Piroさんの映画レビュー・感想・評価

Piro

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.3

前情報ほぼ無しで見て、いきなりのノーラン節にぐわ〜っと引き込まれた。
宇宙や物体の見えない内容を表現するのが上手い。オッペンハイマーの天才さをも表現していた。
被爆国側として、原爆開発の科学者たちの経
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

2.5

塔の上だけで映画一本終わるとは思わなかった!作品の作り方が独特👍

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

2.5

彰が恋に落ちる瞬間や好きなように生きたいけど己の決意を固める視線などの水上くんの演技が痺れた。ゆりちゃんは自分の意見ストレートに言うのはいいけど負け負け言い過ぎで悪魔みたいに感じてしまった😅

百合の
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

2.0

映像がきれい。
フィルムの話だけに、映画自体の色味もフィルムぽい青みで好きな感じでした。
キャストが豪華🤩
世界中の朝日を見に行くっていいな〜と。
わざわざやらなきゃできないことをするってことがミソな
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カラーパープル(2023年製作の映画)

4.5

最後はやさしい気持ちになれてよかった。。

ダンスもミュージックもキャラクターも
女性達が魅力的なミュージカルで、家で観てたら完全に踊り狂ってるわ〜と思いつつ揺れないように注意して鑑賞。
ダークな題材
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

ティモシーシャラメが終始可愛かった
コミカルな役が似合う。
お正月早々体調不良でダウンしてたけど、
少し元気をもらえた☀️

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

アクションが多くて良かった
娘ちゃんのドラテクがすごすぎる
主演のカン•ドンウォンさんがかっこいいです!

エスター(2009年製作の映画)

3.0

最初はすごく頭がいい子なんだな〜と思ってたけど、そういう真相だったとは🙊
絶対騙される自信ある。こんなん誰も防げないな〜
自分サイコホラーが結構好きなことに気づいた😂

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.7

人間の本性が嫌になる感覚。極限状態での精神力、モラルが試される。
なぜか引き込まれて見てしまった

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.6

孤独の辛さを乗り越えて人類を救った精神力に感服。
ストーリーも飽きさせない運びでした。
相棒のサムがかわいい。

デイ・アフター・トゥモロ ー2020(2019年製作の映画)

1.0

最後は異常気象は捨てて家族愛に全振りしてた😅
構成が結構ぶつ切りな感じで無理やり色んなコマをつなぎ合わせた感がある
でも最後まで観ちゃった。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

過去一の神作品。
ここ最近は派手な爆発どっかーんを最初に持ってきてインパクト残す感じが多かったけど、今回はずっと引きつけた上できちんとクライマックスに持ってきてたところが好感度◎
もちろんそれまでのス
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PLAN 75(2022年製作の映画)

2.0

ぐっと引き込まれるような内容。
いつかこんな未来が来てもおかしくはないから、考えさせられるものがある。
自尊死という選択も有りなのかも知れない。けど人間が人間の死をコントロールするって怖いことだなと。
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.0

中盤まで見て後半分くらいかなと思ってたら最終ラウンドまで来ててびっくり。
生い立ちやどういう人生を送ってきて、どういう人なのかってとこにスポットを当てたかったのかも。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

2.5

実話としてこうした時代、背景、歴史があったことを覚えておきたい。
キューバ危機改めて調べ直した。

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

4.2

映画一本通して、ちょっとセピアがかった絵と画面構成(?)がとても好き。
予備知識無しで見たので途中から、あ、これノンフィクションなんだなと気づいた。
終わった後にも消えない傷跡を残す、戦争って本当に醜
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

3Dリマスター版を映画館で鑑賞。
良き良き。
タイタニックの好きなところは、CGと思えない圧倒的映像美、アクターたちの演技力、臨場感、音楽、ストーリー、海•船•水という圧倒的大きさと人間•愛•心の小さ
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.6

事実を元にしたストーリー。

検察は何を守りたいのか?
正義なのか、面目なのか。
早期解決のために黒人の犯人を仕立て上げ、
面目のために真実をも捻じ曲げる。
それははたして検察の仕事なのか?

現代社
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オールド(2021年製作の映画)

1.5

どうやって終わらせるんだろう?ていう興味はあるから最後まで見れる映画。
途中次々と起こる時間の経過が起こす現象は、そうなるのか、という感じで新鮮味はありけり。
最後、何の目的でビーチに連れてこられたの
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.3

パンデミック映画。
2011年の映画のようだけど、まさか数年後に同じようなパンデミックが起きるとは思わなかっただろうな。
実際に裏でどういう検証が行われてたのか、全てが同じではないと思うけど興味深く観
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

2.8

こわい〜
夜観たら寝られなくなっちゃうやつ。

猟奇的な母親がどこまでも猟奇的。
クロエはクロエでしっかり復讐心を持ってる、、、

唯一母親から与えられてよかったのは、知識と応用力と機転の速さだね、、
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

2.5

竜巻の目を撮影することに命をかけるストーリー。
映像は少しドキュメンタリーチックだけど、ストーリー展開や画面の迫力で勢いがある。

アメリカでの竜巻が日本でいう津波や地震のようなものなのかな?

ジオストーム(2017年製作の映画)

5.0

最高の一言しか出てこない、、、

未来の気象問題に警鐘を鳴らした映画。
テンポも構成も人間関係もちょっぴり小粋な要素も全てが絡んで全てがあるべき方向に進んでいく。
内容もさながら、兄弟、親子、同僚、恋
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

一筋の涙が静かに頬を伝っていくような、
一言で言えばそんな映画だった。

終戦になるもその後何年も捕虜として過酷なな環境と矯正労働を課せられる日々。
主人公山本のような人間は異質であり小さな希望でもあ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

新海さん独特の画面の美しさ、民族的要素を残しつつ空想の世界観やアクション取り入れた、君の名はや天気の子とはちょっと変わったイメージを持った。
ストーリー、キャラの立ち方、コンセプト、曲、タイトルは見事
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

一律25歳までの寿命が与えられており、以降はお金を時間として得ることで生きられる世界。
まずは設定が面白い。今まであまり見たことないような世界線の話だったので、開始直後から、これ面白い話では?と引き込
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