とりさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

1.0

最初から最後まで2人の超閉鎖的な感じがかなり見続けるにはしんどい。

ディセンバー・ボーイズ(2007年製作の映画)

3.3

ズルいやつがいるの、少年たち全員がうまくいくわけじゃないの、コイツめって思いながらもなんか許せちゃう。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

2.7

コメディかと思いきや、後半段々雲行きが怪しくなってくる。
ヒトラーの背が高すぎるのが気になる。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

支離滅裂な台詞や突然場面が変わるのを追うのが忙しい。が、そのせいか平沢進の曲に合っている。

刑務所の中(2002年製作の映画)

3.1

刑務所の中ってこんな感じなのか〜と参考になった。
特に派手な脱走劇があるわけでもなく、淡々と刑務所の日々が進むのだが、出演者が豪華。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.6

主人公が子供たちなのがとてもかわいい

ウェスアンダーソンのことを知らず、友人から突然誘われて映画館に行ったのだが、この日からウェスアンダーソン映画がとても好きになった。

エレファント(2003年製作の映画)

4.2

鏡の廊下のシーンはどうやって撮ったのか不思議

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

5.0

ヘンリー、ミア、加瀬 3人の関係や役割が時間と共に変わって行くのが良い。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

5.0

こういう友達と青春を過ごせたらなぁと思った。
素晴らしい。そしてなんだか泣きたくなる。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.9

ストーリーがどうというより終始極彩色の映像に圧倒される

告白(2010年製作の映画)

3.0

映像でも小説のゾクゾクする気持ち悪さが伝わる

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.1

映像が綺麗。ただちょっと短い。もうちょっとアンジーを見ていたかった…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

生き物が沢山出てきて楽しい。
エズラミラーのカッコよさがイマイチ出てなかった。

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