やわさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.2

アウトレイジとは対照的に引き算の美学を感じた

ポストアポカリプスものみたいに退廃的な雰囲気が漂うなか淡々と進行していくからシュールな場面がめちゃ効いてて笑っちゃう

様々な対比構造が常に付き纏うので
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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一周目はまあ、いいねくらいだけど2周目から作品を理解出来てぶち上がる
物質主義批判とか自由意志についてみたいな監督が伝えたいテーマが良い、とか置いといてブラピの肉体美とカリスマ性は男なら誰もが一度は憧
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

Queen勢の中でもギターのブライアンメイはビジュから似すぎ
ラミマレックは正直フレディに全く似てないが素晴らしい演技で最後の最後にはフレディとしか認識できなくなる
最後に行う伝説のLive aidの
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.9

こういう午後ローみたいな雰囲気の久々に見たけどいいね
僕もたまに働いてapexして寝るデジャヴみたいな人生を繰り返しています。フィルと違う所は、タイプリープものじゃなくしっかり時間が進んでいることだけ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

オッフwww 拙者はこの映画がapexに出てくるホライゾンの元ネタだとすぐ気づけましたぞwww
「愛は次元を越える」みたいなセリフの印象が最後の最後でひっくり返るのが中々乙でございますなぁ…w(稾)

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

だからネタバレ見てんじゃねぇよバカ野郎
かつての敵だった木村とコンビ組むのはアツかったし、前作の時はカッターでエンコ詰めれなかったのに対してたけしのピンチ時に歯でエンコ詰めて漢見せた木村良い

木村の
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なに見てんだよこのヤロー

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.1

どんどん緊張感漂うヒリついた空気になるのが良い
スパイが2人もいるだけあって騙し合いと情報戦が多い分、情報のすれ違いみたいなのが多かったからこそ、オチで「あれ本当だったんか」っていう快感がデカい

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.9

先代のカリスマ性でこっちの方がおもろい

妻を守るために剣を抜くシーンはカッコ良すぎてマジでबहुत अच्छा
劇中歌はदेवसेनाがपैलेसで歌うシーンがपसंद〜

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.4

勢いすごくて全て納得させられる
今思えば寝てる間にタトゥー入れられるのえぐい
僕も同じ口説き方で、今年は、攻めます

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

小さい頃顔つきのせいで何笑ってんだよと理不尽に怒られてたことを思い出した
僕は今アーサーなので、
丁重に扱って欲しいです

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

再起を図るディカプリオと己を貫くブラピがそれぞれカッコいい
特にブラピの前腕にきゅんです
元ネタを知らず、?な描写が多かったが事件を調べてようやく理解
埼玉ヒッピーの顔役な私ですが、俺も本気だして第二
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.6

フィルマークス界のゴッドファーザーことひろぴす様とおまけのjinと合同視聴!
長い間愛されてるだけあってお約束の音楽や音響は流石ゴジラって感じですね
初めて映画館で見た特撮でしたがなかなか悪くないと思
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インセプション(2010年製作の映画)

4.6

バリおもろいなこれ!!!!!
夢の中に潜入ってだけで好み
アクションシーンはもち良いし、無重力になったり急に水浸しになったりする夢の映像表現だけでも面白い
ストーリーも最高で特に終わり方はシティハンタ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ピクサーだから映像の質は最高
ただ3まで貫こうとしていた自らの生き方を今作でいきなり180度ターンするウッディは、𝙧𝙚𝙖𝙡じゃない_______
ジャンプスケアで驚いて映画館の中で唯一ビクッ♡ってしち
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ゴジラ(1954年製作の映画)

3.8

舐めてた
特撮苦手だけどあくまでヒューマンドラマ
社会的テーマもあって名作と呼ばれるだけある

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.7

先代のヴィトが全てを手に入れていく様と、そのマフィア家業を継いだマイケルが色々と失っていく対比が良い
組織を守ろうとするとマイケルが大切にしていた仲間を手放す事になる悲哀
終盤ガンギマリの目でじっと見
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

難しい言われてるけど1週目でも何となく分かるしめちゃおもろい
映像はもち内容も良い
ただ完全に楽しむには2周必要なと思う

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.5

正直序盤の訓練と終わり際以外はあまり刺さらなかったが、一貫してイケてる構図でどの部分のカットも絵になる芸術的戦争映画って感じでした
自分も自堕落で周りに迷惑かけてばっかの微笑みデブにならないように頑張
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

2.5

「俺は紫色のパンは食べてない」って所は見ててギョッとした
恋人が墓参りに来るシーンで涙腺崩壊

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.9

最後だけモノクロじゃなくなってるの気付かないくらい没頭できた
(戦争はNG)
(好きな音楽:eminem)

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

3.8

8mileみたいにアーティスト知らなくても面白いと思える音楽伝記映画
Dr.dre役の覇気が無さすぎる事以外は再現度高

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.2

GM以外ほぼ差別してくる中で実力で認めさせるのは地上最強の男並みに憧れる
評価は背番号です

コンジアム(2018年製作の映画)

2.8

ジャンプスケアが多いタイプ
呪詛とこれは過大評価
これやーばいでしょー
パンドラの箱開いちゃってるでしょ

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.8

めちゃいい雰囲気映画
内容は無いようだけど曲がいい
胸に蝶のタトゥーを入れてるサブカルクソ女は、これをみている

ガンジー(1982年製作の映画)

3.6

長い時間淡々と進んでいくけどだれない
主演の人がマジガンジーですわ

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

イライラしてたから面白さマシマシだった
連続無事故日数の記録を消す所は絶頂

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.7

作画と音楽と演出が良かったです
ストーリーはよぐわがんね

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.4

ネオンの色彩や主人公の成長は面白いが、ホラーシーンといった演出がくどいと感じた部分もあった。特に、過去の男性社会を際立たせる為に現代にて強い(陰湿な)女、ヒス女に優しい理解ある彼君の描写は過剰だったよ>>続きを読む