炒飯さんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

成田凌に感情移入しすぎてキツかった、恋愛映画でこんなにつらくなったのはじめて

拷問男(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

犯人クソだからもっとやれ〜！て応援したくなるししっかり拷問してておもしろかったタイトルなんとかならん？

糸(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いい感じに純愛演出してるけど相手が可哀想でハナミズキ思い出した、高杉真宙だ〜いすき

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

原作がだいすきだから忠実に映像化してほしかった、ほんと許さないからね〜

ザ・ハント(2020年製作の映画)

どんどん人死んでって草、ラストのアクションかっこい〜

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ふたりがいつもしてたゲームも、綺麗な景色をたくさん一緒に見たのも、ガラス越しにキスしたのも、ハンカチで手を繋いで歩いたのも、ほんとうに全部綺麗で儚くてだいすき

orange(2015年製作の映画)

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

坂口健太郎ほんとうにだいすき

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

原作をいい感じに映像化してて良かった、主題歌のハッピーエンドで余計に涙腺崩壊

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

高橋一生すきだ〜〜

CUBE2(2002年製作の映画)

なんのための2なのかわかんない

CUBE(1997年製作の映画)

謎が残ったままなのがまたいい、2はいらんかった

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

どうせこうなんでしょ？ていうのを圧倒的に越えてきた、ワクワクする！

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

簡単に何回も絶望できる

シャイニング(1980年製作の映画)

五月の蝿はこれだったんだね〜

キャビン(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

そうだったんだ！てなる

パージ(2013年製作の映画)

1はおもしろい

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

逃げれない死、おもしろ〜

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ずっと淡々と嫌なことが続いていくかんじ、なにも分からないまま終わった、こわい

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

夏はこれ〜！カズマだいすき

時をかける少女(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

千昭がほんとうにだいすき、「帰らなきゃいけなかったのに、いつの間にか夏になった。お前らと一緒にいるのがあんまり楽しくてさ」のセリフも好きだし真琴が「そんな言い方してなかった」ていうのも可愛くて好き

ミッドサマー(2019年製作の映画)

合わなかった、景色とか衣装とか綺麗

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ずっとハラハラ、感情つかれる

ヴィジット(2015年製作の映画)

弟のラップかわいいしストーリーも最高！でも床下のかくれんぼなんてすんな

来る(2018年製作の映画)

コンジアム(2018年製作の映画)

超びっくりする、ハジュンかっこい〜

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

前半つまんなかったけど耐えたら最高だった！すごい！

犬鳴村(2020年製作の映画)

設定ゴチャゴチャでほぼコメディ、やりすぎ

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

この映画を面白いと思える知識がほんとうに欲しい、むずかしい

エスター(2009年製作の映画)

前半イライラするけどエスターのこと嫌いになれない、この映画がすきなひとはなんかすき

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

冬に観たくなる、かわいい

ミスト(2007年製作の映画)

最悪で最高、嫌な気持ちになるのに何故か何回も観てしまうあの絶望感はこの映画からしか得られない

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

友達の付き添いで期待せずに観たら号泣、何回でも観たいとおもった

君の名は。(2016年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

感情移入しすぎて何回も挫折した〜時間かかったし心削られたけど最後までほんとに観てよかった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ラストのライブのとこがよかった、かっこいい映画