結果的に似たような状況になったことがあるけど、ものへの執着なんか三ヶ月もあればなくなるよ。
作り物なら、こーいう雰囲気すきって言えるけど、自分がここで暮らせって言われたら嫌やからなあ。とおもった。
最後のレストランのシーンで父親の弱さを受け入れようと思った私は甘いんかもっておもった。
恋愛要素とか、アルプスとか、女性の社会的地位の問題提議とか、バランスよくて何回でも見れる。
少し前まで一定以上の年齢のインド人にに日本人だというとこの映画の唄を歌われました。
ダージリンで撮影してる箇所がすき。イントロきいただけで旅情に駆られる。ナーナーパテカールがイケメン。
昔上司に最近なんの映画見たか聞かれたので、田園に死すですと答えたら粗筋をきかれて、説明したら寒村の人間ドラマと認識されてしまったので、ユーチューブで雛壇が流れてくる動画見せたらコメントしてもらえなくな>>続きを読む
テリーギリアムの他の作品で死体が腐ったり、ラリってホテル破壊したり、全裸で公園にいたりするのを見る度、世間の目を気にして不安になり、それが稀有に終わるたび自分は狭い常識にとらわれているんだと反省してい>>続きを読む
前作をおデートで見に行ってそのあと別れたので暫くホドロフスキーは封印していたのですが、続編一応見るかと思ってチャリでみなみ会館まで行ったら寒かった。ホドロフスキーが自分の息子を使って自分と父親の和解す>>続きを読む