rikakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.0

設定だけ知ってて鑑賞。おもしろそうだなと思ってたが、普通。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

Ⅰのシーンを違う角度で見つつも物語が進むのめっちゃワクワクする嬉しい。相変わらずテンポが良いから飽きない楽しい。少しの行動が未来に大きく影響したりすると実感。スケボーのシーンが好き。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.1

観てて1ミリもストレスがない映画。何回観ても退屈に思わないテンポやドキドキワクワク感。音楽も最高。デロリアン乗りたいわ。マイケル・J・フォックスといえば摩天楼はバラ色に が、最高だったよなそういえば>>続きを読む

マザー!(2017年製作の映画)

1.9

は?なになになんで?みたいなストレスが溜まっていく映画。

モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.7

何も考えずアクションを楽しむ映画。あらすじなんてあるようでない。ダイ・ハードとかマッドマックス観てる時に近い感覚。展開サクサク進んでいくので本当にゲームのステージみたい。観てて爽快、ノンストレス。気持>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

2.9

最初は訳が分からん状況だがそれぞれ何かがあってワクワク。緊張しながら観れた。驚いたのはみんなすんなりうんていができる。私はぶら下がるのがやっとかも。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

1.8

息子目線で母がウザいがほっておくこともできない複雑な気持ちを感じることができてるあたり、私もまだまだ若いと感じた。その反面息子の反抗期ってこんな感じ?と母へのまくし立て方がかなりリアルで勉強になった。>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.2

海外ホラー観てて久々に怖くて声出た。車の中でのピーターの顔演技すごかった。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

1.7

ちょーコメディだった。豪華キャストの無駄使い、監督の思惑なのかなと思う程。イギーポップが出てきただけで笑えた。映画観た後の観たなーという感じが全くしないぬるっとゆるっとした映画だった。Wi-Fi探すゾ>>続きを読む

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.2

いつになったらゾンビスタート?と思っていたら牧場の横に軍の基地が映っておきまりすぎて声出た。のほほん映画にゾンビがおまけでついてきた感じ。いやいやそんなわけないでしょとツッコミたくなるところも多いがコ>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

1.5

楽しく観た。ヴェノムが人間っていいなになる動機がもっとあれば尚好み。路上で座ってコーヒー飲んであの時はああだったねみたいなシーン私もやりたい。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.1

あえて何も調べず鑑賞。キラキラだけど謎あり映画程度に思ってたがまさかのカルト展開で最高だった。最後のテレビ電話のbye...が最高。どれが意味があってどれが無意味なものなのか全然わからないグルグルする>>続きを読む

テリファー(2016年製作の映画)

3.0

清々しいくらいほいほいと殺していく。ピエロがずっと無言でかなり気持ち悪い。ITのピエロが可愛く見える。歯の色が特によくできてる、こびりついた血の色っぽい。
テンポが良くてドキドキする。

ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖(1973年製作の映画)

3.5

見た目にはわからないけど感染したら気が狂うか死ぬ!混乱した状況だと誰が感染者で誰が正常だが元々頭おかしいのかわからない!!おもしろかったー

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.1

だんだんとどの世界が本物で何が幻覚かよくわからなくなるのが気持ち悪くておもしろい。

キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.3

はぁ。。ハートフル。なんだか話は先まで読めちゃうけどスカッとして最高。この時代の映画だねぇって感じ。みんなで、せんせー!って呼ぶのも、病院に搬送されるシーンも、その後もすべてのカットがいい意味でうずう>>続きを読む

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

2.5

双子の事件がもっと絡んでくるかなとか、観終わった後も実はな要素を考えてしまったけど考えすぎだったのかな。いきすぎたサイコパスはもはやコメディと思ってる私としては、面白系映画だった。声出して何回か笑うシ>>続きを読む

覚悟はいいかそこの女子。(2018年製作の映画)

1.0

色々ありえないけど日本の恋愛ものはこれくらいありえないのでないと、重すぎるからたまには良いよね。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

1.1

全部がベタな展開。イケメン二人に挟まれたいだけのために観た。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

今までみたことないような映画だった。機能的な死体が段々友達になる演技ってめちゃ難しそう。死体の演技上手かった、ぐにゃっと加減が。音楽さえ変えたらホラーにもなるしコメディーにもできる。