暴力は嫌いだけど、これはお気に入り!映画館で観なかったことを後悔した。
ガム子と岩清水君にハートを鷲掴みされた!
寝てしまった。冗長、と言うか、同じ事を繰り返しているだけのような。
上戸彩が余計だった。
あとね、やっぱり骨格が違うから、無理があるね…配役に。
そういうもんだ、と力みながら思い込みつつ観るしかない。
とても好きな映画。しかし、人種を超える配役は違和感がある。意図があるからと納得しても。それさえも意図しているのかな…
微妙…。所々の絵は美しい。この手の隠喩…比喩表現が苦手だからだろうか?
これはポエムなんでしょうね。
うまくまとめたな〜と思った。話としては…自業自得ではないの?と思ってしまった。結局プロパガンダにしか見えなかった。
ゾンビ映画として宣伝して欲しい。初ゾンビ映画だったが、楽しめた。いろいろ考えさせられる部分もある。観て良かった。