シリーズ未見だったけど、ゴジラとコングが全力疾走するポスターから自分好みのバカ映画成分を検知して鑑賞。
案の定細かい整合性は置いといて怪獣どもの暴れっぷりを見やがれ!という作りで、細けぇこたぁいいん>>続きを読む
ドルビーシネマで鑑賞。
OPの音量がやたら大きくて耳に優しくなかったけど、シアター側の調整の問題なんだろうか。
基本的にコナン映画は細かい粗は気にせずにノリで楽しむものですが、本作はその傾向がより強>>続きを読む
ドルビーシネマ、字幕で鑑賞。
なんでこの時期にこのタイトルなんだろう…と思ってたけど、原題は『Frozen Empire』だったのね。
なんやかんやで『アフターライフ』を見逃したままだったので『フロ>>続きを読む
原作未読。
最近コミカライズ版の広告をやたらと見かけるので、せっかくだから封切り直後の実写版を鑑賞。
公式が「ゾクッとミステリー」を掲げていることもあって都市伝説系のミステリーを想像しており、実際序>>続きを読む
興味はあるけど話題作みたいだから後回しでいいか…と思ってたらすごい勢いで上映回数が減ってたので慌てて鑑賞。
主人公の執筆したスパイ小説「アーガイル」が現実のスパイ組織の活動とリンクしていて…という導>>続きを読む
原作ゲームは1作目を触ったことがある程度ですが、一部の設定を踏襲しつつも映画用に再構成されたお話だったので、特に問題なく楽しむことができました。
というか、元々原作には明確なシナリオがあるわけではない>>続きを読む
原作既読ですがめっちゃ楽しめました。
原作の狂児は割と淡々としつつも妙に距離が近くて変な色気がある男という感じだったので、ウザ絡みする感じの綾野剛版狂児は最初のうちは解釈違い感がありましたが、全編通>>続きを読む
原作は途中まで読んで積んでますが、今回は既読範囲での実写化。
日本が舞台かつファンタジー色がそこまで強くない作品なので実写化との相性は良いと睨んでいましたが、実に良くできた実写化でした。
鑑賞前は>>続きを読む
ドルビーシネマ3D字幕で鑑賞。
3D上映を見るのは随分久しぶりだったけど、やはりドルビー3Dは見え方が抜群に良くて目が疲れないのがいい。
とはいえ、本作は3D的な演出は控えめというか、いかにも「3D>>続きを読む
原作既読、TVアニメ未視聴、ドルビーシネマで鑑賞。
TVアニメは未視聴だったので劇場版はスルーしようかと思っていましたが、「これは令和のクレヨンしんちゃんだ!」という評価をそこかしこで見かけたので、>>続きを読む
ドルビーシネマ字幕で鑑賞。
てっきり『チャーリーとチョコレート工場』のエピソード・ゼロだと思っていたので、チャーリー未見の自分は鑑賞を見送っていたのですが、同じ原作をベースにしてるだけで繋がりはない>>続きを読む
ドルビーシネマで鑑賞。原作未読です(というか原作があることを知らなかった)。
スタジオポノックの長編1作目『メアリと魔女の花』がそこまで刺さらなかったので、『ウィッシュ』のついでくらいの感覚で鑑賞し>>続きを読む
『ウィッシュ』との同時上映でドルビーシネマで鑑賞。
ディズニーの歴史を凝縮して叩き付けて来るような短編。
個人的に好きなキャラが沢山出てきたのが嬉しい。
オズワルド・ザ・ラッキー・ラビットがしっかり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドルビーシネマ・吹き替えで鑑賞。
先に上映された『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』がとても良くて、これだけでもお釣りが来ると言っても過言ではないかもしれない。
さておき、『ウィ>>続きを読む
MOVIXさいたまで鑑賞。
ポスターパネルの数が露骨に多かったり館内のあちこちに本作ネタの装飾があったりと、埼玉の劇場だけあって力を入れている模様。
今回は関西が舞台ということで埼玉ネタは鳴りを潜め>>続きを読む
鬼太郎はアニメ3期を見ていた程度で最近の作品には全く触れていなかったんですが、予告編の雰囲気やPG12のレーティングからクラシックなオカルトホラーの気配を感じたので鑑賞。
因習のある山奥の村で絶大な>>続きを読む
ほとんど情報を入れてなかった作品だけど、ウイスキー含めお酒が好きなので興味を持って鑑賞。
ウイスキー造りを題材にしていますがそこまで専門的に掘り下げるわけではなく、震災で失われた銘酒の復活を目指す蒸>>続きを読む
先週のポアロに引き続きシリーズ未見だけどバチバチのアクションが見たくて鑑賞。
冒頭に過去作品のダイジェスト解説みたいな映像が入ったのは割とありがたかったけど、カー・フーだの馬・フーだのといったおふざ>>続きを読む
原作未読、ドルビーシネマで鑑賞。
原作を読んだこともなければケネス・ブラナー監督の本シリーズ含め映像作品も全く見たことのないポワロニュービーなんですが、なんとなくミステリが見たくなったので鑑賞。>>続きを読む
舞台挨拶ライブビューイング付きで鑑賞。
前回の『新宿プライベート・アイズ』が20年分の思い出を濃縮して叩き付けてくるシティーハンターの原液みたいなものだったこともあって、最終章の始まりと称した今作は>>続きを読む
吹き替えで鑑賞。
予告編を見ててっきりバカ映画の類だとばかり思っていたのですが、コメディ要素こそ強いもののよくできたファミリーエンタメでした。
屋敷に集ったクセの強い人々は少なからず悲しみや空虚さ>>続きを読む
2D字幕通常上映で鑑賞。
ドルビーシネマで見たかったけど時間の都合がつかなかった…
ステイサムがメガロドン(メグ)相手に大立ち回りする前作に引き続き、今作では他の超深海生物や違法採掘者を相手に大暴れ>>続きを読む
原作は未読で映画もノーマークだったのてすが、身近で妙に好評なので見てみることに。
映画化の発表から封切りまでの期間が短かった(5ヶ月程度?)のもあまり注目していなかった要因の一つですが、実際に見てみ>>続きを読む
ドルビーシネマ・字幕で鑑賞。
M:Iシリーズを見るのは初めてだったんですが、上映前映像でトムが言ってた通り、デカいスクリーンで見るのが最高の作品でした。
兎にも角にもトムのアクションが凄い。
『ト>>続きを読む
事前情報を全く出さない広報戦略もあって不安七割期待三割くらいの心持ちで見ましたが、近年のジブリ作品では珍しい王道的な少年冒険譚でした。
個人的には十分楽しめる出来でしたが、若干説明不足の感は否めない>>続きを読む
ビビリなのでホラー映画はあまり見ないのですが、予告編で面白そうだったのと、そこまでショッキングなシーンは多くないと聞いたので、おっかなびっくり鑑賞。
お話的には最近話題のAIをネタに家族の絆の話も交>>続きを読む
ドルビーシネマで鑑賞。
前作から更に磨きのかかった映像表現で、一層規模のでかくなったマルチバースの危機にスパイダーマン達が立ち向かう様は圧巻の一言でした。
今作ではモブ的に大量のスパイダーマンが登>>続きを読む
ドラマもシリーズを重ねいよいよ露伴ちゃんっぷりに磨きのかかった高橋一生が満を持して岸辺露伴最大の事件に挑む、ということで期待を持って鑑賞。
原作と比べると露伴の能力説明やルーヴル行きの動機を補強する>>続きを読む
字幕版で鑑賞。
原作世代なので半ば怖いもの見たさで鑑賞しましたが、想像よりずっとちゃんとしていました。
色々と物議を醸している本作ですが、個人的に原作映像化は原作の骨子を押さえていれば改変しても全>>続きを読む
ドルビーシネマ3D字幕で鑑賞。
世界的な人気キャラクターであるマリオをどう料理するのかと思っていましたが、現実世界でうだつの上がらない配管工をやっているマリオ(とルイージ)がキノコ王国に飛ばされて、>>続きを読む
ドルビーシネマで鑑賞。
今回も劇場版コナンらしい作りと言えばよいのか、ぶっ壊されるために出てきたかのような大型施設!博士の便利メカ!蘭ねーちゃんの空手!コナン君の無茶苦茶なアクション!と、押さえるべ>>続きを読む
原作未読、轟音上映で鑑賞。
ジャズというジャンルの音楽を聴くこと自体は好きだけど、アーティストやジャズシーンについて詳しいわけではないので楽しめるか不安だったのですが、話の軸は主人公たちがバンドを組>>続きを読む
ドルビーシネマ、字幕で鑑賞。
「剣と魔法のファンタジー物語」の源流が『ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)』にあるとすれば、「剣と魔法のファンタジーを題材としたゲーム」の源流にあるのが『ダンジョンズ>>続きを読む
感想の言語化がとても難しい、まさにカオスな作品。
マルチバースを題材としたSFであり、カンフーアクションであり、お下品コメディであり、哲学的であり、家族の物語であり…そんな重層的かつ混沌とした物語を>>続きを読む
前置きとして、仮面ライダーはBLACKとRXを見て育った世代ですが、それ以外のライダーについては児童誌での紹介やネット上の知識でしか知らない人間の感想です。
ライダーや怪人(あとバイク)のデザインは>>続きを読む
公開前から色々物議を醸していた上に情報がほとんど出ていなかったので不安を抱えたまま劇場に足を運びましたが、そんな不安は彼方に吹っ飛ばしてくれるほど良くできていました。
CGアニメによる表現は原作のテ>>続きを読む