綾波レイレイさんの映画レビュー・感想・評価

綾波レイレイ

綾波レイレイ

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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.8

明日は課題あるから〜仕事あるから飲まねぇ!!って言っときながら酒って飲んじまうものだよな!!

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

なんだか想像の斜め上を行くおもろさだった。戦争描写は水木しげる由来なのかすごく響いた。猫娘が謎に美形になっててわろた

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.8

迫力が凄く良い意味で心臓に悪い映画だった。ストーリーやメッセージとしての核の脅威や人間の憎悪は怖いがあくまでもオッペンハイマーが主人公の映画。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

熱すぎて感動です。N.E.W.とFIRST NOTEめちゃくちゃすき

ドミノ(2023年製作の映画)

3.4

割とありそうな展開でいまいち感は否めなかったなぁ。続きありそうや

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

ドラマパート長いけどそれ含めてめちゃおもろかったし、迫力えぐすぎた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

こういうバタバタは韓国チックで好き。でも色気シーンまじいらね

マグノリア(1999年製作の映画)

4.0

様々な悩みや困難が交差して結末のアレを導いたのかは知らんが、トムのこういう役好きだ

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.3

ネタバレ回避でようやく見た。途中で絡繰に気づいてしまったがそれでもしっかり感動できるね

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.6

不安を煽るようなストーリーはコロナ以降めちゃ増えたし割と慣れてきたのもあって退屈ちゃ退屈。コロナ禍の時にはビデオを見まくるしかなかったように終末にはくだらん娯楽に縋りたくなるのかも

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.2

悪意のある差別という胸糞悪いものが上手く映像化されてて凄かった

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.1

ミュージカルとしてすごく良かったけどストーリー設定とか突っ込みたくなった

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

うちのじじいみてぇだ
復讐を抑える勇気ってやつだ

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

もう何回見たかわからないけど再上映ということで。やっぱりナタリー可愛すぎだしゲイリーオールドマンかっこよすぎるし何回も泣けて最高です。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.0

テレビゲーム的な進行に設定がはっきりしてないから最後の解釈が割と自由にできてsfよりファンタジー的に思えてしまった。それでもストーリーが中々面白かった。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

登場人物の心像が美しいけどほぼミュージカルレベルで多くの曲が流れてその選曲が洗練されてるのが最高。フランクオーシャンやエイサップロッキー、エイミーワインハウス、カニエ、シザ、ケンドリとか。特にI Am>>続きを読む

ライトハウス(2019年製作の映画)

4.1

二人とも信用ならないため会話の理解がむずい。所々でみれる性的表現がおもろい。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

結婚は墓場。人から共感・支持を得やすい人ほど注意するべきかもしれない、それは完璧な人間を装ってる可能性があるから。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.3

家父長的父ではなく最高の受け皿としての父あるいは母、娘。家族は呪縛ではなく絆。
色んなオマージュが面白かった、特にRaccacoonie.

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.8

設定少し難しかったけど相変わらずの豪華なキャストと世界観で最後には満足でした

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.8

しょうみ全シリーズ見た後だと蛇足感はあるんだが、それでもその後の登場人物観れるのは幸せ

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.8

芸術?恋愛として苦しすぎたけど描写がひたすら綺麗

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