huesoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

RRR(2022年製作の映画)

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もう終わりかなって何回思ったことか。でも嫌な意味じゃなくて、それくらいどんでん返し感がすごいってこと。5分毎にドキドキしてたよ。こういう映画の面白さを私は忘れかけてたな。わかりやすくハラハラして、わか>>続きを読む

クリープ 2(2017年製作の映画)

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1を見てたら物足りないかも。でも相変わらず、ずっと不穏な雰囲気で進められる物語の構成は好き。

クリープ(2014年製作の映画)

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割と好き。キモくって、変に驚かそうとしない感じが私の求めているホラーにマッチしてた。

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

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絶対アニメの方がいい。けど、阿部ちゃんは大好きだよ!

地獄の花園(2021年製作の映画)

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アホらしいけど暇してる時に観たらちょうどいいよ笑

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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なんか、韓国の映画とかドラマって主人公みんなキレやすい性格だよね。ああいうのは見てて腹立つのでさっさと呪殺されて欲しかったな。祈祷師のシーンとか諸々ツッコミどころ満載だったけどそういうのを含めて面白か>>続きを読む

M(1931年製作の映画)

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あんねーこれめっちゃ前の映画やけど結構いいよ。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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戦争映画ばっかり観てさ。何を感じたいのかって。わからない。けど、死ぬのは怖いって単純な感情だけは常にあってだな。死にたくないと思い、今の幸せを噛み締めながら戦争映画を観る現代人ってわけよ。

エンディングノート(2011年製作の映画)

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死と向き合うことは、もちろん簡単ではないよ。でもエンディングノートを通して、死を意識しながら生きることで、向き合うことで、改めて人間らしく生きられるようになるのだとも思う。死とは人間の最終地点ではある>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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今までのジブリとは違うと思う。
宮崎駿を詰め込んだよ!って感じ。
内容も、過去の作品はどこかしらに「愛」というものが散りばめられていたけれど、今回はそうではないように感じた。でもしっかりとジブリとして
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空白(2021年製作の映画)

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心が痛い誰も救われないタイプの映画やで。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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いいこととは、悪いこととはなんなのか。結局現実は現実のままで、人に頼れば自分が腐っていく。むず痒い現実世界を見せつけられた感じがした。

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

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情緒がやられます。驚くとかそんなんじゃないホラーを求めているなら観る価値あります。ぜひどうぞ。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

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なななななななんやこれ、、、
でも好きなタイプの映画。結構脳みそ使うから疲れるけど。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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戦争映画を今まで観たことないって人に観てほしい。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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b級(?)らしいけどめちゃくちゃ映像綺麗だったし、内容も面白かった。洋画でホラーらしいホラーを久しぶりに観た気がする。

オアシス(2002年製作の映画)

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俳優演技うますぎる。目を背けたくなるようなシーンもたくさんあった。でも何となく見なきゃいけない感じがして最後まで観た。心無い言葉や行動をしてくる薄情な人間がいる中で、それでも愛する人への気持ちは変わら>>続きを読む

AIR/エア(2023年製作の映画)

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本気で仕事をするってそう簡単なことじゃないと思う。でも、その先には、本気で立ち向かった人にしかわからないものがある。就活のモチベーション。自分も頑張ろうと思えた。