なるほど。って感じ笑
POV手法は苦手なんだけど、この作品では手ぶれ感(?)があまり無いからそこまで気にならなかった。途中まではゾワゾワしてて結構評価も高かったんだけど、終盤からはイマイチ盛り上がり>>続きを読む
ハリソン・フォードかっこいいでしょ系映画(?)
色々と雑い部分が多いし、終盤に至ってはセキュリティもクソもなくハリソン・フォードの大乱闘を見せられて終わりという「なんやそりゃ」感は否めない。午後のロ>>続きを読む
「半径15m以内の生物を即死させる」「ヒロイン(?)が半径15m以内にいれば無効化」っていう突飛なコンセプトは面白いのに、どうにも終盤からのオチがイマイチ...面白い設定を思い付いたけど脚本が上手くい>>続きを読む
コテコテのサスペンス感は否めないけど、古き良きサスペンスっていう感じの安定感はある(2時間サスペンスのしっかりしたアメリカ版的な)
脚本のチープさが少し目立つのは致し方ないにしても、この手の作品で女>>続きを読む
全身麻酔したことありますか?
あらすじで術中覚醒についての話かと思っていたらあれよあれよという間に展開は思わぬ方へ....突飛な展開とはいえ、サスペンスとしてはそこそこ見応えがあった。消化不良感とツ>>続きを読む
脚本の粗と終盤の展開をもう少し良きようにすればもっと良かっただろうにってちょっと勿体無く感じるが、サスペンスとして観るなら概ね好意的。
気になったのは日本版ポスターの「通話だけで少女を救え」「あなた>>続きを読む
名著「ガリバー旅行記」のタイトルを借りただけのものでまったくの別物(むしろ酷い)
ところどころ面白みを感じなくもないシーンがあるけど、正直主人公を好きになれないとしんどいし、好きになれる主人公でもな>>続きを読む
前作よりも好き。良き。
世界興収は4億ドル後半と大ヒット。公開後すぐに続編情報が流れていたけど、なかなか進まず。ほぼ諦めていたけど、2020年に13年ぶりに続編製作が決まったとの報道が。同時進行で製>>続きを読む
子供の頃に観てから大好きな作品。
こういう話好きなんだけど、これディズニーだったのか...Disney +に入っててテンション上がった。Disney +正直、使い辛いし作品数もディズニー系とかマーベ>>続きを読む
頭空っぽにして観れば面白い
これでもかってぐらいコッテコテのテッパンストーリーで進むけど、まぁ頭空っぽにして観るにはちょうど良いよね頭空っぽ万歳()
地球外生命体とのバトルモノ+タイムスリップとい>>続きを読む
クリス・ロックの顔芸ショー
「ソウ」の看板を借りた全くの別物で、一つの作品として観ると「まぁクソみたいな出来やけど時間潰すのには悪くないな」っていうポジションの出来。
ソウの良いとこを削り落として>>続きを読む
トム・クランシー原作のジャック・ライアンシリーズの映画化作品(原作とは大筋以外の内容が変わってる点は留意)。
子供の頃に大好きだった。この手の作品って大惨事が起こる起こる詐欺をして結局無事ってパター>>続きを読む
前作から3年半ぶりとなる続編。キャストはジョシュ・ハッチャーソンのみが続投、スタッフもプロデューサー以外は総とっかえともはや別物。
内容に関しては前作以上に、子供(児童)向けかつご都合主義全開で突っ>>続きを読む
子供の頃に大好きだった(思い出補正込みでのスコア、無ければ1.5とかその辺)笑
映画として評価するなら、なかなか厳しいものがあるけど、ジュール・ヴェルヌの地底旅行をベースにした子供向け映画だしね..>>続きを読む
The Mummy二度目のリメイクシリーズ第3弾かつ(一応)最後の作品。
前2作でヒロインを演じたレイチェル・ワイズが降板し、別の女優が代役で出演。前2作の監督・脚本を務めたスティーヴン・ソマーズ監>>続きを読む
良くも悪くも平々凡々。
正直、前作のリメイクかと思うぐらい内容が似通ってて続編の意味ある?と思っちゃったけど、ある意味これで前作の話がちゃんと完結したと思えばアリ寄りではある。これが完結編って言われ>>続きを読む
The Mummyの二度目となるリメイクシリーズ第1弾。
存在は当然知ってたし、小さい頃に観た記憶もあるけど、改めて観るとこんな作品だったっけって感じ。1920年代が舞台ってのもビックリしたけど、色>>続きを読む
電話系映画の代表的作品といえばこれ(ギルティ以前)。
電話ボックスというワンシチュエーションモノとしては面白いけど、色々と物足りない上に型にハマりすぎてて勿体ない。
映画公開直前にD.C.連続狙撃>>続きを読む
良き。クラスに一人はいる変子が大人になってからの話みたいな(?)
ヒロインの心情をどう捉えるかで受け取り方も変わりそう。短い上にストーリーに波がある訳でもないから、あまりそれ以上の感想はないけど、変>>続きを読む
そこそこ面白かった。いつも「ボーン・コレクター」と「コレクター」がごっちゃ混ぜになっちゃうんだけど次からはもう間違えない(はず)
途中までは比較的(比較的!)良かったけど、終盤はダラーっとした上に捻>>続きを読む
数年前からずっと「いつかは観たいなぁ」って思ってた作品。時が経ち過ぎて大まかなあらすじしか覚えてなかったのが幸いしたけど、これは前知識なしで観た方が絶対良い。
序盤からミステリーのように色々考えなが>>続きを読む
Zak Sutcliffe見たさに観たけど特に中身のないシンプルな(?)B級パニックモノ。
作品と被ってもないクソみたいな意味の分からん邦題は一回置いとくにしても、日本でのジャケ写のメインが主役じゃ>>続きを読む
悪くはないんだけど、、系映画。頭空っぽにして観るのがちょうどいいけど、それにしてはちょっとくどい。
この手の映画あるあるの、脚本ガバくね?とか、文句言うことしか能がない部下にイラつくとか、「いやいや>>続きを読む
癖が強い。スカッド監督は個性的だと理解していても理解が追いつかない。
ただ、ストーリー自体は意外とと言えば失礼だけど、しっかりしている。世界に目を向ければ大筋でこういった人たちはごまんといるだろうし>>続きを読む
脚本ガバガバだけどコンセプト自体は結構好き。小学生の頃にTSUTAYAでパッケージ借りして好きだった。作品名出てこなくて、覚えてること箇条書きで知恵袋に投稿して作品名教えてもらったのも良い思い出(?)>>続きを読む
子供の頃に観るよりも大人になってから観た方が更にグッとくる。エモエモ。
ひろしの回想シーンはマジで良いよね、YouTubeにあるハルノヒと共に流れる野原一家の回想もめちゃめちゃ良いけどオトナ帝国のひ>>続きを読む
新型コロナウイルスの感染拡大により北米で6週連続1位(ドライブインシアターのお陰という点とBox Office上は非公式扱いなのは留意)の棚ぼたとなったC級ホラー。興収は400万ドル超とヒットとも言え>>続きを読む
記念すべき500作品目は初の星5の大好きな作品。「好きな映画は?」と聞かれたら(自分でもよく分かんないけど何故か)この作品を挙げることが多い。批評家からの評価は決して高くないんだけどね!(小声)
9>>続きを読む
トム・ホランドのトム・ホランドによるトム・ホランドのための映画、という冗談は置いといて、PlayStation Productions第1弾作品。
ポップコーンムービーとしては上物。そしてトムホは色>>続きを読む
大人気シリーズの11年ぶりとなるシリーズ第5弾。
映画としては正直物足りないというかイマイチな展開なのは否めないけど、オリジナルキャストが勢揃いして11年ぶりにシリーズ復活、そしてシリーズ全作を撮っ>>続きを読む
作りがとても面白い、これなら原作はもっと面白いんだろうなって久々に思わせてくれた実写化作品。
エミリー・ブラントがこれまた良いのよ。エミリー・ブラントだからこそ良かったとも言える(決してエミリー・ブ>>続きを読む
2000年代初頭に世界を制したノキアの宣伝映画ですね分かります。スマホの登場により一時はマイクロソフトに買収されブランド名も消えるという事実上の消滅状態に陥ったものの、現在の復権具合には流石一時期は世>>続きを読む
クレヨンしんちゃんでは珍しくスリラーテイストの一作。終盤まではスリラーテイスト(もちろん合間合間でお下劣要素はぶち込まれるけど笑)で良かったけど、終盤で一気にふざけ出したのがちょっと残念だった。アニメ>>続きを読む
B級洋画でありそうなパニックモノと感動モノが混ざっていて、大人でもそれなりに楽しんで観れる出来。
劇場版クレしん低迷期を脱し、第1作の興収22.2億円を上回るシリーズ最高興収(22.9億円)を記録。>>続きを読む
うーん、つまらん笑
日本では圧倒的な知名度を誇るであろう「バイオハザード」のリブート作。
ポール・W・S・アンダーソン監督の旧シリーズとは一転し、ゲーム寄りで映像化。ゲームガチ勢でもないし、やって>>続きを読む
ダニエル・ラドクリフは個性派路線で頑張ってるなぁ〜といった感想
特に中身のある話ではないけど、コメディ要素はところどころクスッとなるし「ちょうどいい」ヒマ潰しにはなる()
ちなみに、最後のリストの>>続きを読む