ベロ痛さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

それいけ!アンパンマン ゴミラの星(2001年製作の映画)

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ホラーマン骨なのにキス顔の唇に肉感あるの気持ち悪くてハナマルニジュウマル。恒例の攻撃受けて変形させられるあれ、が欠損フェチにはドキッとする造型だった、その造型と特徴のせいで捨て駒感がゴイスー。ヤーダ姫>>続きを読む

それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき(1999年製作の映画)

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いいこと思いつくまでが速攻のバイキンマン
面倒臭い独占欲女と天然人たらしアンパン
珍しくアンパンのほうが顔赤らめてた

それいけ!アンパンマン 空とぶ絵本とガラスの靴(1996年製作の映画)

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強風に揺れるレースカーテンとジャムおじの懐中電灯が浮かび上がらせる光暈とアンパンマン号の後部から飛び出す噴射口がやけに劇画調で目に付いた。舞台が絵本だから珍しく遠出しなかったジャムおじ組。王子様は呪い>>続きを読む

それいけ!アンパンマン ゆうれい船をやっつけろ!!(1995年製作の映画)

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待ちに待った姉妹映画。みんなと一緒に暮らそうと頼んでも優しく抱きしめるだけで孤独を選ぶロールパンナ、と涙を拭ってそれを見送り微笑むメロンパンナ、ヨヨイノ良い…。今回もカバオは最初から100点満点のカバ>>続きを読む

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

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シリーズで一番好き。若いKのこと見てニタニタしちゃうJ愛おし、Kが変わったきっかけ愛おし、Kがいたらそれでいいんだね

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

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わたしは被害者じゃない、とA判定の創作文を抱きしめる少女。

ゼンタイ(2013年製作の映画)

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面倒くさい人間が居るくだらなくてしょうもなくて居た堪れない空間を擬似体験させられるようなリアルな間。ずっと嫌な気持ち。まるで被害者風な人のことも実はそんな擁護できる所なく加害者側に見えた人が真っ当なこ>>続きを読む

しとやかな獣(1962年製作の映画)

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音楽のかかるタイミングがかっこいい。
ダンスナンバーと歌舞伎的な掛け声が重なってピンクとも紫とも言えない曇り空の中躍り狂うきょうだいも空虚な目をして人間のフリしてるみたいな母親もクズの父親もみんな様々
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アリス(1988年製作の映画)

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ヤンシュヴァンクマイエルが動かす生きてる肉はやっぱ好き〜アリスの良い娘じゃない顔が可愛い〜

それいけ!アンパンマン リリカル☆マジカルまほうの学校(1994年製作の映画)

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魔女学校が舞台なのもあってアトラクション味強くて楽しかった。同い年くらいのリリカとメロンパンナがすぐ仲良くなるのかわいいしリリカの性格だいぶ好き。最初のアンパンマンのウィンクテイッポーズとか魔法でぬい>>続きを読む

それいけ!アンパンマン 恐竜ノッシーの大冒険(1993年製作の映画)

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コミカル度高し。首長恐竜の長老に首支え係が居るセンス好き。アンパンマン号の鼻んとこってなんにでもなのな

それいけ!アンパンマン とべ!とべ!ちびごん(1991年製作の映画)

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ちびごんの目と鼻の穴の比率が絶妙で身体ちぃちゃくてかわいい…この頃はまだホラーマンはバイキンマン達と行動してなかったんだね…いつもの「行くぞ!バイキンマン」のMV風味の所はシャブっ気があった。

無垢の祈り(2015年製作の映画)

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やーっと見た。淀んだ街並み廃工場の色原作で感じた「情を排除した暴力と無骨」がそのままあった。思ったより殺人鬼の顔は出るんだな。
少女の「殺してください!殺してください!」完璧だったな

透明人間(1933年製作の映画)

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主人公が最初から最後まで性格悪く口汚くプライドが高く激情型で物に当たるタイプのやつなんだがフローラなんでこいつなの?
透明人間の透明度は今見ても不自然さがなくて感動した。

それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲(1990年製作の映画)

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アングルやけに凝ってる。作画がいい。変身玉で大きい蜘蛛になったバイキンマンが鏡で自分見てやだやだー!蜘蛛嫌ーい!ってなっちゃうのかわいい。よく考えるとメコイスの壺開けたのがたまたまバイキンマンだっただ>>続きを読む

メトロポリス(1927年製作の映画)

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モロクを知ると大量の子供達の存在、地下に溢れる洪水、火で焼かれる人造人間、の意図とかなんとなく分かる。もっとSFゴリゴリかと思っていたけど宗教的な要素あって面白かった。出てくる装置の形と動きが全部かわ>>続きを読む

部屋 THE ROOM(1993年製作の映画)

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園子温が撮る静かで淡々としたフィルムノワール
あの無骨なアパートの集合体、ある種不気味なあの集合地帯今の日本に残ってるんかな、見てみたいな

それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙(1989年製作の映画)

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初劇場版にきて集大成かよ。ドタバタロードムービーにあらゆる愛されキャラ達が先々で活躍。「優しい顔の〜ジャムおじさ〜ん(勇気りんりん参照)」が創り放つ「かまど火炎放射器」という兵器ガンギマリでは?
氷の
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劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス(2020年製作の映画)

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りっくんの説得力な。ラストのランダム(?)メッセージもジードで優しくなれた。それぞれが戦うシーンでちゃんとそれぞれの戦闘BGMかかるのあがる、光は眩しいんだよ、ほんと眩しいんだからな。面白かった!

悪徳の栄え(1988年製作の映画)

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「あなたが、わたしを、教育なさいました」痺れるーーーー

女学生ゲリラ(1969年製作の映画)

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「勝つには勝った。もっと勝たなきゃ。」
朱を映す為のカラーシーンいい。

それいけ!アンパンマン コキンちゃんとあおいなみだ(2006年製作の映画)

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しょっぱなハンモックで木蔭昼寝するバイキンマンがジャグに見えて、夏。
カレーパンマンの勘違い攻撃でしょっ引かれて勘違いだと気づいたカレーパンマンにエヘヘッで済まされたバイのキンの気持ち考えたことあんの
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それいけ!アンパンマン 夢猫の国のニャニイ(2004年製作の映画)

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寝相悪悪クリームパンダとカビルンルンに手当てされるショボンヌバイキンマン天使かよ。今まで三角にされたりヒトデにされたりを見てきたから猫にされるの動けてよかったじゃんだった。

それいけ!アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち(1999年製作の映画)

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小梅ちゃんとこむすびまん応援したいし二人を優しい眼差しで見てるおむすびまん尊い。
んもぅ〜ドキンちゃんは良い子なんだから〜!

それいけ!アンパンマン 怪傑ナガネギマンとドレミ姫(2003年製作の映画)

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監視カメラで監視してる画面のいくつかにドアップカビルンルンがいたりサボって寝てるカビルンルンが居たり遊び心がかわいい。闇ルンルン初めて見たけどまっくろくろすけで彼らもかわいい。バイキンマンの目の中の炎>>続きを読む

それいけ!アンパンマン アンパンマンとおかしな仲間(1998年製作の映画)

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おむこむとクリームパンダだなんて私得。それにしてもこむすびマンのちゃんと強くて邪魔にならずちゃんとちびっこでキャワなのキャワ。子供達とは縁遠そうな講談取り入れてくるの笑った。あんこ亭アンパンて。

それいけ!アンパンマン つみき城のひみつ(1992年製作の映画)

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積木の四角の使い方お洒落まくり。最近よりバタコとジャムおじの腰の動き面白め。ドキンちゃん可愛い。常に笑顔のアンパンマン怖い。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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ヤンキーのポップス。ドラッグが取り上げられてる作品見てた時期あったのにこの超有名作品を事前情報なしに最近見たわたしの情弱さ強。描写の好みだとシャブ極道のが

キネマ純情(2016年製作の映画)

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クルシメさんのあの空気、全部ぶち壊す女の子同士のキス、キスもパンチラもスク水もザ、フェティッシュ全てを凌駕するバカが美しい。

性の劇薬(2020年製作の映画)

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この手のハッピーエンドが苦手。てかハッピーエンドかよふざけんな。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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こういうハッピーエンド大好き。わたし龍騎好きじゃん。こういうハッピーエンド大好き。

新宿マッド(1970年製作の映画)

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フーテン達の、特にマッドの棒読み具合がたまんねぇ。ラスト見てからオープニング思い出すとかっこいい