しばらく観れていなかった最終シリーズがDisney+でやっていたので鑑賞。ずっと変わらず毎回ハラハラドキドキが最終回も味わえた。
いまのこのご時世にこのドラマを観ると、なかなか生々しさを感じる。国と>>続きを読む
迫力はあるが、設定にちょっと無理がありそうで、あんまり現実味がなく興醒めしてしまった。。。
前編後編に分かれているが、繋がりが多過ぎて…ちょっとあり得ないくらいに不自然さを感じる。もとは良さそうだがこの時間にまとめること自体が無謀だったのか…
本木雅弘の平尾誠二、滝藤賢一の山中伸弥、どちらも似ていて臨場感があった。
19年の日本W杯、23年のW杯の盛り上がりと、今の日本のラグビー盛り上がりに平尾さんがいないのが寂しくてならない。。
貧困の裏に潜む男女差別など社会問題の根底部分がよく分かる。勉強になる作品であった。
シーズン3になっても見応えが続き面白い。犯人は一番分かりやすい回であったが…笑
福島の原発事故を題材にした作品はいくつかあるが、この作品は8話にも及ぶ内容でかなり内容が濃密であった。
沈黙の場であったり、作業風景で意図的にかなり長めに尺が取られているシーンが多々あり、そこがリアリ>>続きを読む
何となく「沖縄の問題」と思ってしまっていた内容が詰まったドラマであった。観るまではそう思っていたが、勉強になり、またこれが「日本の問題」であることにも気が付かされる。
WOWOWのドラマWらしい、小気味良いハラハラが感じられ、次の回が気になり一気に観てしまう。
前作2つのスペシャルドラマ版の出来が良かったので、期待大だったが、連ドラ「教場0」は、その期待をさらに遥かに下回る残念なできであった。。
教官と生徒の関係が良かったのが、刑事同士の立場で指導官と新米>>続きを読む
あっそういう展開…という具合。。。まあでもそれほど違和感のないストーリーで小気味よく次、次が気になるドラマ仕立てがうまかった。
韓国ドラマっぽくバトルシーンが血みどろでエグい。
Netflixのビジュアルがずっと気になっていてようやく鑑賞。本家がスペイン版にあるようだが、このペーパー・ハウス コリアはハラハラドキドキが続き、途絶えることなく、次へ次へと観させる、海外ドラマのお>>続きを読む
“両刃”の刃の一方が誰に向くのか、誰に向いているのか…予想しつつも、最後は全く予測がつかない展開だった。。何とも切ない。ドラマWの真骨頂のディープでシリアスな刑事ものであった。
実際にこんなことが起き>>続きを読む
小さい展開と大きな展開が入り混じって、コンパクトに小気味良い感じで程よく濃厚なドラマに仕上がっている。
タイトルのまま、大河ドラマ誕生の過程がよく分かる。中井貴一の局長が似合う(笑)
最近、映画では過去のヒット曲に着想を得た映画化が増えてきた印象だが、こちらはドラマ版ということもあり、しっかり作り込まれ見応えが非常にあった。
過去、現在、未来がいったり来たり、色んなキャストで描かれ>>続きを読む
誘拐・失踪者としては異様なほど回の後半の最後の方まで真相がわからない展開で、どうなるのか、ずっとやきもきさせられる。
スーツ8を観てからだいぶたってしまったが、ようやくシリーズ最終版を鑑賞。今回の敵は身内”組織”にやってきたフェイ。何とも腹立たしい感じのキャラでしぶとく、本当にラスボス感が満載。スカッと倒す感じでもな>>続きを読む
10話だけあって犯人像に辿り着くまでに一捻りニ捻りあってストーリーに引き込まれて一気に観てしまった。
ただ、最後の設定が…もうちょっと違った設定でも良かった気がする。
舞台になっている主役はホテルであるが、ディーン・フジオカが全面に出た、良くも悪くもディーン・フジオカ全開のドラマであった。かっこよさがホテルマン役にマッチしているが、ストーリーとの調和がどことなくイマ>>続きを読む
松本清張らしさが存分に楽しめる安定のサスペンス。小泉孝太郎は雰囲気が昭和っぽいのが似合う(笑)
泉里香はたまにお見かけするが、演技力がすごくいつも存在感がある。表情や声力、抑揚が良い。
ノートルダムの大火災を食い止めようと奮闘する消防士の話かと思ったら、火災を舞台にした周辺模様のストーリーが多く、、事前のイメージと結構違った。
色んな人物関係の出来事が現在、過去と繰り返され、現在進行>>続きを読む
9.11の後に炭疽菌事件あったなーという程度の記憶であったが、ここまで全米を巻き込んだ展開の事件だったとは…事実ベースのドラマなので実態に近いのだろうが、どこまでが本当なのか、気になる。
犯人を追い>>続きを読む