森山未來が、めちゃくちゃよい!!ミュージシャンも豪華。夢中になる程じゃないけど、面白く観た。
ホンドンノがずっと不気味で存在感ある。序盤はコミカルで軽く見られるけど、終盤は宮女の悲哀の物語になってた。カンテホがいるシーンはいい息抜きになるし、好き。
このレビューはネタバレを含みます
始めの方の新聞社の話から大分逸れていったなー。先が気になるから一気見したけど、あれで終わりなのか。冒頭のシーンに戻ると思ってた。笠松将は素晴らしかった。
放送中は途中まで見てて、配信でようやく最終回まで見れた。途中で見る気力がなくなって来たけど、劇伴の力で背中押してもらった感じ。このドラマにおける劇伴の力は絶大だと思う。
考えずに見られる。まんまコントだった。ドライブのシーンはドラマっぽくてよかった。
香取役の子いいなぁ。平子さんっぽい声の響き具合と台詞の落ち着き具合が好き。ドラマとしては特に可もなく不可もない。
追記:香取役の鈴木康介さんは、この前まで観てた彼女たちの犯罪に出てたあの刑事さんかー!
放映時以来の再見。演者が豪華だなぁ。青木柚くん出てるの初めて気づいた。マンガもドラマもそれぞれに良くて、原作に忠実なのにドラマの良さがあるのがすごい。
ローナ、アンドレア、判事がかっこよくて良い。9話と10話で面白さが加速した。
見やすくて一気観。ボタンの掛け違いが、悲劇を生んでいって結局まとまらないまま終わってしまった、、
映像が綺麗。前作もだったけど、さらにジウが屈折し過ぎてて、自分勝手で、なんなん...って思った。上手くいかなさ、もどかしい感じ含めて切なくて胸がギュッてなる。(追記)2周目のほうが断然良かった。最終話>>続きを読む
徐々に面白くなっていった感じ。アストリッドのように特定の分野に才能があっても、それを発揮できて自分らしくいられるためには、それを活かせる環境と周りの人達の理解が不可欠なのかもなぁと思う等した。
エンリコとリディアの兄妹の関係性が好き。泣いてしまう。事件解決の仕方はそんなに凝ってない。ドレスとか装飾品見るだけでも楽しめる。
過程が面白い。結末は、なんか物足りない。あと、お店で食べてる庶民的なごはんがやたら美味しそう。麺類食べたくなる。
心があったかくなる、いいドラマだったー!先生の「誰かを傷つけたのなら心から謝ればいい 間違ってたなら直せばいい ダオンはそのままで素晴らしい存在だ」って言葉すごい良いな。ナムグンが高校生か?ってくらい>>続きを読む
ハラハラするし、アクションすごいし、頭も使うし、群像劇のように1人1人に背景あるし、スケール大きいし、相当面白かった〜!!
90年代の電化製品とかPC、VHSが懐かしい。今見ると、設定が古く感じるけど、なんか最後まで見てしまうし、最終話が好きだった。
私には合わなかった。心が全然弾まない。律を最後まで好きになれなかった。
音楽がおおげさなのが、気になった。もっと深いとこまで描くのかと思ったけど、結構あっさり。