ドラン監督の作品を観るたびに愛おしくて大好きなシーンがどんどん増えていく。ドリッピング・シーンは痺れる!さいこう!
ローガン・ラーマンの真っ直ぐで繊細な演技に震えます。本を先に読みましたが、さすが原作者が監督&脚本してるだけあって配役もぴったりで演出も良かったです。原作、映画、サントラ全てが大好きな作品です。
今年観た映画の中で一番大好きなラストシーン。ロランス、エニウェイズ…
エル・ファニングの表情がぐしゃっと崩れる泣き顔が忘れられない。
チャーリー少年の成長した姿が素敵!映像も綺麗で良かったです。