『主人公は時間を止める力を手に入れました』というありふれた設定を使って、『愛とか美しさって一瞬の中に息づくもんだよね!』という写真家的思想を全力で表現してきた、とても斬新な映画。
映像も音楽も美しく>>続きを読む
良い感じにグロい!痛い!撮り方カッコイイ!
ってことで、個人的には超良作。
ただ、控え目系マジキチ女子の顔がストライクすぎて、いまいち嫌悪感を抱ききれなかった…。どうせならハナクソ系ヒロインと配役替>>続きを読む
アニメから入って映画に。
配役ばっちりだし音楽いいしで素晴らしかった。
よくこの時間でまとめられたなーってつくづく思う。
愛してるぜッ
うーん、ワナオトコよりはドキドキできなかった。
舞台が広すぎたせいか、余裕で廊下走り回ってたもん。笑
『罠がダメ?じゃあ俺がやる。』
っていうコレクターさんの肉体派な部分も、前作より前に出ちゃってたし>>続きを読む
ゆるーい映画。
始終ニヤニヤできるんだけど、「少なくとも今ではない!」には声出して笑ってしまった。笑
演技がうまいどうこうの話じゃなく、たぶんあっちゃんに役がピッタリ合ってるんだろうなぁ。
じわっと>>続きを読む
あまり主人公に感情移入できなかった。
彼は悪い人間じゃないし、決して楽には生きていない。
でも、結局彼が過去に犯した過ちは、絶対に許されることじゃないんだよね。
ただ、こんな世の中で、あんな状態で生>>続きを読む
すごくドキドキした。
なんというか、ファイナル・デスティネーションシリーズを観てるときのドキドキ感と似た感じ。
『お、この罠でやられるの・・・?いやいや大丈夫なんかーいうわあああそっちの罠でしたかー!>>続きを読む
始終クスッと笑えて、ときどきホロッとする感じ。
腕枕での目覚めと、チーズの可愛さにはやられた!
あと無線のアンテナは長すぎだろうよww
ちょっと期待はずれだったけど、まぁまぁ楽しめました!
観てよかった。
久しぶりに映画観て泣きそうになった。
「正しいこと」が偏見によって捻じ曲げられる。
こんな悲しくて悔しくて理不尽なことないよね。
あ、あとアラン・カミングの色気も素晴らしいので必見>>続きを読む
2度目の視聴。
「容疑者」の「献身」なんだよね。
松雪泰子の表情、堤真一のオーラの消しっぷりに感心。
前半:うぇへへへ(はーと)
後半:うぇへへへ(戦慄)
主演2人が良い。
鍋のシーンが秀逸!
勘違い→死亡の流れが秀逸で、もう腹抱えて笑った!
タッカーとデイルのキャラクターが愛らしいので、素直に応援しちゃうし、彼らが不利な状況になったら「ああ!くそっ!」ってなっちゃう。笑
チェーンソーと粉>>続きを読む
イーニドが魅力的なのはすごく分かる。
でも、個人的はレベッカのほうが好き。
ゆるくて、おしゃれで、イライラして、ちょっとだけ憧れちゃう。
そんな映画。
こんな愛らしく紳士的な殺人鬼、今まで居ただろか。
歩くたびに気の抜けた音を出し、忍ぶ気なんて全くない。
殺しの対象は自分の死に関わった者のみで、関係のない人には触りもしない。(少しだけ威嚇しちゃうくら>>続きを読む
1話5分以内なんだけど、それが26回続くと結構疲れる。笑
【好き】
D:わんわんかっちょいい!話も好き。
K:笑った。うんこちゃんかわいい。
L:新しいホステル。絶対参加したくない。
N:話はシンプ>>続きを読む
思ってたよりも小規模な群像劇。
最後の最後だけ「おおっ」ってなるけど、それ意外は特に盛り上がりもなく、淡々と進んでいく感じ。
博識なバーテンダー
絵画評論家とウエイトレス
この人たちのやりとりはなん>>続きを読む
痺れた。
映像は切り取って写真にしたくなるような画が満載だし、
音楽もそれらのシーンにすごくマッチしてる。
髭モジャが酒瓶片手に熱唱・ダンスするシーンとかもう最高だった。
久しぶりに良い映画に出会え>>続きを読む
やっぱ山田孝之って影のある役がすっごい上手いなぁ。
ピエールもリリーも良い感じに狂ってて、おしっこブシャりそうになりました。
個人的に一番怖かったのは、父親が必死に生にしがみ付こうとしてる中のうのう>>続きを読む
リアルで、重くて、すごく良い映画。
でも、個人的にはあまり好きじゃない。
好きじゃないんだけど、やっぱり良い映画なんだろなぁ。
観終えたあと、独特な感覚が心に残ります。
あんまり好きじゃないけど。
屋敷女といい、フランス人ってぶっとびすぎじゃね?
って思っちゃう作品。
前半・後半と恐怖の質が変化し、全編通して飽きずに観れた。
結末はいろんな解釈ができると思うが…
「主人公の一言が絶望を与えた」>>続きを読む