gumllaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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CLASH クラッシュ(2009年製作の映画)

2.3

ジョニー・グエンの動きは素晴らしかった。ただベトナム好きの俺からするともっとサイゴンの街中で暴れて欲しかった。

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

1.0

この類は中盤から絶対飽きてしまう。コメディにもなりきれず、SFにもなりきれず。子供が観るには丁度いいのかも。

ドラゴン・コップス 微笑捜査線(2013年製作の映画)

2.0

ジャッ○ーをうっすらディスってるのかところどころ笑える。巨乳にしか目がいかない。

ミッシング・ガン(2001年製作の映画)

2.5

寂しげな街並がどストライク。ラストも切ないのがまたいい。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.5

意味深でとても満足。結構ちゃんとゴジラしてた。

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.0

久々に世間の話題作観た。エンターテインメントとして大変楽しかったです。ジョニー・デップは素敵ですなぁ。ラストのアクションまでグダグダしなくて良かった。

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

深い。実際の事件と言う事をもっとリアルに感じなければならないのだろうが、リアルに感じたら壊れてしまうのが人間なのだろう。
こんな話、実は誰の周りにも当たり前に存在してるのだろう。
観ない方が、知らない
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ハリマオ(1989年製作の映画)

3.3

切ないし、誇らしい。一番史実に近いハリマオだと思う。

脳男(2013年製作の映画)

4.0

大変楽しかった、一番好きなタイプの正義。
現代の曲がりきった道徳感が散りばめられていて、最後まで観ていて腹が立つ。これを観てちゃんと腹が立つ人間で居たいと思う。

デビルマン(2004年製作の映画)

-

原作を知ってる人にとっては『世界一のクズ映画』。
原作を知らない人にとっては『生まれて初めて観るクズ映画』。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.3

ドニー・イェンの動きが素晴らしい、それを観るだけでも価値のある作品。
ただし若干史実と異なる所があるのは御愛嬌。

板尾創路の脱獄王(2009年製作の映画)

4.5

素晴らしい。本当に素晴らしい。
観た人間全員が最後にツッコむ事だけを狙った豪快な作品。

ピストルオペラ(2001年製作の映画)

3.0

ストーリー重視で観るとこんなつまんない映画無いんだけど、『世界観に浸る』って見方すると最高に楽しい。
でもこの映画を絶賛する人とは遊びたくない。

ドグラ・マグラ(1988年製作の映画)

1.0

日本三大奇書(読んだら頭ぶっ壊れる本)の一つ。
映像化したせいでつまんなくなっちまった。

大脳分裂(2000年製作の映画)

-

これを観て、『いい映画だった。』と言える人がいたら詰め寄りたい。
壊れてないと観れないし、観たらヘタするとこっちが壊れる。

ベーゼ・モア(2000年製作の映画)

-

問題作中の問題作。そりゃ上映禁止になるわ。
誰に見せたい映画なのか、犯罪者思考の人間しか喜ばない。誰にも観て欲しくない。煽りじゃなく。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.5

こう言うと人格を疑われそうだが『大好きな』映画。これが実話ベースだと言う事を忘れちゃいけない、人間はどこまでも残酷になれるし、本人は残酷だなんて思っちゃいない。
血生臭さは過去最強。

クラッシュ(1995年製作の映画)

2.0

内容は中の下、ただアーティストが豪華でレゲエ好きはニヤニヤするはず。
ラストシーンだけは何回も観た。

アイアン・フィスト(2012年製作の映画)

3.0

エンターテイメントとして頭を使わず観れて楽しい。
ストーリーも演出もカンフー映画のセオリーをちゃんとキッチリで、『あるある感』を楽しむ映画だと思う。

死霊館(2013年製作の映画)

3.5

邦題がB級でも騙される事なかれ、『ちゃんとした』ホラー映画。しかも実話らしい。
途中デニスの行雄ちゃん似の人が出てくるけど、そこに気をとられちゃダメよ。
内容しっかり面白い。

ソハの地下水道(2011年製作の映画)

4.0

『人は利で動く。』を超えた実話。こういう隠れた英雄譚大好き。

フッテージ(2012年製作の映画)

1.5

そこそこ面白い。言ってしまえば日本のあのホラーと一緒。

男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

5.0

リリー登場作品を除いては最も好きな作品。
恋した相手と自らの感覚の違い、離れていても強い家族の繋がりを感じるラストは絶品の名シーン。
俺は下条正巳さんのおいちゃんから入ったにも関わらず、森川信さんが一
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ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

4.4

やはりジェット・リーの動きは美しい。
ピアノに触れるジェット・リーの顔の優しさと、それを感じるモーガン・フリーマンの笑顔を観るだけで、この映画を観る価値があると思います。