2023*040 南北分断…友情と悲劇
イ・ビョンホンとソン・ガンホの共演で話題となった本作。
何年前がわからないくらい前に観ていましたが、別れる決心がパク・チャヌク監督ということで改めて観てみま>>続きを読む
2023*039 競泳、孤独、絆、青春
Free! 劇場版をイッキ見。完走しました!
競泳という競技は個人競技なんだけど、チームとしての絆に支えられているというか。
その視点がすごく描かれていて胸>>続きを読む
2023*036 沈黙に込められた思い
やっぱりガリレオシリーズの映画は結末が切ないな。
湯川演じる福山さん変わらないし、柴咲コウ、北村一輝との関係性も今までの積み重ねがあって安心して観れました。>>続きを読む
2023*032
そう、人の記憶ってあやふやなんですよね。
その視点から作られた作品なんだろうなぁ。
もう一度観たら、より深くこの作品をつかめる気がします。
菅田将暉、やっぱりスゴイなぁ。
2023*029
面白かった!
終わり方もよかったし、エンドロールにほっこり。
2023*028
セウォル号沈没事故で長男を亡くした家族の物語。
家族の思いに寄り添う作品。
2023*027 宮沢賢治の人生に父あり
役所広司の父、菅田将暉の賢治が見事!
1年半ぶりの劇場鑑賞、映画の世界にどっぷり浸りました。
2023*024
マーリー・マトリン、「コーダ あいのうた」の母親役!
今さらながら、私の中で繋がった。
2023*021 アニメーションで描く史実
★フォロワーの皆様へ★
この投稿の後半をお読みいただければ幸いです。
https://filmarks.com/movies/100321/rev>>続きを読む
2023*020 アニメを通して伝えたいこと
私これ、勝手にアニメーション映画だと思ってた。
アニメ番組製作の舞台裏を描いた実写映画だったぁ(笑)
アニメ、映画、ドラマ、小説、漫画、音楽その他、人>>続きを読む
2023*0!7 スケールがデカい!
のっけからアクションシーン、からの大平原での戦闘へ。
前作と打って変わって、戦闘シーン多めですが引き込まれた。
次作への布石もあり、続きが楽しみ!
清野菜>>続きを読む
2023*014 現実になりそうで恐ろしい
是枝裕和が総合監修をした国際共同プロジェクト「十年」の日本版。
新進監督が“10年後の日本”という共通テーマのもとオムニバスで5本の短編で綴られる。>>続きを読む
2023*012 “好き”を貫くことって大変だけど素敵!
めちゃくちゃ面白かったですー!
人にはそれぞれ好きなことがあって、それを全面に押し出すと相手に引かれてしまうことがある、かも!?
その気持>>続きを読む
2023*010 予想外の展開!
やっと観れた、この作品。
面白かったー!
一晩の出来事をいろんな角度から描いていて、このシーンにはこんな裏があったのかー!と。
タイトルから勝手にラブストーリー>>続きを読む
2023*009 切ない恋の話
2年ほど前にWOWOWの映画工房で紹介されてて観てたやつ。
その時はこのお話の前段になるアニメを観ておらず。
ここ数日でWOWOW オンデマンドでTVアニメを一気>>続きを読む
2023*008 コーダの苦悩にスポットを当てる
映画「エール」を観ていた私ですが、コーダという存在をはっきり認識したのは、丸山正樹さんの小説「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」でした(シリーズを通>>続きを読む
2023*007 家族の旅立ち
この作品のもとになっているフランス映画「エール」は6年くらい前に観ていたので結末を知っている状態で鑑賞。
それでも素晴らしかった~!
「エール」と決定的に違うのはろ>>続きを読む
2023*005 しっとりと、ゆったり流れる時間
韓国版のジョゼ。
妻夫木聡&池脇千鶴の日本版が好きだけど、これはこれで好きかも。
時間がゆったりと流れてる感じがいい。
ラストはやっぱり切ないね>>続きを読む
2023*004 つながる過去
ダンブルドアの秘密というだけあって、今回はダンブルドアとグリンデルバルドとの関係性やダンブルドア一家の内情が明かされる。
今まで知らなかった事実が次々と明かされ、物>>続きを読む
2023*002 チルソク(칠석)七夕の約束
1970年代の下関と韓国・釜山の高校生の交流を描いた作品。
2004年公開当時、映画館に観に行き、その後も観ていたのですが10年ぶりくらいに鑑賞。>>続きを読む
2023*001 キラキラのステージ
あのキラキラ感とパワーアップしたメンバーたちのショーはすごくよかった!
クレイ・キャロウェイの歌声、さすがだわ👍