松潤人気だった謎解き事件シリーズ。映画も3年前でしたか。
最近映画でも観る機会が少ないけど頑張ってや。
こんな画像はじめてみました。
動画みたいなアニメで暫く見惚れてしまった。
でも筋書きがビジーな感じもするけど。
これ以上のアニメの手法に新たなものが出てくるのもあるかな。
地元の市川市で脚本家の水木洋子さんの関連映画をたまたま鑑賞。
これまで二十四の瞳の印象でしたが、まさに「あらくれ」の高峰秀子の演技の振り幅がヤバイ。
私の大好きな加東大介も共演。
大正時代の働く人た>>続きを読む
久々の3時間作品。クリストファーノーラン。
久しぶり。
日本人にはまた別の視点での気持ちがでてしまうし、胃袋がチリチリする。映画を見るとアメリカ政府、軍の見通しの甘さが滲み出て忌々しい。
1945年>>続きを読む
1984年の「We are the world」の作成秘話。
一晩だけの夜にUSAのトップアーチストが集い伝説の曲のメイキング映像。
これまでも見たことはあるけどジーンと来る。
よくもまあ何百台の車をポンコツにしてド派手な映画を作ったもんだ。メチャクチャという表現はこの映画のことを指す。
ジョンべルーシはこの映画のあと事故で亡くなる一方、ダンエイクロイドは今も活躍中。
のちの>>続きを読む
久しぶりのレイトでのんびり
アニメでネトフリ観てたけど。
いきなり鑑賞の場合は人間関係がギューギューで困るかも。
原作には忠実な感じ。
これを観たら続編も見なきゃね。
出張中の機内で前半50分ほど。その後帰ってからネトフリで視聴しようと思い待つこと約2年間。
松竹は何故この作品を塩漬けしていたのであろうか?
老後のためのケチケチ話には全くならず逆に年寄りがぶっ飛んで>>続きを読む
ちょうど同世代かと。斉藤由貴やキン消しなど懐かしーアイテムが目白押し。
長崎県を舞台になんかじーんとくる。
まだまだ若い尾野真千子さんがこの懐かしい舞台を取り仕切ってくれた感じ。
東野圭吾の本を途中まで読んで映画に走ってしまった。今後医療がもっと進化するであろうと予感する中で誰もみな悩むであろうとするテーマだと思う。
映画では篠原涼子のぶっちぎった演技がスゴ。
阿部寛、岡田准一と過酷なロケにピッタリの演者。実際の登はんのシーンはさすがに本物でないかもしれないが、ネパールカトマンズ 周辺の山域もロケしたのであれば本当にご苦労様で頭が下がる。
🙏🙏🙏
映画としてお披露目するには重い映画。
よく見ると多くの監督、演者の大御所がトライしてるではないか。
シンプルすぎて逆に見終わった後に清涼感。
血は繋がってないかもしれない。でも家族というという新しい考え、沁み入りました。
子役だけでなく引っ張りだこの演者が豪華。
結構面白い作りだけどコロナの関係で露出が弱かったのか。
いわゆる選挙ものであるがリアリティが抜群。
特に宮沢りえがぶっ飛んでるし選挙活動の裏の裏が本当に興味深い。
アカデミー受賞作品遅ればせながら。
でもとてもとても素敵な映画でした。
アメリアジョーンズ、即ファンになった。
同時期ターミネーターシリーズが盛り上がっていたけど、この作品は見逃してた。
素のシュワちゃんが若々しい。
見逃したイーストウッド作品。
監督に乗り出すのはここら辺の時期ですか。
すごい名優ばかりが集結で初鑑賞。
でも日本の時代劇とアメリカの西部劇とも、だんだん作品が減少傾向なのが心配ですね。
運転する「バタ電」の愛称面白い。
山陰の鉄道いつか入ってみたい。
短編のドキュメンタリー。
意外とまとまっていていて感動してしまった。
キューブの記憶として中学生の頃時間をかけて完成させたのが思い出。
本作品に出演する人たちとは月とスッポンであるが。
確かにお二人の舞台劇のようであった。
生き残った側の悔恨の気持ち。気づかなかったよ。
再びパンドラの箱を開けてしまったようなドキュメンタリー。
20年も経過しているのも関わらず、多くの日本人人にとって当時の振り返りの機会がなかったのではないかと反省してしまう。
あまりにも凄惨な事件であ>>続きを読む
久しぶり再鑑賞。
なんとまあ「事実に基づくストーリー」とは。
ちょっとした過ちで麻薬で逮捕。近いうちに出所できるかと思ったら刑期の延長。
あまりにもアメリカ人へのリンチがえげつない。
昔から親日派が>>続きを読む
意外にも司馬遼太郎のお陰で、河井継之助のファンは意外にも結構多い。
役所広司好きなんだけどちょっとイメージ違ったかな。
久々に会場の熱気を共有しました。
トムのアクションは公開前から宣伝されてはいたものの真夏の映画として最高のコンテンツでした。
次もトムはやるのかどうか楽しみ😊
なんの事件も起こらないのも分かっているけど、この家族の会話の中ですっかり取り込まれてしまった。ジワジワくる。