じんさんの映画レビュー・感想・評価

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

鉄骨渡りとか緊張の高まるシーンだけでも
たまに見たくなる

恋の渦(2013年製作の映画)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

面白い

マリオカートの件が好き

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

マトリックスっぽくしたかったんだと思う

（r）adius ラディウス(2017年製作の映画)

90分でコンパクトにまとまったSFサスペンス
記憶喪失もの

一緒に記憶を取り戻そうと翻弄して
戻った記憶に愕然と
まさか、ではあった

TENET テネット(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

時間の概念をエントロピー使って説明されても分からん
でも時間逆行が全体の2/3過ぎたくらいに始まった時は
別の映画が始まったってくらいワクワクした！

逆行してる人を順行してる人は見ても
特に反応し>>続きを読む

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

前作のラストに発見した方法で
対抗していっちゃう話

子供が活躍する映画って
最終的にほんわかしちゃうよね

リング(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

見た事あった気がするけど改めて

実はテイストはホラーではなくミステリー
山村貞子とはどんな人なのかという物語

ホラーって理不尽に呪われたり
災いに巻き込まられるものが多いけど、
念じるだけで人が殺>>続きを読む

パラドクス(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

同じ時間と空間を35年間ループする世にも奇妙な物語

序盤の設定のよく分からなさと
ループすることへの理解の早さと
感情移入はしにくいけど35年ループした結果は
割と面白かった

もう1回見ても楽しめ>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

半地下と窓もない地下と高台の豪邸と
そこにある差とは

序盤と後半とで別の映画を見ているような
テンポやテイストの違いがあって2度美味しい

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

観てると頭がおかしくなりそうだった

インビジブル・ウィットネス　見えない目撃者(2018年製作の映画)

この男が言うことも
弁護士が言うことも
どこまで信用できるか探り合いしてたら
どんどんひっくり返る

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

原作知ってても知らなくても楽しめる
アクションもしっかりしてる

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

行動の理由が分からないから
ストーリーとして見ていられない

ある男(2022年製作の映画)

名前とはその人であることの証
他の人の名前を借りることは
その人に成り代わるということ

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

セブン(1995年製作の映画)

天気などの風景描写と音楽と
演技力で引き込まれる
救いようの無い話

一度死んでみた(2020年製作の映画)

主題歌が頭から離れない

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

記憶にございません！(2019年製作の映画)

万引き家族(2018年製作の映画)

オールド(2021年製作の映画)

異常なスピードで歳をとる
こころと体のバランスが取れなくなる
そんな人間の心の模様に
そわそわしたりほっこりしたり

陰謀的な結末はまずまず

あなたの番です　劇場版(2021年製作の映画)

劇場版ワンピース的な
キャラクター愛があれば見れる
ストーリーは平坦

床島をもう少し生かせてやってよ

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

YouTube歴半年の人がしたような
編集が入った清水崇ホラー

肝心なところが見えなくなっていて
もともとストーリーはそんなに良くはないけど
それを茶化してくる公式版の駄作

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

呪怨のようなオムニバスホラー
ただし話同士の繋がりは薄い

人間カッとなるとこわいよね

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

大当たり

観る時はヘッドホンなどの
音楽鑑賞ができる環境を強く奨める

音ハメが最高に気持ちよく
リズムがとにかく良い

何回でも見たくなる

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

登場人物の顔と名前が一致しないうちに
別行動したりバラバラに動くから
人物間の関係性に追いつかない…

というか、男性陣顔似てる

話の展開や結末は良い

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

目に入れても痛くないとか
何でも犠牲にできるとか

家族の愛とか絆とか縁って
切っても切れないし
無償で想い続けられるもの

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

へたれキャラの活躍に
涙しちゃう

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

恐い痛い気持ち悪い

盲目の老人相手に空き巣もとい強盗に入るなんて非人道的なことをしたら
音だけを頼りに元軍人の老人が問答無用で殺しにかかってきて
逃げてる最中に老人が大金を持っている秘密に触れてしま>>続きを読む

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

野郎ども！新しい冒険だー！

ストーリーはほとんど無くて、ひたすら戦って戦って戦う感じ
新旧の人気キャラが一同に勢揃いするのは思わず声が出るくらいワクワクした

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

人生の教訓

見終わった後は自分のこれまでとこれからについて
考えたくなる

シライサン(2020年製作の映画)

まず、そんなに怖くない

見たり聞いたりした人も巻き込まれていく
リング・着信アリ系のストーリーなんだけど
簡単にやられていっちゃう

そのせいで緊張感があまりなくてあっさり系
でも、ストーリーは嫌い>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

どんでん返し系ドイツ映画
ユージュアルサスペクツに少なからず影響を受けていそう
ハッキングだったりダークウェブの要素のシーンが多い割に説明が少ないので何をしてるか分かりにくい時もあるけど、映画全体のテ>>続きを読む

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

ファイナルディスティネーションシリーズの1作目

避けられなピタゴラ死に抗うシリーズ物
役に立たないFBI達はなんだったのだろうか

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーはサスペンス小説が原作なだけあって
中盤から畳み掛けてくる

ただグロが苦手なだから序盤の血の表現でゲンナリした
警察が無能でリアリティがないから点数低め