けいけさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

けいけ

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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.6

「彼のためを思って」
「彼にとって適切な」

この映画のハッピーさと一緒に
戒めとして感じたい言葉


ソルトウォーター・レッドネックのカーアクションが最高だった!

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.0

テッド・バンディをサイドBから見たような映画。

通常彼のことを知ろうとすると、その犯行の異常性や裁判での振る舞いばかりなどが目に入ってくるが、こういう女性がいたことやその関係性から見えてくる彼は、今
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箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

2.4

血生臭い映画でした。

そしていまいち意味がわからぬ。
女優さんが三者三様で美しかったのがせめてもの救い

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.8

すごい映画だったな…


本当の自分を見つけて生まれ変わった私!ハッピー!
な展開かと思いきや、全然違った。

とても興味深いテーマ

そして特殊メイクだとは思わず見ていたので、後で調べてびっくり

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.8

バカンス客をガブリ系パターンではないところが良い。
スポンサーとチームのズレとか、そりゃあるよね。難しいよねぇ

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.9

静かで、狂気があって、面白かった。

メガンが可愛いかったのと、
主人公どこかで見たことあると思ったらプラダを着た悪魔のエミリーだった。
好き。

愚行録(2017年製作の映画)

4.0

愚行録というタイトルが、観てる間にどんどん意味を帯びてくる映画。

登場人物へ抱く印象がコロコロ変わる。

後味悪いけど面白かった。

サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

3.8

なかなか面白かった。

邦題良くないよね?
サウンドオブサイレンスって…

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.9

観るのはなかなか苦痛を伴うが、
ホラー映画の好きな要素が詰め込まれた一本。
90分作品とは思えない濃さ!

ベスが綺麗だった。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.9

きっと記憶に残る映画

湿った画、色、音楽がよかった。
ゴールデンとシルバーがかわいすぎる。

震える舌(1980年製作の映画)

3.2

ずっと観たかったやつ。
まーちゃんの演技力すごくない?

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.7

冒頭の陽気なサラを見て、ヴィジットを思い出した…
田舎の陽気なお出迎えは全部ヴィジット。


パッケージから完全にB級と思っていたが、予想を裏切りなかなかよかった。

透明人間(2019年製作の映画)

3.8

後半は身を乗り出して見ちゃった。

エイドリアンの自宅いいな〜

メランコリック(2018年製作の映画)

3.9

とにかく松本推し。
かっこいいし頼りになるし最高。

設定も登場人物の描き方もリアルさも全部良かった。

ファウンド(2012年製作の映画)

3.9

想像していたのと全く違ったけど、これはこれで悪くない。

ホラー映画のジャンルじゃない気がする。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。
ビートルズ小ネタも良い。

途中主人公の苦しさを感じ辛いけど、海辺の家であっと声が出た…

エリーが可愛かった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

面白かったけど、トレーシーが純粋無垢すぎて違和感。
評価高いのはミュージカル部分なのかな?

コンジアム(2018年製作の映画)

2.8

途中寝てしまった。

やっぱ辛ラーメン食べるんだ〜!と思った

来る(2018年製作の映画)

4.0

何を見せられたのだろう…

映画館で観てなくてよかった。

これは家で誰かと「え?え?え??」と言いながら観るべき映画。


面白かった

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.0

これはA級のゾンビ映画!

・太ったゾンビは新鮮
・ボーイスカウトのワッペンかわいい
・おじいちゃん痛そうだった
・やっぱホムセン最強

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

新しい世界を知れた。

使命を持って仕事できるのいいな

グッドボタン 暴走する若者たち(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

マディーの自分を棚に上げてるところが腑に落ちないし、養子は恵まれてないから云々も偏見強いし、いろいろもやっとするが、片手間に観れるお気楽エンタメ。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.6

始めから最後まで釘付け。
これは映画館で観たかった…

ローズがGIRLSのマーニーだった。
性格もマーニー

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.6

こういう短くてハラハラスリリングな映画大好き。

パッケージの女性は主役っぽいけど全然違う。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.7

暗く湿った空気のストーリー。
飲み物が牛乳なのがよかった。

それにしてもこのタイトルとビジュアルは良くない。
なんでピンクの文字を散らしたのか。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

りんこさんがりんこさんにしか見えなくて、憧れてしまった。