gumllaさんの映画レビュー・感想・評価

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アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.6

外国人監督とは思えないリアルジャパニーズヤクザムービー。
日本人として伝わって欲しいところがしっかりがっちり。

聖闘士星矢 Legend of Sanctuary(2014年製作の映画)

1.0

光速の急展開、原作の記憶で補いながら観る。
素敵なCGで戦隊物になりました。

プロジェクトA2 史上最大の標的(1987年製作の映画)

2.8

『ならでは』のブッた斬りエンディングではあるものの、ストーリーはなんとも気持ちのいい作品。

アクションはこの作品が一番見所が多い気がする。

Mr.BOO!ギャンブル大将(1976年製作の映画)

4.0

名人芸『広川節』がどうしても聴きたくなり吹き替え版を観た。やはりとにかく観ていて(聴いていて)気持ちがいい。

それとマイケル・ホイの作品はとにかく音楽がかっこいい、この作品のテーマ音楽も、オープニン
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ホラー・ストーリーズ(2012年製作の映画)

-

音と暗さで恐怖感を煽ってるだけで、内容自体はコスリ倒されたような内容。

夢オチ乱発させちゃいかんでしょ。

霊幻道士 こちらキョンシー退治局(2017年製作の映画)

2.3

MIBとBLADEをキョンシー映画にブッ刺したような作品。
霊幻道士ファンには嬉し過ぎるキャスティング、そしてまたベイビージョン・チョイの好青年ぷりが好感度大。

リン・ミンチェンが巨乳かつ可愛過ぎ、
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バーニング・クロス(2012年製作の映画)

1.8

内容と言うより、マシュー・フォックスの暗殺者としてのスキルに目を奪われる。

もっと暗く重い雰囲気だったら良かったのだが、やはり派手さ重視になっちゃってたのが残念。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

2.2

デンマーク映画。ミステリーとしてはとても面白いと思うのだが、悪人どもをもっと容赦無く懲らしめて欲しかったなぁ。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.8

回収しきった後に伏線まみれだった事に気付く秀逸なミステリー。

共感出来ないような人格の登場人物ばかり故に感情移入も深くせず、事象だけを淡々と注視していたはずなのに気がつくと引き込まれ、気がつくと裏切
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片腕ドラゴン(1972年製作の映画)

1.3

テコンドー、柔道、ムエタイ、ラマ拳、ヨガ、そして沖縄空手の達人vs中国拳法の異種格闘技カンフーアクションムービー!!

テコンドーはパンチばっかり、ムエタイも沖縄空手も動きは弱いカンフー、ヨガに至って
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拳師 〜The Next Dragon〜(2008年製作の映画)

1.3

『製作総指揮ジャッキー・チェン』!『主演サモ・ハン・キンポー』!という黄金コンビが復活!
そのせいで『急展開かつ浅いストーリー』!『大きな伏線/小さな回収』!という古き良きカンフー映画らしさも復活!!
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カンフー・ジャングル(2014年製作の映画)

2.5

ドニー・イェンの美しい動きが観たかっただけだったのだが、思わず『エンドロールで』胸が熱くなってしまった。カンフーアクションムービー好きにとっては深い作品。

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

2.5

また観ちゃった。ほぼ内容は記憶してるからある意味単なるヒマ潰し、作業バックに流しっぱな。
今回は東映ver.ではなく新しい吹き替えver.で観た為、鉄心が『テッシン』と発音されなくてちょい寂しい。しか
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残虐全裸女収容所(1972年製作の映画)

1.5

相も変わらずのB級加減に、パム・グリアーのスタイルの良さ。
邦題に『全裸』とあっても、どちらかと言えば大っぴらなチラリズム。邦題に『残虐』とあっても、近年リアルに起きる日常の方がもっと残虐。
エロ格好
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キャノンボール(1980年製作の映画)

2.0

久々にキャプテン・ケイオスが見たくて観た感じ。やっぱりキャプテン優しくて可愛い。
しかしこの頃のファラ・フォーセットの可愛さったら凄い。

ジャッキーとホイが日本人役だっつう所はこすられ倒してるからも
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心霊ドクターと消された記憶(2015年製作の映画)

2.2

全体的に静かに進む。ホラーとしてもちゃんと恐く、サスペンスとしてもちゃんと怖い。
ダサB級感丸出しの邦題付けられちゃってるけどちゃんと面白い映画です。この邦題付けた経緯を知りたい。

隠れ鬼(2016年製作の映画)

2.3

大変面白かった。チラシが貼りまくられたエレベーター、階段だらけのアパート、治安の悪さが伝わる街、どれを取っても俺好み過ぎて最高でした。あー、理想の街並み。住みたい。
内容はそこそこ面白いサスペンスです
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ザ・アブノーマル(2011年製作の映画)

1.9

フィリピンのホラー。
内容はちゃんとしてる、って言うか真剣に作ってるのが分かる。
ただ致命的に気になる所が数箇所あって、勿体無い事この上ない。

スパルタンX(1984年製作の映画)

3.6

この80年代丸出しの雰囲気が好き過ぎてしょうがない、ユン・ピョウ好青年だなぁ。
絶妙に雑なセクシーシーンは今観ても嬉しい。

プロジェクトA(1983年製作の映画)

2.5

観たの何回めだろう、侘び寂びがあってとても好きな作品。
テーマソングも相変わらずテンション上がるなぁ。

ねじ式(1998年製作の映画)

1.5

好きな世界なんだけど、実写化はしなくとも良かったのかな。

不安の種(2013年製作の映画)

-

原作の良さが何一つ無い。ある意味本気で不安の種。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

2.8

久々に面白かったなぁ、サミュエルはやっぱりかっこええ。

カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

3.0

子パンダ達がとにかく可愛いかった。それだけで良し。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

2.5

前3部作よりも好きかも、エマ・ストーンだからか?
このまんまの流れでホムカミまで行けばよかったのに。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

1.5

DCらしく暗い。アヴェンジャーズよりはごちゃごちゃしてなくて見やすい。そんくらい。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

1.5

アメコミ好きなんだけど、やっぱり後半のクライマックスくらいになると疲れて観る気失せる。

ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

2.2

あまり馴染みの無いインドネシアの映画だが、ガッツリ血みどろアクションでクオリティは高い。
新日本プロレスの某レスラーがチョイ役で出てて、もしやと思ったら製作陣に結構日本人が携わってるっぽい。
北村龍平
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ダブル・ビジョン(2002年製作の映画)

1.0

ジョジョ四部のような奇妙さから始まって、単なるホラーで終わる感じ。
もうちょい不気味さが欲しかった。

The Way We Dance -狂舞派-(2013年製作の映画)

2.5

青春ダンス物。スウィングガールズ的なトコに少林サッカー的なのを真面目かつコミカルにブチ込んだ感じ。
中盤過ぎに明らかになるライバルダンスチームの秘密は感動する。出演者皆の努力が伝わるいい作品。
太極拳
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