ごりらごりらさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ごりらごりら

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浅田家!(2020年製作の映画)

3.0

最高のラスト。笑

虹の写真を撮る二宮くんの表情が、なんだか心に迫るものがあった。

赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

3.0

こんな歴史があったなんて、とすごく勉強になったのだけど、映画としては地味感否めない。序盤とか退屈。
あと、ハゲメガネおじさんばっかりでてきて混乱する。

エンドクレジットが胸熱です。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

今回のオープニング格好良いやん!
って思ったらジャック・ホワイトでした。さすが。

こちらが思ってた30倍くらいヴェスパーさんのこと好きやったんやね。
女々しすぐ人殺すマンが、葛藤して成長していく姿は
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.5

情報の大渋滞ですよ。笑

不穏な空気の出し方がお上手。
どういうベクトルで物語を展開させていくのか全然わかんなくて、めっちゃ想像力をかきたてられました。
予備知識なしで見ることを強くオススメします。
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

クレイグボンド、やっと観ることができました。
うん、せくしーでいいね!

全然スマートじゃなくて、青臭いジェームズ・ボンドが新しい。
アクションすごいし、ボンドガール美しいし、車かっこいいし、総じて満
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

相変わらず、松岡茉優が素晴らしかったです。
原稿読んでるときの顔とか、酔っ払ったときの顔とか。

なぜか女性の歩くカツカツ音が印象に残りました。
かっこいいよね、あれ。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

やっと銃が…!笑

安っぽいお涙頂戴シーンが謎に多かったのは置いといて、個人的には1作目より好きかもしれない。
ストーリーも続編として面白いし、アクション映画としてワクワクして観れた。
中でもカーアク
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人数の町(2020年製作の映画)

3.5

嗚呼ディストピア。雰囲気がよいね。

頭でなる音楽と、エンディングの曲が格好良い。
オチも割と好きでした。ニンゲンらしい。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

ギャン泣きや。いろんな愛が詰まっとる。
よくこんな話思い付くなと。

”パパとの8分間が消えていく”って表現が、とても心に残りました。

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.5

こんな大統領が実在してたんだね。
知れてよかった!

マカヴォイは架空の人物とのことだけど、いくらなんでも陰獣すぎるだろ。笑

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.5

序盤のクラッシュシーンがめちゃくちゃ印象に残ってる。
有り得そうなのがホントに怖くて、運転中ときどき思い出してめっちゃ慎重になるから、運転する人は1回観てみてほしい。笑

あと、アジア系の友人が不憫す
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

ゾンビ×電車という新たな組み合わせを、なんと韓国が魅せてくれました。
ちゃんとシチュエーションを上手く利用してましたよ!

ゾンビの表現が良い。覚醒するときカクカク動いて絶妙に気持ち悪いし、ゾンビ雪崩
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おとなの事情(2016年製作の映画)

3.5

勝手にコメディって思ってたのだけど、全然そんなんじゃなかった。人間ドラマだった。笑
あの女マジサイコパスやんけ。

オチが秀逸。

スペル(2020年製作の映画)

3.5

ガソスタ、不穏な雰囲気だけでプレッシャー掛けてくる感じ好き。

もうちょい父親の子供時代のこと知りたかったな~。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.5

前作同様、オープニングからワクワクさせるの上手い。
世界観を全く崩さず、ほんのりアップロードしてちゃんと面白いのマジですごいと思う。
10年たってんだよ。

安定の4人をもう一度観れたのも嬉しかったの
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.5

正義も悪も、とにかくみんなゴッサムのこと愛しすぎてて笑う。

素晴らしいフィナーレでした。
個人的に、キャットウーマンがバイクで垂直ターンするシーンがお気に入り。
タイヤの動きが格好良いの。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.5

ゾンビ映画の皮を被ったお菓子探し映画。
アメリカで実際に見つけたとき、感動したなぁ。

映像が結構スタイリッシュで、オープニングからワクワクさせてくれる!
コロンバスとタラハシーの掛け合い最高だし、ウ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ベクトルがイカレ散らしてしても、芯の通った人間ってやっぱり格好良い。
一切ブレることなく、息を吐く様に悪事を働く本作のジョーカーに、憧れと似たような感情を抱いちゃう。
何度観てもヒースジョーカーは最高
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.0

CUBEやソウとも違う、ジワジワ系な仕掛けが地味に新しかった。笑
テンポ良くてサクッと観れるし、オチも好みだし、ソリッドシチュエーション系の中でもなかなかの良作だと思う。

個人的にトリップしたときの
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

バットマンの重苦しくて暗い雰囲気、好き。

この映画、俳優陣が良い味だしてますよね!
執事とスケアクロウがお気に入り!

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

事前知識無しで観たので、しょっぱなの急展開に鼻水噴き出した。笑

プールのシーンはどれも色彩豊かで、ポスターにしたいと思いました。

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.5

3つの物語が同時進行していく群像劇なのだけど、どの話も割と重め。
観進めてくのつらかったー。

snsというか、ネット社会への警鐘的な映画なんだろうか。
でも、気軽に誰かに繋がれるって悪いことばかりじ
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モーガン・ブラザーズ(2012年製作の映画)

3.5

ヒロインが本当に田舎からでてきた都会者みたい感じで、絶妙だった。

カントリーミュージックが良い味だしてた。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

なにが問題かを洗い出して、1つずつ解決していく。すごいスピードで。
地球とか火星とか、地上とか宇宙とか関係ないよね。
火星で1人奮闘する天才も見事だし、それを助けようとするいろんな立場の天才たちも見事
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

ステムモードのときのカメラワークかっこよ。
クインッてなる感じ。

なかなかにしっかりグロかった!

プロジェクト・アルマナック(2014年製作の映画)

4.5

タイムリープするまでの過程が好き。
エンジニア的に四苦八苦する感じが良き。

あと、学生なので基本的に変えたい過去がカジュアルなのも微笑ましい。笑
たしかに自分が学生だったら、こんな風にマシン使いたい
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

え、こんな泣く?ってくらい泣いた。
しばらく涙腺ゆるゆるになったくらい泣いた。

壮大な愛の物語だった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.5

キャラクターが最高だった。
チャーリー、サム、パトリック、みんな大好き。

最高の青春は、最高の音楽と共にあるのです。
エンドロールでもうひとつ気分上がった~。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

観るのがつらかった。
人を物として扱う価値観。
嗚呼、とにかくつらかった。

白人の歌が神経を逆撫でして凄かった。
あんやあれ、なんであんないらつくんやろ。きせき。

スーパー!(2010年製作の映画)

4.0

らー♪ららんらんらーん♪
の音楽が耳に残る!

オープニングからめちゃカワ
ベーコンがこれぞベーコンって感じで格好良い
エレン・ペイジぶっ飛びイカレポンチ
基本的にやりすぎで笑える
怒涛のラスト
って
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マーダーボール(2005年製作の映画)

4.0

普段ドキュメンタリーは観ないのだけど、自分が関わってるものが題材だから楽しく観れた。

アメリカ代表とカナダ代表の対立関係をうまくドラマ化してたのも良かったけど、それだけじゃなくて、選手のバックグラウ
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アンダーウォーター(2020年製作の映画)

4.5

B級映画なのかな~って期待せずに観たら、チープ感皆無の激熱映画だった。
冒頭のアクシデントの表現がめちゃ格好良くて、そっからワクワクが止まらなかった。カメラワークいけてるやん。

登場人物のキャラが全
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スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.5

音楽と陽が絶妙にマッチして、非常にエモーショナルでした。
派手さはないけど、良い映画だった。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.5

星野源が市役所から出てく複数カットがとても印象的だった。
あと、夏帆の本当に見えてないんじゃないかって表情。凄かった。

途中まではすっごい好きだったのだけど、終盤の牛丼屋から一気に崩れた感。
共感性
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

3.5

寝言は寝て死ね
完全に語呂だけで全然意味分かんないのが爆豪少年っぽくて好き。

凄まじいクオリティだったけど、終盤の展開はちょっと無理あると思いました。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

誰がなんと言おうと、私は葉子さんに振り回されたい。