HSSさんの映画レビュー・感想・評価

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蛇の道(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

香川照之がクサいけど何だかんだ観てしまうね。

これ書きながら思ったけど、宮下もしかしてもしかして対峙した秀才少女にも…?

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.5

サブリミナルなカット、入り乱れたように受け取れる時系列、抽象的な暗示が散りばめられている、などして自分好みな作品だった。

役所広司の演技をしっかり観察したものが作品が最近の『VIVANT』『PERF
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プレデター(1987年製作の映画)

3.5

もはや何度目か分からないが再鑑賞

大好きな映画だが、時代かつハリウッド映画ならではの白人というか米国至上主義的な前半の展開(米国=正義)が気にかかってしまった。当時のハリウッド作品を見返すにあたって
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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.0

コヴェナントを見てないからなんとも…

ただ、単独の作品としては

・劇場で見ていたら結構満足できたのだろうが、個人的には人物の行動が非合理的で少しイラついた

・シリーズを見てるからこそどうなるんだ
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甘い人生(2005年製作の映画)

5.0

無駄なカットなし。
アクションも脚本も最高
見ていて引き込まれる

久々にドストライクな映画だった。

水のないプール(1982年製作の映画)

4.0

内田裕也のイメージが覆った

冴えない親父の変化が本当に良い。
人間味が溢れている

劇伴が少し個人的には合ってなかったが、サイケっぽい雰囲気は抜群に出ている

ゼイラム(1991年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的にスリラー作品。シンプルにのめり込めた。

敵がエイリアンとプレデターの融合すぎて流石に突っ込んでしまった。しかしながら魅力的であった。

戦闘中に別空間を展開する概念っていつ発想されたのか。今
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.3

制作された時代でこの世界観を作り上げたと思うと本当に感嘆する。

久々にサブスクで追加カット有版?で見返したがCGがものすごく綺麗になっていて以前より退屈せずに見られた。

単体で見れば、ご都合主義な
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今見ると少し冗長に感じるかな。
でも戦争に向かっていく章で一番考えさせられる。
カミーノの世界観とジェダイオールスターズ好き

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

見返し。やっぱレースパートは名シーン

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