なかなかいい。が、なんらかの意図があってやってるんだろうけど長谷川博己のセリフ回しが引っかかる。そういえばシンゴジラもそこが引っかかったんだった。野村萬斎は普通に演技した方がより効果的だったと思う。あ>>続きを読む
ごめんなさい、つまらない。脚本、演出は古さ。篠原涼子の演技は徹頭徹尾すべってる感じ。コミカル演技=コメディではない。孤軍奮闘のバカリズムの芝居のトーンはさすが。あと染谷将太の役はあの感じだときっとアレ>>続きを読む
付かず離れず視聴中。実話上でも演出でも死別はつきものだけれども、やはり気が重い。何人かのくどい芝居が鼻に付いてきたが、菊地凛子、近藤芳正は安定のうまさ。
一話しか観てませんが、二話目に食指が動きませんでした。テーマなのか何かはわかりませんが嘘っぽく、何故か響きません。
確かに観たはずだが、覚えてない。でも悪い印象はないので悪くなかったのだと思う。
いい感じ。恭一はもう少しキレもの感が欲しかった。台詞回しがちょい甘い。
さすが新井&塚原。一筋縄じゃいかせない。画が素晴らしいし、演出も細かい。VIVANTみたいな大味なのもいいけど、基本、やっぱりこういうきちんとしたドラマを観たいものだ。
50代にはテーマがきついのか、一話途中で挫折。セリフがキツいのかな。
主演俳優は好きだ。ただ毎週必ず最後に振られるので、最初笑っていたミドルエイジクライシス的物悲しさが澱のように積み重なってきて、笑えなくなる。それが狙いかもだけど、やはり寅さんのようにからりとした笑いの>>続きを読む
考察、考察って、煽り過ぎで興醒め。演出が仰々し過ぎかな。もう少し落ち着いた演出と宣伝なら冷静に評価できたかも。そろそろ、熱くなればなるほど冷める人がいることを知ってほしい。あと、やはり配信サービスで提>>続きを読む
第一回試聴時点。いい予感。
第二回、第三回試聴。良い、が、満島真之介の演技は見劣り。
最終回視聴。川口春奈が残念。カルトの描き方が月並みすぎる。評価低下。残念。
1話挫折。笑いって難しいので、この手のトリッキーなシナリオに混ぜない方がいいのでは?
このレビューはネタバレを含みます
2話でざせつ。どこかで見たような。なので見る必要ないかな。極限状況での反応にリアリティがない。仰々しい曲や場違いな主題歌も不要。毎回誰かが自分語りみたいなのするのも要らない。
数多ある古き良きロックバンドの栄枯盛衰映画。レビュー点数が高いので何かあるかと期待したが最後までなかった。この手のテーマを今やる需要はどこにあるんだろう。差別化のためかとってつけたような回想の為のイン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
土佐編の美しい自然と牧歌的な空気は和めたが、東京に来て映像的な奥行きのないシーンや堅苦しさがストレスになりつつある。今後迎えるであろうカタルシスに向けてのネタ振りなんだろうけど、この後のスジがわかって>>続きを読む
悪くはないが視聴前に気が重くなる。視聴のプレッシャーが凄い。結局は最近現実世界はレアになっているパワハラ要素の印象が強烈過ぎて、ストーリーや内面の描き方の印象が弱くなっている。
脚本、芝居、演出、すべてよい。だが、しかし断っておくが、友情物語だし、サクセスストーリーでもある。そして、ほとんどの人において、非常に参考にもなる。そして当然だが情熱はある。
ナレーションはなくてもい>>続きを読む
普通に観られるけど脚本の小手先感がある。盲目+天才+変わり者、みたいなてんこ盛りキャラクターはリアリティがなくて最近は食傷気味。あと2人も大物使うと妙なバランスの配慮が入っている印象があり、落ち着いて>>続きを読む
一話目挫折。テーマ的には痛快になるはずなのに、なんだろう、この気持ち悪さは、と考えていた末にたどり着いた。結局は違う意味での自己承認欲求に従っているだけだ。もっと自意識から自由にならないと観てる方もス>>続きを読む
メインの2人がくっつく過程は想定通りとは言えなかなかスリリングに観られたが、終盤のペネロペの件が若干ノイズになって、ラストのカタルシスが弱まった感が。ペネロペの役は本来的には憎めない役どころにすべきだ>>続きを読む