GoYamさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

GoYam

GoYam

映画(126)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 126Marks
  • 79Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ミックス。(2017年製作の映画)

2.0

前半コメディ中盤だらだら
タマちゃん迎えいくとこは「愛と青春の旅立ち」かって突っ込みたくなる
終盤は、まぁ

ストーリーは突っ込みどこ満載な感じで

そりゃガッキーと瑛太使えば話題性はあるわな
脇にも
>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.3

邦題に釣られてレンタル屋で手が伸びた
タイトル詐欺

主人公に理解できるとこと、できないとこがあり何とも複雑

少年が銃で撃つとこビビった
素で危ないわ&撃つのうますぎ

絶賛はしないけど好きだな、こ
>>続きを読む

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

2.0

少し前にエベレストの登山家のニュースがあって
そんなこともあって何となく以前深夜にやってた映画を録画してたのを思い出して見た

山男のお話ね
山男はやはりエベレストに登りたいらしい
誰も通っていないル
>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

1.8

だらだら長かった
ホラーなのかスタンドバイミーなのかよくわからなかった
途中で飽きた

トリガール!(2017年製作の映画)

3.5

鳥人間コンテスト優勝を目指す学生の青春のお話
随所細かいネタが仕込まれてて笑かせてくれる
時間も短くさらっと見られた
だからかもしれないけど終わりがずいぶんさっぱりしてるような気がした
土屋たおの演技
>>続きを読む

不夜城 SLEEPLESS TOWN(1998年製作の映画)

2.5

何となく昔好きだった馳星周の映画を観てみた
金城のアウトローなのか優男なのかよくわからない声と
棒読みのセリフに萎える
小説のあのドキドキかんが全くなくどうしてこーなった感が半端ない

金城ってすっか
>>続きを読む

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.3

ビッチ吉高とアマがひかれ合った経緯がなぞだったりするんだけど気にしない
顔中にピアスとか、全身に入れ墨入れちゃうやつら3人の常人には理解をはるかに越えたお話

臭い台詞もキメ顔で言えば許される(キリッ
>>続きを読む

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

1.9

不法入国者とそいつらを射殺しようとする老人の話
この老人ただ者ではない
長距離射撃の名手
逃げ回る人たちを一撃
走り去る遥か向こうの車を一撃
そのわりには意外と近めの人間だと外したりする

んで、かな
>>続きを読む

ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

1.9

TSUTAYAであらすじざっと見て面白そうだったからレンタル

拉致されて謎の研究所(?)へ
所々でおっ来るかっとか思うけど
ぜんぜん来ない
拉致の仕方とかその後とか詰めが甘いしもっとちゃんとしようよ
>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

小説読んでからの観賞
小説はタイトルに興味をひかれ読んだ
小説の時も思ったけど主人公の女の子の言動が理解できなかった
やはりキャストに感情移入がうまくできないと泣けてこないね

あと、この手のもうすぐ
>>続きを読む

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

2.1

弱小チアダンス部が全米で優勝するお話
ただただ広瀬すずが可愛らしいという感想しかない
先生役で天海祐希が出てるけど、この人は演技が単調でキャラも確立しちゃってるな
前ドラマで似たような役やってた気がす
>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

あらすじと予告編見てすごく興味が湧いた
開始早々後悔した
伊藤英明の家に罠仕掛けられててドッカンなんだけど、扉開けて首吊りの輪が見事に首に引っかかる
教室の扉開けたら黒板消しが落ちてくるやつ?
何これ
>>続きを読む

(2017年製作の映画)

2.0

映画の音声ガイドさん
視力を失いつつある天才カメラマン
映画の音声ガイドの仕事で出会い何故か惹かれ合うふたり
目の見えない人は大変だと心から痛感
当たり前のように景色が見えることに感謝
永瀬さん久しぶ
>>続きを読む

海底47m(2017年製作の映画)

2.0

馬鹿な男達にサメが見られるとそそのかされのこのこ付いて行くビッチ達
ゲージのワイヤーが切れて深水47mに落ちてしまいサメの恐怖に怯えるパニックムービー笑

想像するとすごい怖くて悪くないと思う
一筋縄
>>続きを読む

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

2.0

TSUTAYAの目立つとこにおいてあったからつい手に取った…

は、いいんだけどなんか登場人物の説明が少ないなと思っていたら
後編借りてた
これ前後編ものなんですね

とはいえ、いきなり後編でもなんと
>>続きを読む

欲動(2014年製作の映画)

2.1

いつ死んでもおかしくないという設定の
生に満ち溢れた主人公(斎藤工)で初っぱなから感情移入できず
この手の死にそうな人がててくる話はだいたい元気すぎてうんざりする
死にそうな人とビッチとジゴロとゲイと
>>続きを読む

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

ヒーローに憧れるさえない青年キックアスと
ガチな方のヒットガール

序盤はただただひたすらキックアスのヘナチョコっぷりの垂れ流し

なかなか出てこないヒットガール

やっと出てきた時の音楽が笑える
>>続きを読む

シマウマ(2016年製作の映画)

2.5

人に絶望を与える「回収屋」のお話
怨み屋本舗とか地獄少女とかそんな感じのお話

主役の男の演技がひどい
須賀君の演技がハッチャケててよかった
学生時代いじめられっ子だったけど
そんなに強いならいじめら
>>続きを読む

雨にゆれる女(2015年製作の映画)

3.1

なんか後ろめたい過去のある男と
一晩だけ泊めてくれと
同僚から押し付けられて
暮らし始めた女と

しだいに惹かれ合う男女

男の犯した過去が明らかになっていき
だんだん謎が解けていく

互いに偽りなが
>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.5

終始コメディかと思ってたら
時々真面目モードでやられる
コメディパートはとにかくクスクス笑える
アライグマとか小枝とか愛おしすぎる
身近にいたら困るけど…

親子愛、兄弟愛、仲間との友情、愛情、人間と
>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

今更ながらDVDレンタルで鑑賞

体が入れ替わるという使い古されたネタ(だけではないが)のファンタジー

異性しかも高校生どおしが入れ替わるからドタバタして
物語として面白おかしく成り立つんだろうけど
>>続きを読む

アシュラ(2016年製作の映画)

3.0

西島秀俊と大和田獏、ピエール瀧みたいな人たちが出てくる
ウィズビーと歌舞伎役者みたいなのもいたな

市長と検事の争いに巻き込まれたってか
両方からいいように使われてしまった警察さん(西島)の話

市長
>>続きを読む

31 サーティーワン(2016年製作の映画)

2.2

よくあるスプラッター映画
5人グループが突然拉致されて殺し合いのゲーム(?)に参加される話

理不尽に敵が襲ってくるんだけど
どいつもこいつも詰めが甘い

チェーンソー(敵)対素手(こっち)でチェーン
>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.2

黒人少年シャロンの成長物語
幼少期、学生時代、青年期と話は進む

幼少期の怯えた目が印象的

学生時代になるとゲイまっしぐら

「風を感じるために立ち止まるのさ」
「悲しみを海で洗い流すためにこの辺の
>>続きを読む

ザ・スクワッド(2015年製作の映画)

2.4

久しぶりに見たジャン・レノ
こんな顔だったっけかと困惑

ベタな警察映画

今ひとつ入りきれなかった

すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

1.9

恋愛モノと家族愛のようなものとかで
何個かのストーリーのオムニバス形式で進んでく

鼻につく玉木が急にどうしたって感じのとか
(ラストあたりの強引なこじつけとかキツイ)
ムカつくウエディング会社の先輩
>>続きを読む

しあわせカモン(2009年製作の映画)

3.0

母親と息子の絆の物語

・・・らしいんだけど
ずっとシャブ中の母親の話

何回か病院入ってるんだけど
警察には捕まらないのかな
シャブは結構簡単に手に入るんですね
息子もしばくは可愛くて健気だったけど
>>続きを読む

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

2.5

はじけっぷりお馬鹿っぷりが控えめだった気がする

前作が面白すぎただけかな

全然ハングオーバーしてない
最後にちょこっとだけ

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

3.0

前作の映画があるのは知ってたけど三部作とは知らなかった
前作はテレビ版の総集編だろ位に思ってた
テレビ版は見てたからなんとかなるかと思いきや
70分すぎに完全に置いてかれた

詳しい人の解説付きで見た
>>続きを読む

孤独のススメ(2013年製作の映画)

3.1

ひょんな事で部屋にいつくことになった喋らない奇妙な男と
妻子に先立たれ規則正しい単調な毎日を過ごしていた主人公との奇妙な共同生活が始まる
ゲイ物、コメディ、ホラー、ファンタジー、どのジャンルにも仕立て
>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

1.3

終始コント
主役のデブがダチョウの上島にしか見えなかった
途中でタムケン
その後極楽とんぼの山本
最後にはなぜか若かりし頃の渡辺徹に見えてきた
でもやっぱり最後の最後は上島竜兵

途中で早送りしながら
>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.0

ごめん
綾野剛のチンピラ風の役がコントにしか見えない

上手な役者だと思ってたけど
この役にはハマってなかったみたい

話的には、まぁ
あの年代の警察ならこんなこともあったんだろーなとは思う

で?
>>続きを読む

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.2

認知症で老人ホームに入れられたゼブ
老人ホームでの友人マックスから渡された手紙を頼りに
アウシュヴィッツ時代の復讐の旅に出る
何人か候補があがってるが
目当ての人に出会うのがちゃんと最後の人というのは
>>続きを読む

疾風ロンド(2016年製作の映画)

2.3

ずっとコメディ
時々シリアス
話がめちゃくちゃ
茶番茶番

コメディだから全部許すけど
阿部ちゃんのビン落とすとことかひどすぎる

ところでホントにこれ映画?

9時からやるテレビで見れば十分だと思う
>>続きを読む

シン・シティ(2005年製作の映画)

3.0

モノクロ映像の中に赤い色が映える

悪いヤツらとハードボイルドな男達

悪い奴らは裁かれる

原作がアメコミ?
まさにそんな雰囲気

男は惚れた女のために命を張る

できそうでなかなか出来ない事だと思
>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.2

宮沢りえありきの映画

話的にはめちゃくちゃだけど
なるほどねーって感じ

キノコのエンディングがたまらない