らいの記録さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

らいの記録

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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

不気味さを押し出して前作の上をいく設定。
ハリーポッターシリーズで最も好きな作品。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.0

戦争を一兵士、一国民の目線で描いた作品。
手紙を通して語られる物語は涙するもの。
渡辺謙、中村獅童、二宮和也… それぞれが素晴らしい演技を見せてくれる。
最後の方になるに従って緊迫した空気感、リアリテ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

一作目にこれだけの内容を詰め込められるとは。
とても丁寧に作り込まれている。
ダンジョン内の設定はワクワクドキドキ。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

平成生まれにもどこか懐かしい思いを抱かせる映画。
隙間風吹くも温かい家庭、笑顔溢れる商店街。
夕焼け空のシーンは泣けてくる。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.0

近所の子に勧められて見に行った。どこが「アバレンジャーみたい」なのか笑
初めてのスターウォーズでこのラストは衝撃的。

ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

3.0

ゴジラシリーズ最終作。だからこそ沢山の怪獣が出てきて楽しい。
ゴジラの活躍が特に楽しめる。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

世界観よし、映像よし。
この作品を見た後は必ず悲しくなる。
だからこそ好きで嫌い。

チキ・チキ・バン・バン(1968年製作の映画)

4.0

曲と目玉焼きのシーン、アイスのシーンだけ覚えている。
とにかくまた見たい作品。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.0

友達、家族の大切さ。絆の大切さを教えてくれる映画。
広大なサバンナには憧れる。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

5.0

家族の間の隙間を埋める心温まるストーリー。
厳格な銀行員の父が打って変わって凧を飛ばしにいくのは心にジーンとくる。自分の父もそうなって欲しいと常に思って見ていた。

煙突があるロンドンの街並みが素敵。

ターザン(1999年製作の映画)

4.0

疾走感溢れる自然の中での生活。
人を知らない野生児としてのターザンと、人と出会った後の彼の変化が中々良い。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

-

画づくりもストーリーも良い。
この作品を見ていると自然の中で暮らしたくなる。
そう思わせるほど風景描写が美しい映画。

きゅうり食べたい。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.0

幼稚園のバスを待ちながら見た作品。
幼少の自分には衝撃的だった。今でも覚えている。
ポケモンとは何なのかと問いかける大人向けな物語。
そしてミュウツーの暗い過去。

ポケモン映画史に残る名作。

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