gorouさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

SP 革命篇(2011年製作の映画)

テレビ版からのファンで。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

脚本の妙。一軒関係ない話が絡み合う。

アフタースクール(2008年製作の映画)

キャストがまた演技派ぞろいでハズレなし。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

内田監督と知らずにみてまたまた楽しませてもらった。好きです。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

評判ほど、はまれなかった。

ゆれる(2006年製作の映画)

きついけど、見応えのあるいい映画。

転々(2007年製作の映画)

よかった。ロードムービー。

舟を編む(2013年製作の映画)

よかった。オダギリジョーも宮崎あおいも泣かせるなあ。
活字好きの人が好きな映画なのかな。原作と比べてみたい。

ローマの休日(1953年製作の映画)

好きです。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

でてくる人たちがいいなあ、雰囲気がいいなあと思いながら見てた。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

手に汗握りました。

ブラス！(1996年製作の映画)

ライフタイムベストの中の一本。これが好きな人、いないかなあ。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

友人が大好きだった。いいですよね。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

もいっかいきちんと見たい。

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

これと戦火の勇気からマットデイモン追っかけてるのかも。ロビンウイリアムス、こういう役やらせたら天下一品。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

酔ったらあるよねってレベルを超えすぎつつも、わかるわかる？的な面白さ。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

見ましょう。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

重厚感あってこういうの好きです。苦悩のなかにはユーモアも。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

いいと思います。手堅くまとまってる。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

子供の頃の原作愛読者補正入りかも。

アメリ(2001年製作の映画)

好きです。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

空気感は伝わってくる。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

何歳の頃見るのがいいのか。永遠の男の子ベストムービー。音楽もいい。

タイタニック(1997年製作の映画)

エンターテイメント！といいつつストーリーもしっかりしてるし、泣かせるところもしっかりある、演技もいい、CGの使い方が自然でうまい。ラストあたりの御都合主義をものともせず傑作だと。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

いいですね、テーマもいいし、二人がいい。

セブン(1995年製作の映画)

ラストのブラッドピットの演技に感情移入しまくって衝撃的でした。これとセブンイヤーズインチベットのブラッドピットの演技がいい。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

エンターテイメント！

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

はじめてみたときはストーリーの展開の緻密なとこに感銘を受けた。終わりもきれいでした。タイムパラドクスもの好きな方はぜひ。

テッド(2012年製作の映画)

何も考えずに楽しめた。思ったほど笑わなかったかな。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

切なくなるほどよい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

ライフタイムベストの中の一本。好きです。

インセプション(2010年製作の映画)

細かいところまで面白い。渡辺謙かっこいい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

漫画が面白かったので。阿部寛、いい。