2年前にテレビ番組デドキュメンタリーみて、その後日談もあるということで、なかなかいかない極小映画館行きました。舞台挨拶付きということで満席でした。
今は95歳になっている御本人さんは、割としっかりされ>>続きを読む
予め知ってるシチュエーションと各賞を総なめしている凄い作品というだけで、感慨深く観始めたけど、やっぱり眠くなってしまった。
レイトショーの時間帯でもお客さんは多かった。
昔はよく教師もののドラマをよくやってたけど、最近はないから、新鮮に感じた。今どきはあるあるなことなんだろうな。自分ならどうするだろうと問いかけながら、正解が見つけられない。しかも、中途半端なとこで終わ>>続きを読む
山田洋次監督の時代劇シリーズのようなものを予想していましたが、心理描写が希薄なのか、描けてないのか、観る側で想像すべきなのか、人情ものとしてはあっさりしていました。その分、草彅さんのカッコ良さは出てま>>続きを読む
終始イライラするシチュエーションが続き、最後胸くそで観たことを後悔する作品。
1999年に劇場で観てますが、25周年記念4K上映で再度鑑賞。最前列での鑑賞で、4Kの画質は正直分からなかった。大型ポスターが貰えたのが収穫てした。
ダース・モールとの戦いで流れる音楽はいつ聴いても>>続きを読む
政治的背景がわかってないので、減点になっている。たまたま結末のシーンの写真を見てしまった為、緊張感が下げてしまった。
シネ・リーブル梅田がテアトル梅田に改装して初めて利用したが、そのロビーのラグジュ>>続きを読む
表現方法が独特で、どう受け止めて観たら良いのか、自問自答しながら観てました。テーマはシンプルなんで、最後の方は腑に落ちた。
尼崎が舞台の人情ドラマ、主要キャストは、この人しかいないようなキャスティングでした。特に江口のりこさんは◎。尼ロック観にいこうかなw
コロナが始まって、上映が中止になった作品。ディズニー+で家で観たときにピンと来なくて、満を持しての上映の機会を得て観てみました。色々考えるところもあり、ぐっとくるものがあった。子供、大人でも社会経験こ>>続きを読む
オーメン本編に繫がるように、よく考えられたストーリーだと思う。怖い、びっくりさせる要素は少ない。別途のスピンオフ的なストーリーも作れそう。
登場人物が多いので、よくわからなくなるという評判を受けて、何も考えないように観てたけど理解できた。
音楽で煽ってくる感が鼻に付くけど、最後まで興味深く観れた。
一日の上映回数が減っていたので、尼崎まで行きました。
これがあのゴールドボーイなのね。ツッコミどころを無視しあら、話としては面白いし、不気味な感じも好き。殺戮シーンもソフトにしていたので観やすかった>>続きを読む
長い。
この作品のレビュー、お金もらって書いてもらってる人多すぎ。普通に途中で寝てしまうし、退屈なシーンも多い。
ぜんぜんヤバくないやんw
反戦的とか社会的メッセージはなく、ひたすらハラハラドキドキさせられる。ふたりの関係性がベタベタしていないところが良い。
久しぶりのマーベル、今までと毛並みな違うことを期待していたけど、後半はいつもの感じで。やっぱり色々心配ですね。
優しい世界ですね。理解ある人たち、理解ある職場に恵まれている。こういう社会であって欲しい。
ヤバいくらいにムロツヨシ 劇場だった。序盤シンドかったが、上手くまとまって良かった。日本人の喜怒哀楽詰め込みました系ですね。
不気味でグロくてエッチで意味不明な感じてが長く続くので、やっちまったと思いきや途中から面白くなってきた。エマ・ストーン体張り過ぎ。
最近、集中力が落ちてるんで、2時間超えはしんどかったが、時代、地理的な特色も出しながら、人物の背景も描きつつ長編エンタメとして楽しませてくれた。主役級の若い子たちは、出演作を観たことないが、初々しかっ>>続きを読む
レビューするのを忘れてました。仕事納めの帰りに観てきました。
シリアルキラーものとしては。血生臭さとかもちょうど良い感じで、皮肉がきいてて好きな作品です。続編は難しいかな?
B級感が増したような気がするし、どっかで観たことあるような展開ばかりではあるが、最後はキレイ似まとまっていました。
作品自体、当時1作目のヤマトから1年くらいしか経過せずの2作目公開だったけど、全てにおいて凌ぐクオリティーであった。
年月が経っても感動するところで感動できるし、子供に愛と正義を教えてくれるストーリー>>続きを読む
東京スカイツリーのたもとの下町を舞台に日々の日常を送る人のたんたんとした暮らしから、その人のバックボーンを想像する作品。脇役が何気に豪華だから引っ張れてるけど、何だか物足りない。50代以上でないと難し>>続きを読む
降霊なんて、そんな遊びしなさんな。そんな一言で終わられたい。
テレビのダイジェストにしても、ぶつ切り編集でやっと後半、分かってくる。当時小学2、3年だったからあまり思い入れはない。
大東亜戦争時代の考え方を引きづっており、当時も色々言われていたが、今観ると俯瞰で>>続きを読む
期待していたんだけど、ストーリー性がなくドキュメンタリーに近い内容で、かと言って考えさせられる風でもなく。
前作より毒味が少なく多幸感がある。自分的にはウンパがヒュー・グラントだったこと。やっぱりチョコレートが食べたくなる。
客層20代で、同性の友達かグループが目立った。
小学生の時に偉人本としては唯一読んだことがあるナポレオン、まあ軍人やわな。
ストーリーはあってないようなものだけど、壮大な戦いのシーンとかリドリー・スコットらしい魅せ方でした。長い上映時間だけど、目が>>続きを読む
あっさりめのBL 1980年の実話らしい。純愛は応援したい、そんな世の中であって欲しい。
平日の朝一とあって客席10人くらいだったが、私以外は女性、主役の二人が禿げ散らかしたデブのおっさんでも観に来>>続きを読む
いろんなことがデフォルメされていて、違和感もあったけど、エンタメとして楽しめた。
命の尊厳という観点では胸くそ悪かったけど、時代を考えれば普通だったのかも。
面白かった。滋賀県愛に溢れた作品で、旧滋賀人としては熱くなれた。
キャスティングのみょうだけで、楽しませるところもあり、相変わらず楽しませてくれる。
GACKTって、子供の頃、滋賀県の隣の町に住んでた>>続きを読む
なかなか難しい作品だった。自分も若い頃から自己肯定感が低く悩んでいたから、そういった感じを想定しながら観てたけど、共感するには程遠く。
途中まで頑固な夫婦だなと共感できなかったが、母と娘の会話あたりから共感できた。特に過剰な演出もなく、不気味さ漂う目の離せない作品だった。ただただ役者の演技に頼っているところが大きいが、夫婦ともにやっぱ>>続きを読む