こうすけさんの映画レビュー・感想・評価

こうすけ

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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.1

金ローで鑑賞

灰原好きな人には最高の映画
最後らへんのシーンは灰原の優しさとケジメなのかな
灰原エンドの未来があるといいなぁ

冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

王道最高。加藤恵最高。

オタクが主人公のアニメなんだからオタクには当然刺さる。
序盤はずっとニヤニヤしてて自分が気持ち悪かったです。
まぎれもなく恵は誰もが羨むようなメインヒロインです。

追記
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.9

復活上映で初鑑賞。
最高だった、リョータ好きにはたまらない。
第ゼロ感の流れるタイミングも完璧すぎた。
リョータがメインで描かれてたけど、やっぱり花道の怪我してからも試合に出続けたいっていうシーンはグ
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バビロン(2021年製作の映画)

3.7

登場人物がイカれすぎてて全く感情移入できなかった。
無声からトーキー、カラーCGと栄枯盛衰の映画界を見せてもらった、今後はどうなっていくのだろうか。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.9

ジムキャリーのギャップにやられる

ケミストリーのyou go your wayの「愛した人を忘れる人を愛したわけじゃない」って歌詞が浮かんだ。

楽しくて幸せだったたこともそうじゃないことも記憶から
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.4

長い。
でも確実にいい映画だったと思う。
ブラッドピットの目の綺麗さがすごい。
良いセリフが多かった、death and taxesが伏線になるとは思わなかった。
きっと見返すたびにいい映画だと思う。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

空港の無限の可能性を感じた、笑

最初の方はトムハンクス結構がめつい感じだし、ベンチとかをぶっ壊してベッドにしてるのイカれてるとか思っちゃったけど、異国の地でこんな状況になったらそんなこと言ってられな
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.1

先住民を白人が搾取してるけど、その白人の中でも搾取する側、される側がいて、エンディングではこの話が劇だったのが明かされて、さらにその事件すらも搾取?商業的に利用されてて社会の構造とかエンタメ界の皮肉も>>続きを読む

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

すごい映画だった。

自分が生まれる前に公開されたとは思えないくらい今見てもクオリティが高かった。
主人公と同じ感覚で何が何だかわからない感じに見せるのがうまかったし不安の余韻が残る感じが良かった。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

DVD探してるうちにサブスクきてよかった。

全力B級映画みたいだった、タランティーノさすが
2時間半くらいだけど、結構あっという間に見れた、事件予習してから見たけど、予習した方が面白いと思う。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.2

イキリ散らしてた男が女神に出会い優しくなる話。
クリスティーナリッチが女神だった。
曲がいい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.9

17年前なのかー、アクションがすごい
トムクルーズはやっぱかっこいい

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.9

考えれば全部繋がって面白いと思った
トータル収入やばそう

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

睡眠不足と直前にパンパンまで食べたハンバーガーのせいで途中何回か意識が飛びかけた。

話は理解するのが難しかったけど80歳を超えた宮崎駿の新作アニメが映画館で見れてよかった。

声優に関して結構思うと
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.5

アニメもだけどまず曲がいい。
総集編って感じで最後の5分だけアニメの続きだった。
ここ数年で一番印象に残るアニメでした。
白川さんが可愛いという映画です。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

音楽と映像がマッチしてて映画の真骨頂って感じだった


アメリカ行きたいよ〜〜

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.9

途中までぬるぬると進んでくラブロマンスかと思ったら最後の数分で流れ変わったな。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.1

ふーん、エッチじゃん

映像のキューブリック感はあんまりなかったけど、音で一気に引き込んでくる感じはさすが

オットーという男(2022年製作の映画)

4.3

自分に厳しいから他人にも厳しいけど真面目で根はいい人なんだよな。
近隣家族の底抜けの明るさが沁みた。
ありきたりのストーリーではあると思うけど丁寧で感動した。

セブン(1995年製作の映画)

4.7

傑作。

このエンディングが映画としては正解なんだと思う、心にずっしりくるものがある。
演者の方々も文句なしでよかった。

サイコ(1960年製作の映画)

4.1

題名通りサイコな映画
シンプルだからこその小細工なしのハラハラ感、白黒なのも味があってよかった。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.7

笑えるコメディとしてめっちゃ面白かったし話の展開も良くて最後うまくハッピーエンドで終わっていい映画だった

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

最高の映画でした。
生きるのに立ち止まったら見返したい映画の一つになった。
人種・障害の垣根を越えるのは限りなく難しいけどドリスの人柄とフィリップの人としての許容量の大きさ(それこそ死にたくなるほどの
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

ドライブみたいにそこまで起伏がないツーッとした映画だった。
でもそれは全然不快ではなくて、瀬戸内の景色含め綺麗な映像でよかった。
三浦透子の役者としての魅力がすごかった。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.3

面白かった!

マフィア映画を初めて見た。
成り上がってお金に囚われてしまった男の末路

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