るんPANさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜(2012年製作の映画)

1.0

動物たちは可愛いんだけど、登場人物にイライラする。

ドードー絶滅しちゃったの残念だよね、今の遺伝子工学とかでドードー復活させられないのかな?倫理的な問題も生じるだろうけどドードー好きとしては常々思う
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

2.5

難解な作品の一つとしてよく挙がる作品。

ものすごい難しすぎて頭が混乱する。「バタフライ・エフェクト」のような感じと言えばいいのかな?

自分がもしドニーダーコの立場ならなかなか難しい選択を迫られるけ
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.5

ゴールデングローブ賞授賞式直前ということで視聴。

各媒体・賞レースで絶賛され2018年を代表する作品に選ばれることも多々あり、どんなものか前知識もほとんどいれずに観た。

1970年代初頭のメキシコ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

2.5

オールキャスト勢揃いのシリーズ集大成。ただし、内容面では可もなく不可もなし。

一応、シリーズ完結編ということになっているけどもストーリー展開は今までと同様。

相変わらずな邦題な感じがするんだけど、
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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

1.0

ただただ酷い。

ジブリをパクったような感じの作品で、なにを伝えたいのか内容も薄く、子供向けという言葉で逃げている印象。

まぁ相変わらずの突っ込みどころ満載なんだけど、一番謎なのがパオパオは10万年
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映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊(2014年製作の映画)

1.5

AbemaTVで流れていたのでなんとなく視聴。

オリジナルを知らないので比較はできないけども、まぁ突っ込みどころ満載。笑

子供向けと言ってしまえばそれまでなんだけど、、、、例えば巨人像(?)が導く
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

2.0

ソウシリーズを全て観た者からすれば残念の一言。

ジョンのいないソウはもはや、のび太のいないドラえもんと同じであってジョンがいたからこそ成立する話。

終盤の展開なんて、「いや、無理ありすぎやろ」って
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

2.5

いろんな愛の形があって、それでいて正解なんてあってないようなもの。難しいね。

アレン・ギンズバーグという有名な詩人のコロンビア大学在学時の実話をベースにした作品。

どこか幻想的で文学がここぞとばか
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

動物たちが可愛い可愛い。

実写とCGの融合が違和感なくてさすがハリウッドって感じ。VFX技術もここまで進歩してるのに日本はどうしてチープなのかね。

音楽も多用されていてノリが良くサクッと観れるうえ
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キャビン(2011年製作の映画)

3.5

こーゆーの好きだわぁ笑笑

スクリームとトゥルーマンショーを混ぜ合わせたような作品かなって序盤思ってたのに、終盤からの怒涛の展開で見事に度肝を抜かれた。様々なホラーの名作のオマージュが詰まっててホラー
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.0

中学生の時に劇場で観て、友達とこの映画か別の映画かで揉めて俺が折れてこの映画観たのは覚えてるんだけど内容はさっぱりで改めて視聴(笑)

全体的に内容は良いし、主演のジョエル・コートニーくんが麗しすぎて
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

なんて切なくて残酷で儚いのだろう。

今作は所謂”宇宙人モノ”を期待して観る人には物足りないだろう。なぜなら、今作で重きが置かれているのは人間ドラマの方だからだ。

未来が分かるって良くもあり悪くもあ
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

2018年のベストムービーの一つとして各媒体で名前が上がっていたのでついに鑑賞。

ナタリー・ポートマンはいくつになっても着飾ってなくても相変わらずキレイ。

前述したベストムービーの一つとして挙げた
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テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

1.0

製作陣が一体なにをしたかったのか全く分からない。

劇団員による自主制作映画かなって思うほどのクオリティ。

合間合間のナレーションのせいで興ざめも甚だしい。そのくせ2時間近くもあるから退屈(笑)
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.5

これほどまでの傑作を公開当時にスルーしていた自分を映画好きと名乗るのも憚られるほど恥ずかしい。

「黒人」「人種差別」「女性」「宇宙」「ノンフィクション」どれをテーマにしても映画を語る上で今作は外せな
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

エルトン・ジョン最the高(笑)

キングスマンが好きなら今作も好きな人は多いと思う。相変わらず胸踊るシーンの連続。ただ、くどくなってきた感も否めないけど笑

前作で好きだったキャラが序盤で大量に死に
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ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

1.0

大昔にレンタルしてまったく印象に残ってなかったからもう1回観たけど、もうねサイアク笑

評価が散々で良い評価がなかったから良いところ探そうって思ったけど1つも無かった.....ごめんなさい笑

舞台設
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.0

ご都合主義満載の金儲け続編。
キレイにUSA最強!って感じで終わった前作から20年も経ってわざわざ続編を作る必要性も感じないし、ウィル・スミスも続投しないならなおのこと。

前作で大活躍したウィル・ス
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

イーストウッドが描く実際に起きたテロ事件ってことで期待値が上がってたけど、意外と拍子抜けした。

観始めて、「あれ?なんか思ってたのと違う」って感じながら観てたけど、それに関してはとても良かった。時系
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クラウン(2014年製作の映画)

2.5

前々から興味はあったけど、優先順位が低くて観てなかったんだけど、友達の推薦もあってやっと観れた。

ホラーだから怖いのかぁって思ってたけど、厳密に言うとホラー映画では無い気がする。終盤はややホラーチッ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

大好きなジェニファー・ローレンスの妖艶さがこれでもかってぐらい存分に楽しめる硬派スパイ映画。

シャーリーズ・セロン主演のスパイ映画「アトミック・ブロンド」と比較するレビュアーさんも多いけど圧倒的に今
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ダークタワー(2017年製作の映画)

4.0

2019年初視聴作品。

スティーブン・キング原作といえば「IT」や「キャリー」などホラーのイメージが強いけども、「グリーンマイル」での人間ドラマ(少しSFが入っているけど)に続き今作ではSFアクショ
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

2.5

平たく言うと、メンヘラ思い込み激しい系男子とメンヘラ自己中男子がスパイダーマンに逆恨みして戦う話。笑

前作よりもテンポ感も良く、コメディ度も上がってて良き。ただ、相変わらず2時間を大きく超える上映時
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

2.0

まぁ長い長い笑

中学生の時に劇場で観て以来にちゃんと観たけど、当時はすごく好きでワクワクしてた印象なんだけど、大人になってから観ると正直、物足りない。中盤なんて中弛みしすぎて飽きちゃってたところもあ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

ピクサー作品を観るのは数年ぶりで、オリジナル作品に限ると十数年ぶりのことなので最初は絵のタッチに慣れなくて変な感じだったけど最後にはもう十二分すぎるぐらいしっくりきてた笑

近年のディズニー作品同様、
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ジオストーム(2017年製作の映画)

2.5

人間ドラマありサスペンスありSFありロマンスありパニックありのオールジャンル映画(?)

めちゃくちゃ大量の人が死んでるんだろうけど、最後は地球が救われたし結果オーライってことでいいんだよね.....
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.0

なんだろう可もなく不可もなしって感じ笑

ドウェイン・ジョンソンはさすが元プロレスラーって感じに大活躍してるけど、最近こんな感じの映画によく出てるね。

最初は宇宙から始まるからSF好きとしてはワクワ
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

プレデターシリーズ第6弾にして本家の第1弾、第2弾に続く正当な続編。

ぶっちゃけプレデターシリーズ(本家)の中では1番好きかも。まぁ舞台が現代かつ技術の進歩ってのもあると思うけど笑

しょうじき第5
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.5

観るまでは“B級失敗映画”って思っててごめんなさい笑

良くも悪くも安っぽいコメディ感が漂っててそこが逆に面白かった。あと、主人公の少年時代を演じたAnthony Ippolitoくんめちゃくちゃ可愛
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ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

3.0

こーいうパラレルモノは突っ込みだしたらキリがないんだけども、映画ドラえもんシリーズの中では1、2を争うぐらい好きな作品。

ただ、どうしても2つ引っかかってるところがあって、

①未来の道具で作られた
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

2.0

2時間の修行。

韓国映画で怪物モノってあんま無いよなぁって思って見たけど、なんじゃこりゃって感じでチープなコメディを見せられた気持ち。まず怪物がちっさすぎる。軽トラよりちょっと大きいぐらいで走る速さ
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レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

3.0

一言で言えば飛行機パニックモノの宗教映画。

最後なんて「え?おわり?」って感じのオチで目新しさも何も無いし、主題歌がキリスト教を信仰しようみたいな曲でなんとも言い難い余韻。

続編が製作される予定っ
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2012(2009年製作の映画)

3.0

昔に観た時は駄作ってイメージだったけど改めて観直すと意外と良かった。

前半の災害シーンは不謹慎だけどワクワクドキドキしたし、パニック映画にありがちな家族愛も漏れなく描かれていたし笑

ゴードンといい
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プレデターズ(2010年製作の映画)

2.0

特に深い内容も無い。

結局、最初から最後までイマイチよく分かんないし、プレデターシリーズでこの作品いる?って感じ。

主役のエイドリアン・ブロディの渋い声好きだわ笑

あと、医者のやつは結局ナニがし
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

4.0

子供の頃に観たのを朧げながら覚えていたけど、改めてちゃんと観るとこんないい映画だったんだって思った。

劇中で何度泣いたことか笑
あと、イライジャ・ウッドかっこよすぎ。ロードオブザリングの時よりも若く
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ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

1.5

まぁ、子供向け。

昔のドラゴンボールに慣れてるからかキレイな今時の映像に違和感。

1回死んだ敵キャラを復活させて話作るなんて本来は御法度だけどね....笑

クリリンって地球人の癖に地球人じゃあり
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