Ryoさんの映画レビュー・感想・評価

Ryo

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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日本のホラーらしくジメジメした感じの作品。過去の穢れがその地に残り現代に伝染するという、今でも周りに起こりそうで、かつ避けようのない設定は、ホラー体験を身近なものにするという点でいいポイントかなと。>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャックニコルソンの演技力にただただ圧倒された映画。
だいぶ序盤でおかしくなり始める主人公。過去にもホテルで狂ってしまった男の亡霊に速攻で囚われ始める。タイトルの意味はかなり序盤に出てくる超能力。これ
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホラーではないけど、よく考えると怖いそんな映画。ホラー映画というよりかは、認知症という恐怖を具現化させたものを見させられた気がする。
孤独死(多分)した曽祖父の呪いという形(呪いかどうかは一旦置いとい
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後までは良かった。
最後のあれはなんだ?
誰あれ?

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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ホラー映画の中ではちゃんと怖い部類だと思う。これ実際に起きたらと思うとちょっと怖すぎるかな。
雑にびっくりさせるわけではなく、しっかり作り込まれていて良質な映画でした。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごい評価分かれそうな映画
アクション面は良きでしたがホラー映画なんこれ?
ガチガチのホラー期待していった割にはあんまり、、、
新しいタイプのバトル漫画と思えば楽しめるかな

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホラー要素はなかなか良かったかな
最後はおっさん壁からこんにちは。
ご苦労様でした

オールド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まさかの研究用落ち
まぁ確かに使いやすいモルモットだわな
面白くはない

死霊館(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

設定があるあるなのでついていきやすく、ストーリーも完結なのですごい見やすいホラーでした。話の背景もわかりやすくて入り込みやすいホラーだったかな。
さすが名作と言われてるだけある

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

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あんま覚えてないなぁ〜
ジャンプスケア多めだった気がする。
犬と一緒に見てたけど犬の方が驚いてて可愛かった

ヴィジット(2015年製作の映画)

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面白い!
本当にシンプルな作りのホラーで多分メッセージ性ないんじゃないかな。
ここまでスッキリしてるとすごく観やすいと思う。

アス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

設定が現実と乖離しすぎて少し追いつけなかったけど面白かった。
あえて真相ぼかしたままでも良かったんじゃないって思った。最後いいねぇー
最後の最後までゾクゾク残しておくの最高。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

設定がかなりいい。白人の中に自分だけ黒人という状況で孤立感を演出。伏線もいろいろありいいホラー。
友達有能すぎてやばい

コンジアム(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パソパソのところびっくりするだけ。
ジャンプスケア以外のホラーは雑だったなぁ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

阿部サダヲの演技力がいいですね。
最後に詰めるシーンはゾクゾクした。
ホラーではなくかなりサスペンスよりで面白い作品でした。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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エンドロールが一番怖い
まさかハリポタの駄作を見せられるとは思わんかった。

着信アリ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リングとかよりこっちの方が怖いかも。
子供の頃からめちゃんこ怖い印象あったけど、観てみたらそうでもない。
良質な昔のJホラーって感じ
後半のパニック感は嫌いじゃない

リング(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱ伝説ですねこれは。
観終わって思ったのが、それほど怖くない。ホラー映画としてはむしろ初級かも。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おかんがやばいのかと思ったらまさかの子供側。いろいろ救われない悲しい映画でしたね。
ホラー映画としては良質な部類だと思う。
おすすめできるやつ

ホステル(2005年製作の映画)

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ぐろーい
グロいなー
ぐろ〜い
でも全然観れるレベル(主観)
昔のホラーならではの思い切りを感じました。旅行先では特に知らない人にはついて行かないようにしましょう。続編気が向いたら見ようかな

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人間の醜さがしっかり出つつも、同情もできる避けようのない苦しい状況。これらが効果的に映し出された映画。
聖なる鹿殺しのタイトルの意味はトロイ戦争のエピソードから取っているらしく、それを知るとより解像度
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