音楽映像ともにピンポンの世界観にマッチしていると思う。
チャイナとドラゴン以外のキャラは各々かなり降臨してる。
「どこ見て歩けば褒めてくれんだよ」をイメージ通りに叫んでくれたアクマに拍手
片っ端から布教して感じた事は、女性には刺さりにくいという事。
男なら誰でもとは言わないが、父親との確執がある、あった人、またそれが深ければ深いほど突き刺さる映画
そう描いてるんだから当たり前かもしれないけど、自分もきっと最初のアミンを見たらついてっちゃうだろうな
ところで先程の話に嘘偽りはないな?
千々石求女、いささか拙者の存じよりのものでな(重低音)
一同⁉️⁉️⁉️(空気一変)
この語り始めが何度見ても最高
拒んでも拒んでもそうなる運命かのようにじわじわ人に近づいていく様がおもしろい