銀幕短評 (#92)
「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」
2017年、フランス。 2間時、公開中。
総合評価 100点。 最近 豊作だな。
フランスが本気を出すと、とんでもない映画>>続きを読む
銀幕短評 (#114)
「レディ・プレイヤー 1」
2018年、アメリカ。 2時間10分、公開中。
総合評価 74点。
タイトルは、「第1競技者、位置について」のような意味。
硬派の 「ペ>>続きを読む
銀幕短評 (#116)
「キック・アス / ジャスティス・フォーエバー」
2014年、アメリカ。 1時間43分。
総合評価 87点。
ブッ飛んでいる。
2010年公開の「キック・アス」の続編>>続きを読む
銀幕短評 (#117)
「ちはやふる −結び−」
2018年、日本。 2時間8分、公開中。
総合評価 94点。
高校競技かるたの映画。
とてもバランスよく素敵に仕上がっている。とりわけ 脚>>続きを読む
銀幕短評 (#120)
「万引き家族」
2018年、日本。 2時間、公開中。
総合評価 75点。
本年の カンヌ国際映画祭で パルム・ドール(最高賞)を受賞 。邦画では、21年ぶりの快挙らし>>続きを読む
銀幕短評 (#123)
「50回目のファースト・キス」
2005年、アメリカ。 1時間39分。
総合評価 67点。(旧作紹介ラインのギリギリ)
原題は「50回の初デート」。
毎日毎朝 目覚め>>続きを読む
銀幕短評 (#124)
「ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ ストーリー」
2018年、アメリカ。 2時間15分、公開中。
総合評価 68点。
スターウォーズ シリーズの人気キャラ、ハン・ソ>>続きを読む
銀幕短評 (#125)
「パンク侍、斬られて候」
2018年、日本。 2時間11分、公開中。
総合評価 32点。
宮藤官九郎の脚本ときき、これは おもしろそうだと さっそく観に行く。なんせ「>>続きを読む
銀幕短評 (#126)
「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」
2017年、アメリカ。 2時間2分、公開中。
総合評価 55点。
1973年のアメリカ。性差の優劣を競って、テニスの女性チャンプと男>>続きを読む
銀幕短評 (#127)
「手紙は憶えている」
2015年、カナダ、ドイツ。 1時間35分。
総合評価 68点。
封切りで よさそうなものがすでに皆無なので、旧作をごそごそ当たって、ようやく内>>続きを読む
銀幕短評 (#129)
「ウインド・リバー」
2017年、アメリカ。 1時間51分、公開中。
総合評価 53点。
米国ワイオミング州の いわゆるアメリカ先住民族居留地ウインド・リバーが舞台の>>続きを読む
銀幕短評 (#130)
「ミッション : インポッシブル /フォールアウト」
2018年、アメリカ。 2時間27分、公開中。
総合評価 87点。
MIシリーズの6作目。フォールアウトは、放射>>続きを読む
銀幕短評 (#113)
「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」
2018年、アメリカ。 1時間56分、公開中。
総合評価 88点。
邦題は仰々しいが、原題はシンプルに「ポスト紙」。米国>>続きを読む
銀幕短評 (#115)
「シューマンズ バー ブック」
2017年、ドイツ。 1時間38分、公開中。
総合評価 68点。
「すべてのバーテンダーズと バー ラバーズに贈る決定的映画だ!」と>>続きを読む
銀幕短評 (#118)
「犬ヶ島」
2018年、アメリカ、ドイツ。 1時間45分、公開中。
総合評価 67点。
小さい人形モデルをストップモーション(コマ撮り)で作られた長編映画。「グランド>>続きを読む
銀幕短評 (#119)
「レディ・バード」
2017年、アメリカ。 1時間33分、公開中。
総合評価 85点。
本年アカデミー賞 5部門ノミネートの力作(作品賞、監督賞、主演女優賞、助演女優>>続きを読む
銀幕短評 (#121)
「LION / ライオン 〜25年目のただいま〜」
2016年、オーストラリア、米、英。 2時間9分。
総合評価 96点。
原題は “LION ”。実話のものがたり。>>続きを読む
銀幕短評 (#122)
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
2014年、アメリカ。 1時間53分。
総合評価 78点。
原題は “Edge of tomorrow”。
トム・クルーズ主演の>>続きを読む
銀幕短評 (#128)
「ブリグズビー・ベア」
2017年、アメリカ。 1時間37分、公開中。
総合評価 110点。
こんなにステキな映画をどう紹介すればいいか、とっさには思いつかない。観て>>続きを読む