zakさんの映画レビュー・感想・評価

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ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.6

冷蔵庫開けたときの衝撃すごかったけど、リサにバレる瞬間も精神的にキツかった
ポップに描いてるからこそ悲劇がくっきり浮き出て辛い
ジェリーはどうやってあの家に住んであの車買ったんだろうか
お金はどこから
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コラテラル(2004年製作の映画)

4.0

何と言ってもトムクルーズの悪役が見所だと思うけど、凄くよかったからもっと悪役やってくれないかな
ただやはりトムクルーズブランドなのか最期がキレイすぎかも
タクシー運転手と殺し屋という関係性がストーリー
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ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

3.8

リアルな現場を観られて興味深かった
ヤクザも普通の人かと思えるシーンもあればやはり非日常的な様子もあった
あとは組員の中には境界性知能ではないかという人もいたしヤクザというか人としての生きづらさもある
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

王道の面白さ
分かりやすくパート2へのワクワク感を示してくれた
みんな切れ者揃いのはずなのにすぐ鍵のありかを見失うのなんか笑った

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.3

まず映像が綺麗で良かった
ビリヤードのお兄さん方やバイクゲームの少年との交流が深まっていく様子も微笑ましい
リゾートでの人間関係の中でどこかからか悪行が行われるのではないかと心配する気持ちもあったけど
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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.0

若い頃に見なくて良かった、自分にはグロすぎたよ…なんとか頑張って観た
今度こそ死んだか…と思ったらテリファー3やると聞いて驚き
メンタル持たない気がするから3はもう見なくて良いかなあ

テリファー(2016年製作の映画)

3.0

静と動を繰り返してグロをちりばめてくるのでホラー苦手な自分は心臓に悪くちょっと具合悪くなるくらいの映画でしたな
美術スタッフさんに感心します

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.6

主役2人が美男美女なのは言わずもがな
メタっぽいこと言って悪いけどとてもフィクションぽい作品だとは思う

でも同じ人はこの世に1人しかいないからね
障害や障壁を乗り越えてでもその人の心を求めることは現
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ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

4.0

どんどん狂っていくことに引き込まれた
この監督の作品は初めて見たけど割と好き

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

4.1

面白い
けど新しい何かを期待するよりはゴッドファーザー3部作観たときのような安定の展開、格闘、カーチェイスを楽しむ感じかな

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.5

前作と同じような展開だけど安心してみられるかなって感じです
アクションは早すぎてもはや何が起きてるか所々分からなかった笑
エンディングテーマも聞く度に好きになる

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.3

ボーンくんはいつもパメラさんをみつめています
アクションがすごくておもしろかったです

マネーボール(2011年製作の映画)

4.5

シビアだけど情熱がある
脚色はされてるだろうけど実話ベースで実際のチームの経営側も映画のように選手の人生に関わる判断の連続なんだろうなと感じた
ビリーの経験からくる野球への視点とピーターの革新的な選手
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.8

中々強烈な作品だった
家族とは何にも代え難いものだけど呪縛でもあるのだと思う
愛や望む物がある家庭なら幸せだけどない家庭は冷たく苦しい
ケヴィンのキャラクターが恐ろしく一挙一動の意味合いをみてしまう
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ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

4.0

旅館での2人のダンスシーン見事だった
嫌味のない、心地の良い流れの映画でした
素敵です

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.5

思ったよりグロいけどうまくコメディにしてて面白かった
どんどん慣れていく課程とその描写が面白くもあり怖くもあり狂気的だった
娘の彼氏ヴィーガンがどうとか以前に物言いが失礼すぎる笑

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.7

描写が派手なのが良いし誰が死ぬか分からない感じも良いけど結末はちょっとあっさりしてた

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

4.3

渋滞の描写がこっちもイライラするほどストレスを感じる描写だった
わらしべならず者おじさんの暴走物語、ぶっ飛んでて少し切なくて見入ってしまった

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

4.5

うまくまとまってて面白かった
少しだけでもマーラの母親との関係とかバックボーンが観れたら、個人的にはより興味深かったかも

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

2.9

ツッコミどころが多いけど、どうツッコんだら良いのかも迷う
なにこれ?と思っていると映画が終わっている
そんな作品でした
でもオチは好き

イコライザー(2014年製作の映画)

4.2

ホームセンターで戦う妄想を映画観る前からしたことあるなあと思いながら観てました笑

評決のとき(1996年製作の映画)

4.3

最後のマシュー・マコノヒーの演技
素晴らしくて脳に焼き付いた
あとどうでもよいことだけどマシュー・マコノヒーの奥様役の方(アシュレイ・ジャッド)が常にお肌テカテカなのは汗なのかクリームかなにかなのか映
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

あまり考えずに観れてコメディもアクションも楽しめた
チキンと焼き肉食べたくなった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

胸が熱くなるとはこのことか
アクションも文句なしで素敵だなと思う
非常にアメリカ的で良い

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

なんつー設定のストーリーだ…と思いながら見てた
不気味だったけど楽しめた
あと音楽が良かった

ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

3.8

トムクルーズってやっぱり格好良いな、と思った
走り方が普段弁護士やってる人のフォームに思えなくて笑ってしまった
あとちょっと長かった

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

殺人鬼怪力おじさんの演技がかわいくて素敵な映画でした

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なんだよこの映画ワロタ
って3回くらい言いたくなる感じの映画でした
橋を戻ろうとして戻ってきてやっぱ爆破して!のくだり1番好きです
あとトムクルーズ何してんの笑
好きです笑

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.3

色んなまさか、が詰まっていて面白かった
しかしアングストローム乱暴者すぎませんか

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