後でも、愛することをサボらなければ(諦めなければ)愛は終わらないってことがわかっ>>続きを読む
いわゆるB級映画?ってやつに初めて(?)触れた。笑
所々クスクスさせていただいて、結構今でも内容が記憶に残っています。🥺
そして意外と怖さもありました。
この俳優さんはいつも見てて気持ちがスカッとする。自分の再従兄弟と似てる雰囲気もある。笑
胸糞悪い人間がめちゃくちゃ出てきたから、このスコア🥲
自分が胸糞悪いと思うのは自分のことしか考えてないクソ野郎た>>続きを読む
人は大切な人のために行動を起こすことが一番原動力になるんだなと思った。
あと自分の職場の利用者さんにもいるけど、人って生きたいと思う力が強いほど、長生きするってほんとだなって思った。
一番好きなyoutuberがオススメしていたので、観に行ってきた✌️
そして私も、今までで一番好きな映画となった♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎
日常は繰り返されるもので、仕事の日が続いたりすると疲れて空を見上げた>>続きを読む
言葉なんて信じない信じれるのは貴方だけ。
ってスーパービーバーの歌詞であるけど、この映像の2人を示す様だな。
始まりは、理想の夫婦像が描かれていた。2人寄り添って2人の世界で生きて、2人で描いた夢は叶わなかったけど妻のためも思って叶える爺さんステキ!
旅の途中の動物たちの会話がおもろかった。笑 にしても犬いす>>続きを読む
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末期癌の人は皆んなから支援してもらえるのに、統合失調症の人はみんなから煙たがられるっていうのは確かに世間はそういう風潮だなと思わされた。
統合失調症の人じゃない人は、その人の頭の中が分からないけど、こ>>続きを読む
場地さんの回。
今まで場地さんリスペクト無かったけど、今回でドラケン並みにリスペクト。
私にはあそこまで人を守ろうという強い意志あるかなって心配になった。
いざという時に出る人柄が、自分に誇れるもので>>続きを読む
「猫は人生の師匠です」って、私にとってもそうかもと思った。
うちのまこつくを見てても、自分が思うままに行動してきて自分軸。
自分が怒りたければ怒るし、苦手な人からは逃げるし、甘えたい時は甘える。
自分>>続きを読む
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不慮の事故で他人に害を加えてしまった時、自分の身を守るために逃げる行動をした結果がこれ。
こういう時は人間は正常な判断ができないからこそ、普段から自分が起こしたミスは自分の身を本当の意味で守るためにも>>続きを読む
最初はプライド・自己顕示欲の塊な人たちだなあと見てて胸糞悪く感じてた。途中からは、人に対して真剣に歩み寄る人たちをみて対話してこそ人生だよなって思い返した。
阿部ちゃんは、不器用な男性を演じる姿が愛お>>続きを読む
観ててめちゃくちゃ爽快、元気が出る!
山田孝之のキャラが最高だった笑
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サイコパスって、凡人には到底理解出来ないし理解したくないなと思った。
みんな最期は、大切な人に愛を伝えていていつ死ぬかわからないから大切な人にこそ優しさ(愛)を注げるようになろう。
ウイルス感染がテー>>続きを読む
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親がコロコロ変わる子供って、不幸な顔して人生を歩んでるっていう描写がこれまでは多かった。けど、この主人公はママから教えられた辛い時こと笑顔よっていう言いつけを守って自分でハッピーを舞い込ませてて凄く素>>続きを読む
強い人は強さだけじゃなく、信念を持ってる。信念に向かって突き進む心と体の強さがあるからこそ勝利を掴み取ることができる。
私も、自分がなりたい自分の姿を追い求めてそれに向かって突き進む心と体の強さを身に>>続きを読む
「下げる頭を持たなくていい。人を想いやる心を持て。」-ドラケン
人への思いやりの大切さを再認識させる話だな。
個を大事にする時代だけど、個を想いあって仲間で戦う姿がかっこいい。
自分が大事にしてるも>>続きを読む
ロボット社会が予想される未来に特化した映画で、将来のイメージができて面白かった。
大切な人を沢山亡くしてきた主人公は、どこか諦めてるようで諦めてない。そんな姿勢がかっこよかった。
私もいろんな人たちの>>続きを読む
いつも今日が命日になってもいいようにと生きてきた。けど、いざ自分が余命10年と言われたらどう生きますか?っていう主人公の小説の問いで、もっと真剣に自分が今やりたいことを考えてみようとおもった。
だから>>続きを読む
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昔から同じ病気を持っていて、同じ治療を受けてきた2人。
だけど、優秀な頭を持つ主人公と比較して、悪役になった人は劣等感を感じていた。
劣等感からくる他人に対する悪意が、自分の欲望を満たすがままに人を殺>>続きを読む
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夢に向かって突き進んでる人は、やっぱりかっこいいし、恋愛は人を強くさせたり弱くさせるものだなあと思った。
あと、人生の中で家族と恋人は自分にとって、別枠として大切な存在だな。
同じ愛でも、家族は安心感>>続きを読む
自分は母親から愛を与えられずに、見放されたまま生きてきたはずなのにめいいっぱいの愛情を人に与えられる主人公。本当に凄い人だなと思った。
そして、何処となく私の母に似ているなと思った。
自分の喜怒哀楽を>>続きを読む
なんか、途中途中わかるところもあったけど、パラレルワールドの世界を表したかったのか?
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今の生活から遡って、過去の運命かと思うくらい愛し合った2人を思い出すさま。
2人の6年間の中でも、もっとも思い出深い男の誕生日の日を辿る。
普通の恋愛映画は、出会ってから別れるまでとか付き合うまでの流>>続きを読む
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最後に、健が阿部ちゃんの子供を助けられなかったっていう事実を知って、阿部ちゃんは驚くけど、「護ろうとしてくれて、声を上げてくれてありがとう」って。
なんで助けられなかったって思いは絶対あっただろうに、>>続きを読む
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「今日生きることが好きになる。」
っていうジャケ写の言葉がピッタリ。
ティムの父親がタイムトラベルを使って何気ない1日をもう一度体験すると、一度では見えなかった小さな幸せを見つけることができる、それが>>続きを読む
マンドクシ、最高。
こんなに見てて、安心感のある人いない。笑
スッキリする。
目が見えなくなったからこその優れた聴覚。それに加えて、今まで培ってきた洞察力や判断力をフル活用して、人を助けたいという強い想いだけを持って行動する。
大人になっても正義感を捨てない大人はかっこいいなと>>続きを読む
松坂桃李がまさに、おおかみさんに寄っててカッコよかった。
結局はみんな自分本位だよなあと。
芯にあるものが自分中心でない人は逆にすごいと思う。自分も家族の命の方が優先したいと思うけど、いざとなった時>>続きを読む
ヤクザ✖︎刑事。
人間は本当に汚い生きもんだな。
松坂桃李が人間らしくて、こうゆうキャラクターがいると自分の気持ちを代弁してくれるようで物語に入り込みやすい。
毎日外見・声が変わるなんて楽しそうって思ったけど、他人に認識されない孤独さは計り知れないものなんだろうなと思った。
それが一番辛いのは恋で、大好きな人を探すことができない恐怖に打ち勝つのは本当に強い心>>続きを読む
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あべちゃん🧔
「嘘がうつすのは、人の心だから」
なんか、大事な人の心を思って、自分の辛いことをするって強さが必要だなと思ったし、自分にはその強さがあるのか?って思った。
自分がもし、大事な人の意思>>続きを読む