ごりらごりらさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ごりらごりら

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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.5

ジュラシックシリーズのオールスター感謝祭。
最高でした、ありがとうありがとう。

・バイクvs恐竜の迫力よ。
・エリーの恐竜の愛で方よ。グッときた。
・爪長恐竜が壮絶にホラーしてた。
・カン!ゴーグル
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ツクシのエロいい話(2012年製作の映画)

4.0

自分でもびっくりなのだけど、普通に見入った。笑
ストーリーが予測できなくて、割とハラハラして、最後どこに着地するんだろ…って困惑しながら観てたんだけど。
おーそうきますー!ってオチでした。
うん、良い
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

ついに主人公がラプトルに!笑

前作ほどの興奮は無かったけど、まぁいつもの感じって感じなんですかね。
オチは良い。ウェルカムトゥージュラシックワールド!

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

インドミナス・レックス多機能すぎてもはや恐竜というよりクリーチャー感あるけど、パニック映画としてとても良くできてて楽しかった~。

ラプトルwithバイクは最高に格好良かったし、最終決戦もめちゃくちゃ
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.5

ただの草原であの音楽かけてて笑った。
オープニングから恐竜だそうよ。ジュラシックパークぞ。

グラント博士復活は激アツなのだけど、映画としてはあまり印象に残らなかったなー。

あ、着信音は素晴らしかっ
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.5

ジャングルじゃなく都会のビルを蹂躙するTレックス、最高に恐怖で興奮した。
これ撮るためにこの映画作ったんやきっと。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

「映画ってすげー!おもしれー!」
と幼少期の自分に多大な興奮を与え、のちの人生に大きな影響を与えたであろう映画。
今観ても最高に面白かった!

子供に強烈な印象を残してるシーンってやっぱりすごいんだな
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

でてくる人漏れなく良い人な優しい映画。

俳優陣みんな素晴らしかったのだけど、中でも石原さとみ、永野芽郁、田中圭は抜群だった。
役にぴったりというか。
特に石原さとみ。これは1回観ちゃうと、もう石原さ
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.5

ツンツンハキハキしてるくせに良い人なのサンドラさんに超ハマってたし、リリコリはこの頃からリリコリしてて超可愛かった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

主人公のファッションや部屋、小物とかどストライクでした。

中盤くらいまで意外とちゃんと怖かった。 ちょっと説明しづらい、独特な怖さ。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

先人たちのレビューを参考に、相関図や専門用語を予習して鑑賞。混乱することなく楽しめました。
(それでも用語が難しすぎて「なんだっけ」ってなったとこあったけど笑)

砂の描写が美しい。すーごい砂漠に行き
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

頭良い人が悪いことするのが1番稼げるよね!
これぞ人生。

よくもまぁカンニングっていう題材で2.5Hも映画作れたなと。
そしてドキドキする展開が続くので、飽きることなく楽しめました。しゅごい。

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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

中盤で少し中だるみを感じ、そして個人的に好みではないラスト。
でも、良いんです。

最高のアクション、最高の車、最高の武器、そして美女。
クレイグボンド最高でした。ありがとう。ありがとう。
もうこれが
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

前作への愛を強く強く感じた、最高の続編だった。
特段この作品に思い入れがある訳ではないのに、オープニングで泣きそうになった。

お気に入りは相変わず突如始まるビーチでのサービスシーンと、くっさいラブシ
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

マーヴェリックのために小学生ぶりの鑑賞。

自分が生まれる前に公開された映画。
古い映画ってやっぱり時代を感じちゃって、ちょいと苦手なところあるのだけど、これは普通に楽しく観れてびっくり。
飛行シーン
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マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

3.5

半年以上前に鑑賞。
正直あまり覚えていない。
が、モンペグ目当てで観たのに、ロリーキニアが全部持っていってたのは覚えている。
マジ気持ち悪くて、そこだけ思い出して笑っちゃう。

すごいな!笑

オールド(2021年製作の映画)

4.0

設定、展開、そして真相。
全部良くて夢中で観ちゃった。
特に真相のとこは「おー!なるほどー!」ってなったので、私的には超良作ホラーでしたとさ。

トラウマになりそうな骨ママと、
「もう忘れたよ」って夫
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インヘリタンス(2020年製作の映画)

3.5

いろんな苦悩な重なって発狂しかけるリリコリ。
絵に書いたようなサイコパスを違和感なく演じるモンペグ。
どっちも最高でしたご馳走様です。

ツッコミどころは多々あるけど、興味を引く設定と良いテンポで進ん
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タグ(2018年製作の映画)

3.5

思ったより笑えるシーンは少なめだった。

ただ、ラストは良い。
ずっとこの青春が続いてほしいって思ったし、本人映像もめちゃくちゃ楽しそうで胸が熱くなった。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.5

暗がりに鼻。
この映画の根幹をシンプルに示す、最高にクールなスタート。震えたー。

ここまで映画で”匂い”を感じたのは初めてかもしれない。
なんか無性に嗅ぎたくなって、香水腕につけてクンクンしながら観
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

みんな名演犬ばっかで笑う。
これ観たあと実家で飼ってたイッヌが夢に出てきましたよ。
泣いたー。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.5

まず主人公のビジュアルが絶妙に気持ち悪くて最高。
サイコパスのくせに、兄弟と仲良かったり、仕事してたり、時間守ったり、女性に洗ったカップ渡したり、意外とちゃんとしてる。でもやっぱりちゃーんとサイコパス
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ラバーボーイ(2014年製作の映画)

2.0

情報工学専攻だろ?ハッキングできるよな?

何万回も使われたであろう陳腐な台詞吐きやっがって。
できねーよ!!

怖くない。グロくない。主人公脱がない。
なんそれ!!

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.0

ヒロインが病気になるとかラブロマンスでは何億回とみた設定。
正直邦画だったら「またですか…」って敬遠しちゃうので、観る前から割とハラハラしてたのだけど。
この映画はなんか一味違いました。普通におもしろ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

オープニングから曲と映像が連動してて素敵だった~。
いつもの物だけに焦点あてた俯瞰のやーつも相変わらずオシャレだし、カーチェイスシーンもハイパー見応えあった。
音楽もオシャレ。とにかくオシャ。

最初
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

”我々の見る目を変えなければ”

最高におもしろかった。号泣した。
ここ!っていう最高潮の場面で泣いたとかじゃなく、作中ずーっと泣いてたって感覚。

個人的に、主人公だけじゃなくその周り、両親や兄弟、
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

おもしろかった。
本当におもしろかった。
だけどなぜか気の利いた感想が浮かんでこないの。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.5

こわかったー!
前半は「なんかおかしいな…」っていうジワジワした怖さ。
後半はもうド直球な人間の怖さ。
どちらも楽しめてホント最高だったし、主演2人の演技力がそれに拍車をかけてたと思う。
どちらも顔芸
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

なるほど、最初は国境のことなんかなぁと思ってたけど、そっちの意味のボーダーラインでもあるのね。ふかみ。

個人的にエミリー・ブラントが大好きなんだけど、このエミリーさんはなんか抜群に美しかったです。
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

こ、こわかった。
天井の高速土下座、ヒィンって声漏れちゃった。
湿度高い系じっとりホラーかと思いきや、しっかりびっくり系も入れてきやがって。

・オープニングのミニチュア部屋からの現実部屋
・母ブチ切
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アウトポスト(2020年製作の映画)

3.0

え…これ本当に実話をもとにしてるの…?
と疑いたくなるようなマジキチなロケーションでの常軌を逸した作戦。
こんなとこで過ごすの、精神もたんて。

全体を通してリアリティがあって、特に最後の戦闘シーンは
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交渉人(1998年製作の映画)

4.0

こういう道筋を辿れば交渉人vs交渉人という構図に行き着くのねと、まずその発想に脱帽です。
自分の無実を証明したいサミュエルさんと、絶対サミュエル殺したいマンの方々、そしてとにかく不殺を貫くスペイシーさ
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

前作観た人にとっては素敵なオープニング。
1で描かれてなかったエピソード0的な部分を持ってくる手法、正直テンション上がりますよね。
ただ、前作と整合性とれてなくない?ってところはあったのだけど、まぁ、
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さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

3.5

なにこれ変な映画。笑

イナバウワーみたいな移動でグッときて、壁から溢れ出る泡で完全に持ってかれました。
発想がアタオカすぎる(褒めてる)。

全編通してヘンテコなくせに、随所に愛への渇望みたいなのが
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バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

3.5

空き巣に入った家がサイコパスん家だったという、ドントブリーズが流行らせたであろう設定の映画(偏見)

B級なのにあまりB級感がなく、結構ちゃんとした映画でした。
サイコパスもしっかりサイコパスしてくれ
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