omotamarshouseさんの映画レビュー・感想・評価

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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

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ワニの剥製が温泉に浮かんでるところがおもしろかった

妻は、はるか日本に(2010年製作の映画)

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劇中の手紙のアフレコ役に「英語がへたな日本人」を募集していたのでオーディション受けました

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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インドのテレビでみたから字幕がなかったけど後半日本語だったのてわりとわかった

水の旅人 侍KIDS(1993年製作の映画)

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小学校高学年でみたけどすでに対象年齢が低いとおもったのでみるなら早めに

家なき子(1994年製作の映画)

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こんなドラマが流行るなんて世紀末やなとおもった。ちなみにドラマ一期は大人になってからみたほうがおもしろい

すて猫トラちゃん(1947年製作の映画)

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オープニングの歌の「ヨカッタヨカッタヨカッタネ」の部分を他人の幸福をねぎらう際に歌うのですが、まだ元ネタに気付いてもらえたことがありません。

Coo 遠い海から来たクー(1993年製作の映画)

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のび太の恐竜の冒頭のドラえもんのセリフ「研究機関につれていかれるか見せ物にされる」が現実になる的なおはなし

PiPi とべないホタル(1996年製作の映画)

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小学校のクラス全員出席の反戦映画とかをみる行事に中学あがってたのに行ったけどさすがに対象年齢が低いと感じたのでこの年でおわりにした。

はだしのゲン2(1986年製作の映画)

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アニメオリキャラの中学生くらいの子(基地にいっしょにはいる少年)が萌えた。あやうく同人沙汰になるところだった。

はだしのゲン(1983年製作の映画)

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亡き祖父がビデオに撮ってみせてくれた。途中551のアイスキャンデーのCMがはいって平和をかみしめる幼きオモタン

はだしのゲン(1976年製作の映画)

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20年くらい前はだしのゲンの公式サイトがサブカル風で熱かったときに見た

クロがいた夏(1990年製作の映画)

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小学校の時みた反戦映画。アニメの姉がかわいいのに原作の絵がゴリゴリの中沢啓治で(しかも兄だった)アアアーてなった。

ライヤンツーリーのうた(1994年製作の映画)

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反戦映画を見るほぼ全員出席の校外行事でみた。全員見てるからシャオパオパオって主題歌がクラスでちょとはやった

頭山(2002年製作の映画)

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当時友達のガラケーに頭山というタイトルの謎の(自作?)前衛的な着メロが入っていた

ハローキティのシンデレラ(1989年製作の映画)

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四条大宮の王将の横にあった映画館に連れてってもらってみた確か

ごんぎつね(1985年製作の映画)

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ままごとをするとき狐役に立候補するほどキツネがすきだったので死ぬほど見た。

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

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マクロスの何が好きって色恋沙汰と戦争が同じくらいの扱いなのがいい

銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー(1998年製作の映画)

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オタクとカラオケいくとアルフィー入れる人とかいてわりと盛り上がるで

SPACE ADVENTURE コブラ(1982年製作の映画)

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ガラステーブルの片側に体重を掛けたことによりラーメンをひっくり返してしまったけど騙し騙し器にもどした時見ていたのがこの映画

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

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これのVHSを親が上書きしてしまい
泣いたのでフィルムコミックを買ってきてくれた。当時レンタルビデオはまだメジャーではなかった。

ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)(1985年製作の映画)

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コミックの牛乳風呂がエロかった。浴槽からでてそまのまま服きたから牛乳くさいのでは!と思ってた。

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

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映画館でみたドラえもんの中で一番精神年齢にフィットしていた

ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

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小学校のときコミックをよく読みました。映画は最近Abemaでみました。

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