BEERさんの映画レビュー・感想・評価

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闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

4.5

情報商材の闇。白石麻衣かわいい。藤森って演技上手いな、ハマり役。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.6

周りのサポートがとても大切なんだなと思う。どんなに居丈高に振舞っていても皆内心不安を抱えて過ごしている。色んな考えを持つ人が織りなす社会の中で、自分を守りながら生きてくにはそんなに真面目にならないこと>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ面白かった、これ考えた人は天才だと思う。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.3

なかなか難解な構成、終盤にかけて伏線回収していくところでスッキリはする。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

敵を知り尽くしてると思った時、敗北は始まるんだ by Richard。かっけ。赤星〜!!ジェシー!!スター!!

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.8

スピーディーな展開で進み、コメディ要素も多分に含んだ痛快ビジネス映画。どんでん返しに次ぐどんでん返しで最後までずっと面白かった。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.5

ダイエットでボクシングをやってみたい!なんてちょっと思うけど、スパーリングだけで大事故になっちゃったり、パンチドランカーになると脳に異常が出て日常生活にも大きな支障が出てくるような状況を見ると軽はずみ>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

ほんと天才ってカッコいい。若さゆえの葛藤に苛まれる天才犯罪者と、仕事熱心がゆえに家庭を失ったが責任感と父性が凄いFBI捜査官の複数年に亘る鬼ごっこ。大好きな映画。浴槽に飛行機の模型が沢山浮かんでるとこ>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

ボスからの指令で仕事探したり、生き物飼ったり、謎の昼ドラ見ろって指定するところが端折られてたなー、原作マンガの中でメールで来る司令にドギマギする2人好きだったんだけど。柳楽優弥ってやっぱ演技上手い。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

熱くなる映画。ブルーベリーパイのくだりで笑ってしまった。

ジオストーム(2017年製作の映画)

2.5

東京には雹が直撃、面白そうな設定だなーと思って観たけど、なんか既視感あってそこまでハマらなかった。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

4.0

金銭的にも精神的にも大変な不妊治療をリアルに描いていて、子どもを授かることはほんと奇跡なんだなーと思わされる。桃缶を食べているところは孤独のグルメ感がめっちゃ出てた。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.0

人並みにモー娘。(矢口真里)と松浦亜弥好きだったけど、彼らほど熱くなれてはなかったな。なんかこんな熱さもあるんだなーって。自分が死ぬ時には生前葬やって友だちとバカしてから死にたい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

めっちゃ面白かった!!
俺もAll is well精神で頑張ろう!!

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

良い作品だった。登場人物がみんな良いやつでホッコリ。グプタのジャグリングは不覚にも吹き出したわ。

カジノ(1995年製作の映画)

4.0

どんなに勝っても人間は更に上を見てしまうもの。経済的な幸せが、人間的な幸せになるとも限らない。テンポよく進むし、何よりロバートデニーロがカッコいい。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.5

リーマンショックが起きるまで、銀行は滅茶苦茶なことをやってたんだな、格付け会社も銀行の犬。住宅バブルが弾けて大儲けするも、みんなどこか幸せそうではないのが印象的、腐り切ってはいない人間たちが主人公の映>>続きを読む

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

4.5

1作目よりもだいぶお金掛かってる感じがした。草津めっちゃ良いところだなー、行きたし。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

4.0

主人公みたいな生き方も格好良くてありだとは思うけど、やっぱ寂しい瞬間が来るんだろうなぁ。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

4.8

終わり方が痛快だった!ジル役のケイト・ボスワースがめちゃめちゃキレイ。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

2.5

仲村トオル「ナイスおっぱい」が全部持っていくな笑。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.5

佇まいや雰囲気でクスッと笑わせられるコメディ。コンドウの風呂場での大ごけは芸術的だ、タオルの位置が素晴らしい笑。ダメな半沢とキレる便利屋の大和田というのも面白い。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

半沢直樹とほぼキャストが一緒。最後まで面白く観れた。ゼノックスっていうのが、名前の似た某企業を想起させる。

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

2.0

友人がかわいい。こういうコテコテなアメリカンコメディ好きだけど、あんま面白くなかったからか、途中で寝てしまった。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.0

小説を読んだ直後に映画も鑑賞。映画は分かり易くて良いけど、やっぱこの作品は事前情報一切なしで小説から入るべきだな。女性不信になる笑。女性は常に男性よりも一枚も二枚も上手だ。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.5

ビビアン・スーがセクシーでキレイだった。なんか無性に懐かしくなって、家に帰ってからタイミングを聴いた笑。