ヴァンゼー会議について、何も知らなかったけれど、この映画を観て、どんなものだったのか分かった。
いつの時代も、政府の高官は自分の手柄や出世しか考えていないんだと思った。1100万人のユダヤ人をどうやっ>>続きを読む
家族の愛、父親、母親の愛に圧倒された。基本は成人した息子を送り出すロードムービーなのだが、息子が国境を超えて密出国すること、ほぼもう2度と会えない状況なのが、映画の進行とともにだんだんと観客に伝わって>>続きを読む
ナレーションもなくて、ひたすらボストン市が行っている政策(集会や学習会)を映してあった。初めは戸惑ったものの、マイノリティ、賃借人、障害を持つ人、女性、高齢者、退役軍人など、社会で弱い立場にある人々の>>続きを読む
久々に日本のエンタメ作品を観ました。
信長と濃姫という設定をとっていますが、訳あり夫婦のラブストーリーで、敵将は1人も出てきません。
明智光秀の描き方が独特で、こういうのもアリかな、と思いました。
最>>続きを読む
ドキュメンタリー映画ですが、すぐに内容に引き込まれて集中して観ることが出来ました。
横浜市を相手にどうしたらIR招致をやめさせる事が出来るのか、立ち上がった藤木さんとIR反対派の取り組みが描かれてい>>続きを読む