このレビューはネタバレを含みます
『愛を終わらせない方法は手に入れないこと』というのは自分もなんとなく感じていたことで、始めてしまったらどうせいつかは終わるから、と逃げてしまった恋愛があるのであの非常にめんどくさい弥生の言動が少し理解>>続きを読む
「職業なんかどうでもいいです。わたしが気にするのは、今日会って、明日も会いたいかどうかなんです。」が刺さった。
あと成田凌のあの笑い方、ほんとにする知り合いがいる。変だなと思ってたけどかわいいかも…
あのリリーフランキーみたいな感じの人に想われたい
わたし的に1番いいシーンは塩分控える必要があるのに焼き鳥ピザもぐもぐビールごくごくしてる小松菜奈
カルテットのセリフ「泣きながらご飯食べたことある人>>続きを読む
原作自体はもうあんまり内容覚えてなかったけどめちゃくちゃ好きなセリフがあって、それ言ってるシーンで湧いた
はっぴいえんどの風をあつめては本当に名曲、中学生のとき借りてたの思い出した
テルちゃんみたいな人間めっちゃきもいと思ってしまう
仲原は相手の言いなりって感じだから不快感なかったけどテルちゃんは余計なことばかりしていてもやもや、尽くしたらそばにいられるって考えは相手を舐めてるの>>続きを読む
リトルBがシャイニングのダニーと張るくらいのかわいさ
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自分が死んだ側だったとして、わたしだったら新しい女とお墓に来られるの嫌だよ、そのあと手を繋がれるのも嫌だよ
オープニングの高揚感…わたしの才能も可視化してほしい…あと佐藤健のかっこよさって声からもきてるんだなって気づいた
ただ頭を撫でて欲しかっただけなのってセリフめちゃくちゃ刺さった
笑いすぎて涙出たの久しぶり
アンジャッシュのコントの上位互換
最高の離婚とかカルテットみたいに登場人物に憧れるほどの魅力は2人にはなかったけど、逆にそれが普通っぽくて感情移入しやすくてよかったのかも…共通の趣味でテンションが上がりすぎて視野が狭くなるの共感性羞恥>>続きを読む
愛がないやつはなにもやってもダメ、愛がありました超泣いた
目を伏せたくなるシーンたくさんあるけど奥さんと母親との感じが1番孝之ぃ…ってつらくなった
怖いって聞くけど所詮子供向けでしょって思って観たら全然めちゃくちゃ怖くてちびったホラーは二度と舐めない
なんでその選択をしちゃうの…でも当事者ならそうせざるを得ないんだろうな…の連続で切なかった
