hayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

七海の黒閃4連発をここで回収してくれると思ってなかったので驚いた。戦闘シーンも全てカッコよく「さすが劇場版」という作画だった。
2期も楽しみです。

「誰がなんと言おうと猿共は嫌いだ
でも別に高専の連
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.9

哀愁漂う有村架純と、事故前後での差を表現した大泉洋の演技力が凄まじく見入ってしまった。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

2.7

宇野祥平さんの演技に思わず見入ってしまった。
ただ鑑賞後何とも言えない気持ち悪さに襲われた。

母性(2022年製作の映画)

3.9

普通に面白かったのだが、予告とのギャップが激しく違和を感じざるを得なかった。
ただ物語終盤になり初めて娘の名前が明かされ、そこでようやく作中で母が娘の名を一度も呼んだことがなかったことに気づくカラクリ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

オリジナルストーリーが必要だったかは個人的に判断しかねるが、やはり原作が神なのでそこに忠実なシーンは文句のつけようがなかった!
主題歌である10-FEETの"第ゼロ感"も映像とマッチしていて何度も鳥肌
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劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人(2018年製作の映画)

1.9

物語はかなり薄っぺらいモノだったけど劇場版の為のオリジナルストーリーなら仕方ないとも思う。
メリオダスの戦闘シーンの作画はかなり良かった。

「遊びはここまでだ。」

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.7

高校生の時に映画館で観たが記憶に残ってなかったのでもう一度鑑賞。

序盤中盤の誰が誰を騙し、誰が誰に騙されているのか分からない展開に引き込まれた。
終盤はなんとなくクサいシーンが目立っていたが基本的に
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.4

唐突なR15演出や先の読めない展開に、良い
意味で観るのが疲れる作品。

個人的にかなり満足度の高い映画でした。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

冒頭から引き込まれてしまうほどの映像美。

秋月の子供らしい思考と雪野の大人のずるさがしっかり伝わってきてけっこう好きな物語だった。

「アンタは一生ずっとそうやって
大事な言葉は絶対言わないで自分は
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

左大臣が環に乗り移った時のホラー演出が個人的に1番盛り上がった。

序列的には
君の名は>すずめの戸締まり>天気の子
という印象。

「サダイジン」

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

主人公サイドからしか分からない状況やそれによる心情があるのは分かるけど「子供のわがままを押し通す映画」と感じざるを得なかった。
あと拳銃は何のために出したのか。チェーホフの銃を技法として使ってみたかっ
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カラダ探し(2022年製作の映画)

1.0

事前情報皆無の状態で観に行ったため対象年齢の低さに驚いた。小中学生向けなので注意が必要。
「残り頭1つになったということでカンパーイ!」はさすがに草。

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

3.5

僕愛→君愛の順で視聴。
パラレルワールドをメインに物語が進むので展開的にはこんな感じになることは予想していたが、その上で感動する事が出来た。
親が再婚してもその子供たち同士で結婚できることなんかはググ
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僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

2.8

僕愛→君愛の順で視聴。
片方しか観ていないので当たり前だが不明な点が多い。いきなり白ワンピースの女性が出てきて驚いた。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.4

前半で入れ替わりをコミカルに描いていた分、瀧が糸森町が消えたのを知った時の絶望感やミステリアスな空気感が引き立てられていて面白い。
宮水神社の御神体で再会した時に黄昏時が終わってペンが落ちる演出はすご
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.3

剣心の戦闘シーンが盛りだくさんだが個人的に瀬田宗次郎との再戦が1番面白かった。藤原竜也の演技も圧巻で見応えのある映画だった。

「子供騙しではござらんよ
"不殺"の誓い、逆刃刀だ」

「裏切り?テメェ
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.1

剣心が一度宗次郎に負ける展開が物語として好みだった。

「なにが"ござる"だ
そのくだらねぇ物言いはやめろォ!」

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.3

緋村抜刀斎vs沖田総司が激アツだった。今までの作品とは違い、独特な雰囲気とテンポで新鮮さも感じた。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.9

懐かしいキャラが何人か出てきて見ていて飽きなかった。アクションだけで言えばシリーズ全作品を通しても、剣心vs縁が1番見応えがあった。縁が倭刀を逆手から順手に持ち帰る動作カッコ良すぎてリピってる。
ただ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

あまりにリアルで、これから社会人になるカップルにとっては教訓になるのではと思った。
ただ他人の結婚式で友人に別れ話の決意表明するなよ。笑

「ガールミーツガスタンク」

「君はワンオクとか聴かないの?
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

やはりノーランの映画は気合入れて観ないとダメだなと再認識できた映画。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.1

映画を観た後に原作を読み、原作の方が面白かった記憶。原作にはないアクションは個人的にはわりと悪くなかった。

「そいつはヘビーだな。」

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.1

阿部サダヲのサイコパスな演技がクセになる。オチも含めて個人的に満足度は高かった。

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

3.1

最後は牧本が開く蕪木さんの葬式に今までのキャラが集まってハッピーエンドで終わりかぁと思ってたら意外な展開に驚かされた。「君の膵臓をたべたい」を観た時のことを思い出した。
ただ、牧本はなんで故人の気持ち
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.8

巨大なドダイトスが出てきた時少しテンションが上がったのを覚えてる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.7

ただただジェイソン・ステイサムが強い映画。もはや劇中の名前もステイサムでいい。

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.8

ゼファーと青雉の絡みがかっこええ、、、

「1番かっこいい酒はコレだ。」

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

2.9

ゾロの戦闘がカッコよすぎた。

「気持ち良すぎて声も出ねぇか?」

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

2.9

本編では描かれないキャラ同士の絡みが観れて面白かったけど、今までの劇場版シリーズの中では個人的にあんまりだった。