Meiさんの映画レビュー・感想・評価

Mei

Mei

フォーリング 50年間の想い出(2020年製作の映画)

3.8

Realistic depiction of people falling because of the disease and their family falling together.
(Wo
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約束の地(2014年製作の映画)

3.3

Fantastical pictures and music on parent advisory depiction of foreign fable…is the best version of >>続きを読む

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

3.0

Very American.
Ending was not explained enough compared to the rest of the story.

ある貴婦人の肖像(1996年製作の映画)

3.2

Luxurious casting, fine acting, tangible story. All spoiled by tacky directing.

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)

4.2

NOW THIS IS A MOVIE.
Human drama, solid acting, great picture, compelling storytelling, and the res
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ザ・ロード(2009年製作の映画)

3.6

Decent.
I love when Viggo plays father in movies. Always believable.

オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

2.5

Thirty something myself couldn’t understand these wandering minds. The whole movie felt like an excu>>続きを読む

アラトリステ(2006年製作の映画)

3.0

映像はキレイ。ストーリーテーリングは不親切。

アパルーサの決闘(2008年製作の映画)

3.6

Easy to follow storyline. Charming characters. Subtle but persuasive acting.

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

3.7

Raw and explicit. But somehow I liked it. Not a overthinker, but deep enough.

G.I.ジェーン(1997年製作の映画)

3.1

まあそんなもんかなーって感じ。コマーシャルムービーとしては文句を言うところない。これ以上の何かを考えたり感じるにはストーリーも演出も平凡。
+ヴィーゴはやっぱ正義、、演技うますぎて怖い

インディアン・ランナー(1991年製作の映画)

3.2

クラシックさを出すためにどっか真似した気がする。何をそんなに大袈裟に表現しようとしてるのかいまだに理解っていうか納得がいかない、というところがめっちゃ「映画」っぽい。
+ヴィーゴは正義だ。けど、ヴィー
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ギリシャに消えた嘘(2014年製作の映画)

3.7

刺激的な要素はないのにすごく映画に没頭することになる。ただ、ヴィーゴとアイザックの関係の説明を急いだ感があるかな。
+やっぱヴィーゴの演技好き

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.8

プロットは普通。なのにずっと考えさせられる。
+ヴィーゴの演技がすごい

ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.0

80-90年代のニューヨクとファッションが見れてよかった。プロットも続きを気にさせるものだったが、普通って感じ。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

パンピ向けの相対性理論をドラマチックな感動と一緒に。
ノラン監督ってストーリーテーリングが上手いんだもんな。テーマ自体を一から作り出すわけではないけど、すでに存在はしてるけど難解で大衆的ではないものを
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恋の掟(1989年製作の映画)

3.2

で、要は何ですか?
フォーカスが誰なのか何なのか分かりづらい

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

ロングテークのシンを追っていくと、映画終わるとたん自分が戦場で走ったような疲れのラッシュが来る。

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