濃縮した時間。
いいもの観させてもらった。
背中で、
目で、
表情で、
語る物語。
『冥利に尽きる』
その言葉のごとく、
先を行く田中泯さん。
後に続く若さの役者さん達。
たった一枚の絵が心を打つ>>続きを読む
オープニングのクレジットから、引き込まれた。
息を呑む。
エンディングの緑が眩し過ぎた。
エンディングまでの数分間は、
魂を揺さぶり続ける。
名優は神々しかない。
アンの切ない表情が心を刺す。
現実か>>続きを読む
オープニングから、泣かされた。
実話。
パルマ!
全力の走りも、
訴える伏し目がちの瞳も、
全身の表情も、
全部、凄い!
最優秀主演女優賞だよ。
ワンコ好きなら、絶対外せない作品。
人間も捨てた者じゃ>>続きを読む
思うところがあって、観たかった。
やっぱりそうだね。
役者さん達、うまい!
バイプレイヤーさん達の出演も嬉しかった。
笑った。
エンディングに向けて、最高だった。
あのシーンも見せてくれたし。
そし>>続きを読む
とても大切な作品。
だから、観れなかった。
だからこそ、ベストムービーにもあげられない。
大きなスクリーンで、
風早君。
まさしく、風早君。
君と爽子ちゃんの物語は今もきっと、どこかで続いている。>>続きを読む
「きみは幸せでしたか?」
「とても幸せでした。」
やっと大きなスクリーンで会えた。
ガッキーは全力で可愛い!
今の彼女の幸せをヒロのように、
空から祝福しているね。
「とても幸せです。」🌸🐎
ロックだせ!
ノリノリ🕺
キャスト全員の汗を感じた。
ひとつひとつのメッセージ、しかと受け取った。
大きなスクリーンで観れて、最高だった。
🌸🐎
おにぎり、食べたんだね。
永遠の30才、美しく輝き続け>>続きを読む
何を感じた?
何に心を奪われた?
大自然を大きなスクリーンで観れて、良かった。
でも、自然は柔らかで、優しいだけではない。
思うままに生きるって、自由だけど、
一人では生きられないと思い知らされた。>>続きを読む
短編の原作をよくぞ、ここまで膨らませたと思った。
作り手の熱量を感じた。
重鎮達の名演技はあっぱれ!
広末さんも頑張っていた。
なんだかんだと言わせない。
雪の足跡が心に染みる。
泣かされたなあ。>>続きを読む
原作にボロボロ泣いて、しかと観た。
中井貴一さんがいい味出している。
原作をギュッと詰め込んで、浅田ワールドを活かしていた。
『おもさげながんす』
盛岡の桜は石ば割って咲ぐ。
盛岡の辛夷は、北さ向い>>続きを読む
キター!
元康様 登場!
そのシーンは何度でもシビれた。
マッケンはじめ、高校生達、頑張っていた。
松山ケンイチさんの信長、威厳があって、
好きだな。
韓国映画、ゾンビ映画みたいに、
バタバタと死ん>>続きを読む
ブラボー!
アッパレー!
心臓がバクバクした。
これは初体験!
あなたのいうエンターテイメントの力って、こういうことなんだね。
🈵のシアターは幸せだったよ。
頑張って、最後の拍手をした。
続いて聞こえ>>続きを読む
面白かった。
ようやく観れた。
やっぱりジェシーはかっこいい!
スタアにはラスト、やられた。
2人とも3月には来年の公開に合わせて、
ロケに入るはずだったよね。
何故、違う涙が出るのだろう。
若者の自由を奪うものは何なのか?
邦題はラストに希望を込めているのか。
遠い国の遠い過去ではない。
自分の決断に迷うと、人生最後まで、贖罪を問われる。
私はもう親側で考えなくてはいけない。
自分の息子>>続きを読む
誇らしい。
誰でも、可能性はある!
語り継ぐ若者達の未来を信じる。
ドキュメントを観ているようだった。
私もクラスの一員になりたい。
『心の力をありがとう』
竹内結子さん
あなたが陽だまりのように温かくて、
太陽のように輝いている。
ひまわりのような素敵な笑顔。
これからも人に感動を与え続ける、
忘れてはいけない人。
公開当時、こ>>続きを読む
残り4分の弁論に心が掴まれた!
この弁論で、先例が生まれたと言っていい。
何もかも手に入れている人。
女性と人して。
これはジェンダー差別になるかな?
最高峰の大学、理解ある夫、2人の子供、
夢だっ>>続きを読む
旅の終わりに待ち受けていたもの。
最後の最後のその前まで、私も一緒に旅をしていた。
美しいピアノの調べが意味するもの。
恐ろしいのが人間。
どちら側でも。
『remember』
残酷過ぎるほど、憶えて>>続きを読む
最後まで観て良かった。
前半はオドロオドロしくて、観たのを後悔した。
1人ではムリだったかも。
神様はいるんだね。
ラストの救い。
まさにフランス映画。
夫の意見をきいて、このスコアにする。
これがかの有名なキンキーブーツの物語なんだ。
ミュージカルはダイジェストしか知らなかった。
初めて見たチャーリーはエッと思うくらい、さえなかったのに。
ドンドン物語の主人公らしく、カッコ良くなってく>>続きを読む
どう着地させるのかと、息を呑んでた。
ラストは嫌いじゃない!
吉田羊さんの渾身の演技。
『嫌いだけど、愛している』
『あなたに会いたい』
喪失感なんて、簡単に言えない。
身に起こったとしても、決して分>>続きを読む
さすがNetflix。
恐るべし!
狂気にゾクゾクした。
現代と過去が交錯してから、こんがらがった。
巻き戻してしまった。
夫と議論した。
結局、何!
ファンタジーはおなかすかない?
と思ったら、
最後のページで。
良かった。
『誰も分かってくれない』
私も私が分からないから、
怪獣のように、もがいてあばれる。
観終わったら、ほっこり温かくなった>>続きを読む
アンフェアシリーズを観尽くした。
スピンオフも含めて。
最後の最後まで、しつこい。
韓国映画並みに簡単に死んでしまう。
2015年の作品が面白いとは!
今でさえ、スゴイキャストがたくさん出て来る。
春>>続きを読む
この作品は前よりも良かったかな。
じっくり観せる。
しかし、雪平はここでも裏切られる。
それが売りだとしても。
黒幕、上の組織。
そんなに日本のこと考えてくれてる?
シリーズはまだ、続く。
長い!
ドラマからハマって、続けて観た。
雪平は死なない!
ミオちゃんは毎回大変。
SATだって、家族がいる。
犠牲って。
なんか、内容がないじゃん。
誰が裏切り者でもいいと思ってしまった。
大好きな作品!
何故、好きなのか、36年ぶりに観て、
納得している。
もがいて、傷ついて、傷つけて。
それでも、愛してほしくて。
仲間を信じて、感じて。
僅かな灯に救いを求めて。
あの頃、ケビンに夢>>続きを読む
暗い映画館の中で、ずっとエンドレスに観ていたい作品になった。
温かい家族と森と自然と、素朴な人々。
今、この作品を観れたことは奇跡に近いかも知れない。
心の広いお父さん。
どこまでも優しいお母さん。>>続きを読む
エッ、面白かったんですけど。
低評価とは?
一緒に観たオットもウケていた。
2006年の作品だから、今なら良かったのにと言ってた。
2020年12月ヒットした韓流ドラマ『スタートアップ』に似ている雰囲>>続きを読む
ずっと淡々と過ぎて行って、そのまま終わると思っていた。
『どんな1日だった?』の会話のままに。
ラスト!
『誰にも何も言わなかった。』
『長い付き合いだったのに、誰も知らなかった。』
トラックのヘ>>続きを読む
ラストにこんなシーンがあるなんて、
思わなかった。
戻らないって、自分で決めたんだね。
バカって!
たくさんの人が叫んだのに。
あなたが決めた人生のクランクアップ。
作品のあなたは、
波のように、キ>>続きを読む
良かった。
青い瞳が物語っている。
ジイさんばっかり。
でも、それぞれの味のある人生の歴史が、容貌に表れていた。
壮絶な過去も経験に括られるのか。
真っ直ぐに!
道のように真っ直ぐに。
ただ淡々と粛>>続きを読む
何故、この作品を観たのか?
一緒に観た夫は満足してたけど。
ホラーでもなく、サスペンスでもないんだ。
テーマがあり過ぎ。
もっと絞った方がいい。
2時間は長い。
これで、チャンチャンとは!
現実に苦労>>続きを読む
心が苦しくなって、途中、中断した。
2003年32才で出馬してから、
2020年49才の16年間の軌跡。
信念、志、正義は変わらない。
でも、政治のしたたかさには敗れる。
彼のような政治家を知って良か>>続きを読む
しっかり見届けた!
三国志は戦術に惹かれて、歴史の偉大さとその人物達を学びたいと思っていた。
戦う意味。
何年も時を経て、今の世は良くなったか?
三国志の勇士達は今の時代を見たら、どう思うのだろう。