膝芦毛さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

うわぁᎠᏴ5かっこ良すぎる。
コモドドラゴンも出てきた!あれ、牛とか鹿とか食べるから、まあ人間も食べますね。走るの早いし、持久力もあるから、めちゃくちゃ獲物を追いかけよる笑。単為生殖ができて、メス一匹
>>続きを読む

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.7

おーマティスよぉ、、、
開発途上国にはワルの将軍と汚職警官がいがち。

高い所でのアクションシーンが絶対出てくるのね。高所恐怖症だから映画って分かってても、口から心臓が飛び出しそうになるのよね。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ面白かった。

ストーリーもいいけど、衣装とか車もいい!
ジャケットのラペルの胸への吸い付き具合がたまらんです。肩から胸にかけてのフィット感、襟も抜けてないしさぞかし良い仕立てなんだろうな
>>続きを読む

聖の青春(2016年製作の映画)

3.7

こんな天才棋士がいたなんて、知らなかった。
栄光なき天才棋士が、、、
天才ってなんか、どこか足りてない。なんか、どこか足りてないから天才なのかな。

プロ棋士でも、角の右前の歩を動かす一手目を打つんだ
>>続きを読む

しあわせな人生の選択(2015年製作の映画)

3.8

やっぱ親友っていいもんだなぁ。
死をいかに迎えるか、そんな準備をする時に、親友がいてくれるのって心強いだろうなぁ。

愛犬トルーマン、、、ドクトリン?

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.4

脳をフル稼働させても、あんなことにはならんと思うけど、、、でもってその能力(脳力?)がメモリースティック1本には収まらんやろう。
あ、でも普通に面白かった!

脳の記憶容量って、1000テラバイトくら
>>続きを読む

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

3.3

クロエに釣られて、先にこっちを観そうになった笑
テディ、ええ奴やん!

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.4

おー、ヤバいヤバい、2から観始めたけどテディの登場でこっちを先に観るべきだと気づいた。
めちゃくちゃ笑えた。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.4

メカニカル・機械的な技術で制御されていた、車の走る・曲がる・止まると言う基本的な性能は、今やこの辺のことはエレクトリカル・電子的な技術によって制御されている。アクセルを踏まなくても設定した車速で走る、>>続きを読む

グローリー 消えた腕時計(2016年製作の映画)

3.8

ちゃんとやれよ、謝れよ、を心の中で連発してしまう、そして嘲笑に溢れた凄く嫌な気分になる映画。

正直者が馬鹿を見る世の中であってはならない。
こんな社会で生きていく自信はないが、3日で慣れてしまうよう
>>続きを読む

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.4

笑えたし、アンハサウェイが観られたのだから、これは良作。

あの万能ポケットナイフが欲しい。

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

3.8

エメットの私生活は全くスウィングしてないね笑。

ジャズのリズム、スウィングって難しい…
三連符の真ん中抜いた感じもちょっと違う、スウィングしない。ジャケット月だし、Fly me to the moo
>>続きを読む

悲しみより、もっと悲しい物語(2018年製作の映画)

3.7

あ、そうやったんや!泣かせますなぁ〜

『孤独に慣れることは悲しみよりも、もっと悲しいこと』かぁ。でも、悲しみよりももっと悲しいくらいなら孤独に慣れるってのも、ありなんじゃないかな?

リミットレス(2011年製作の映画)

3.5

自分の脳に問いたくなった「普段の稼働率って何%なの?」と、そして「100%のパワーを出力するためには、やはりおクスリが必要なのか?」と。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.6

お腹が捩れるほど笑いたい、って思って観たけど、普通にええ話でした。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.4

自分にとって切り取って残しておきたい過去って、いつのどんな場面かなぁ、なんて思った。

つまらない大人ならまだまし、くだらない、ろくでもない大人になってやしないかなぁ、、、

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.8

アポロ11号の月面着陸よりも前にこの映画が作られたってのが凄い。

宇宙旅行とか、まだまだ行けなくていいかな。
スーパームーンの時の月なんか、石投げたら当たるんちゃうかな、ってくらい近くに見えるけど、
>>続きを読む

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.5

人物以外、風景とか背景の絵がわたせせいぞうみたいで何か懐かしい感じだった。

甘酒のように言葉が沈みゆく、、、

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

3.5

こないだの衆院選では選挙区で勝ちましたね。
祖父から三代続けて大臣になり、地元メディアのドンでもある対抗馬に勝つのは、これからも簡単じゃないだろうなぁ。今回はだいぶ相手の失策にも助けられた感はあるけど
>>続きを読む

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.7

えー、どっちなん?えっそっち?うわぁ〜そっちやったんか!ってなるやつ。
最後まで楽しめた。面白かった!!

クロスロード(1986年製作の映画)

4.6

うわぁ〜懐かしい!また観られるとは思わんかったぁ。この映画を観た当時は、ちょうどギターを弾き始めた頃で「親指でベース音鳴らしながら指で弾くのってカッコいいなぁ」とか「ほー、ボトルネック奏法ってのがある>>続きを読む

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

3.8

なんだろう、幻の作品になったことが前提で観てるのに、どんな映画になるんだろう!?ってワクワクさせられてしまう。

ホドロフスキーのDUNE、観たかったなぁ。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.8

えっ、どっちやったんやろう?
不気味な音楽が良かった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

電話だけじゃあ分からんよねぇ〜。
百聞は一見に如かず。

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.6

今回もめちゃくちゃヒャッハー!やった。

もうちょっとナマケモノに出て欲しかったけど、あれストレス耐性が低いから映画の撮影なんて耐えらんないでしょうね。で、怠けてる訳でもなくて、ほとんどご飯食べないか
>>続きを読む

正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

3.5

果物のイチゴは好きだけどイチゴ味の何かは嫌い、そうね細川に同感だ。
でもガルボつぶ練り苺だけは別。あれは美味しい、初めて好きになったイチゴ味の何か的食べ物。

奇跡が降る街(1991年製作の映画)

3.2

ラスト30分!
この映画が作られた1991年の為替レートだと、1ドル=134円らしいから、、、620万ドル=約8億3千万円かよ!!

宝くじ、買ったかな?

野球少女(2019年製作の映画)

3.5

まあまあ面白かった。欲を言えば、もう少し野球の技術指導的なことをきっちりしてくれたら笑
フォロースルーからフィニッシュまでにもう少し力感があれば印象が違ったのかも。
グラブがミズノじゃなくてᏃᎬᎢᎢな
>>続きを読む

トラフィック/ぼくの伯父さんの交通大戦争(1971年製作の映画)

4.0

警官が乗ってた白バイ、ᏴᎷᎳのR67とか69かな?カッコいいなぁ〜。
シーンが変わるたびに、変わるマリアの衣装もすごく良かった。

お腹抱えて笑うことはなかったけど、クスッと笑える楽しい映画。毒っけも
>>続きを読む

21グラム(2003年製作の映画)

3.4

生きてるけど、21グラムがどっか行ってるときってあるんだろうなぁ。500円硬貨なら3枚分、うまい棒なら2本分がヒョイっと飛んで行く。

終始暗い感じだけど、なかなか面白かった。
生きるのも死ぬのも大変
>>続きを読む

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.0

泉里香が出てるシーン以外の記憶を記臆屋から消された。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.6

眉間の皺をとり、目尻を下げ、口角を上げる。そんな効能効果が認められた映画。

パトカー🚓までカワイイ。

稀人(まれびと)(2004年製作の映画)

2.8

恐怖の本質を求める主人公。
この映画の本質を見つけられない私。

地上の星たち(2007年製作の映画)

3.7

見捨てるのは簡単、見つけて伸ばすのは難しい。
学校の先生とか誰かに何かを教えてる人とか、ぜひ観て欲しい。

相手が安心する、それが思いやり。

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

3.4

オープニングのオールソール、グッドイヤーで底材の皮がレンデンバッハ。日本でこの修理をしてもらったら2万くらいですかね。一つ気になるのはコルクを詰めていないところ。履き心地に関わる大事な工程なんだけど。>>続きを読む